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2015.08.12 (Wed)

懐中電燈、傘、トイレブラシ…、様々な異物を尻に差し込む困った人たち―中国

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Daily Mail中新網中国網水母網
英デイリーメールの電子版に「カラオケボックスで喧嘩した中国人が尻にマイクをねじ込まれる。医者が開腹してこれを除去」という記事が載りました。大変です。これは訳して紹介しなければいけません。そこで中国の検索サイト、百度で「男子肛門」と打つと「男子肛門的最新相關信息」という項目が出てきました。男子肛門に関しての最新ニュースです。先月末から今日にかけてだけで三件もありました。やはり中国は広いのです。


■ 8日明け方、広州中医薬(漢方薬)大学附属第一病院に40歳くらいの中年男性が訪れました。男性は見たところ怪我はしていないようでしたが顔は苦痛に歪み、聞くと肛門を指さしました。そこでレントゲンを撮ってみると肛門に懐中電燈に似た円筒状のものが押し込まれていることがわかりました。

手術に当たった孫鋒という名の肛腸科の医師はこう話しました。「異物が押し込まれてから27時間経過していました。最初はなんとか肛門から取り出そうとしましたが、直径4センチ長さが25センチもあり、仕方なく開腹しました。摘出には2時間要しました。容態は安定してます。ただ、術後に大腸から出血する可能性がありますから二日間は様子見です」。十年間、医者をやってきましたがこうしたケースは今回を含めて二回しか見たことがありません、前に見たのは太いキュウリを詰めていました、とも付け加えました。

入院中の男性のもとに取材に訪れると、20歳そこそこの息子がベッドの周りで世話を焼いていました。原因について聞いてみましたが答えてはくれませんでした。ただ、男性はカラオケボックスで人とトラブルとなり、異物を押し込まれたという情報もあります。(デイリーメールでは挿入されたのはマイクと書いていますが、中国紙では「懐中電燈に似た円柱状のもの」としています)

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2015.08.12 (Wed)

20年間で20人以上を殺害か―「Granny Ripper」ロシアの連続殺人鬼婆

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Daily Mail
79歳の女性を殺害したとして先月末に逮捕された68歳の女、タマラ・サムソノヴァ。
事件はサンクトペテルブルクのデミトローヴァ通りで首のない死体が見つかり、その後の捜査でCCTVに黒いビニール袋を持ったサムソノヴァの姿が映っていたことから容疑者として身柄を確保され、犯行を供述しました。
ところが家宅捜査で洗面所から日記が見つかり、この日記に少なくとも20年間で11人以上を殺害したことが詳細に記してあったことから、大量殺害事件として世間を震撼させました。その上被害者の数がまだ10人以上いる可能性が出てきました。

今では「グラニーリッパー(切裂き婆)」というニックネームまでついた、元ホテル従業員で現在は年金暮らしをしているサムソノヴァは先週、この11人の殺害に関して先週、法廷で罪を認めました。
黒魔術や占星術の本と一緒に置かれていた日記は、ロシア語、英語、独語で綴られ、罫線のないやや黄ばんだ紙面には「よく眠れない」「コーヒーを飲む」「薬を飲んだ」「食欲がない」といった見出しが並び、犯行についてはたとえば「私は店子のボローディヤを殺した。風呂場でナイフを使って死体をバラバラにし、ビニール袋に入れてそれぞれ町の異なる場所に捨てた」などと記されてあったといいます。この被害者は44歳のノリルスク出身の女性で、サムソノヴァの経営するアパートに入居していました。彼女は2003年9月6日に口論の末、殺害、死体を遺棄したことを認めています。

日記を読んだ関係者は「彼女は人生の中で大切な何かを失くすのが怖いようだった」と感想を述べています。ただ日記には2005年に行方不明となった彼女の夫を含むまだ裏の取れていない被害者が他に10人以上記されているともいわれ、最終的に20人を超える大量殺害に発展する可能性があります。被害者は殺害後バラバラにされ、サムソノヴァは遺体の一部、とりわけ肺を好んで食べたともいわれています。警察は事件の全容が解明されるまで日記の公開を拒否しています。

先週、出廷したサムソノヴァの印象は犯した罪の重大さよりも記者たちが事件をどう報道するかということに関心があるように見えたといいます。
裁判官が弁明を求めた際、彼女はこう言ったそうです。「ここはむっとするわね。外に出てもいい?私は十数年もの間、ここに来る心の準備をしていたわ。すべては故意。私は有罪で罰せられて当然よ」。心証有罪であることを裁判官が告げたとき、彼女は笑って手を叩いたとも伝えられています。

再勾留が決まった後、彼女は記者団に対して投げキスをしました。「彼女はよほどの馬鹿か利口のどっちかだ」関係者は漏らしています。

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2015.08.12 (Wed)

'Spanish hookers' updated

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なるほどと。前記事「Spanish hookers」での名無しさんのコメントをもとに、Googleマップで検索。
ビリャベルデ・アルト駅(Villaverde Alto)から、ラ・アセベダ(la acebeda)通りにかけて虱つぶしにあたり、見いだした女性。ふふ、ヤバいですわーん(笑

https://www.google.co.jp/maps/@40.332434,-3.7155047,3a,19.1y,279.49h,65.03t/data=!3m6!1e1!3m4!1sU6ZTwE1likBjHq8CWsx6Rg!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1?hl=en&hl=en

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2015.08.11 (Tue)

Spanish hookers (11p)

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HEAVENの過去記事を調べると、スペインでは売春は合法、国内には30万人以上の売春婦がいるとされ、その大部分は南米および北アフリカからの移民。最近の調査では、スペイン人男性の4人に1人が女性を買った経験があると述べている、と書いてありました。直截ですが、手間暇不要、商品見本見た目そのまま偽りなし、なのです。

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2015.08.11 (Tue)

ニュージーランドの国旗が新しくなります

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Daily Mail
これまでオーストラリアとよく間違われてきたニュージーランドの国旗が変わります。
現在のところ、市民が投稿した10,292の候補から40にまでデザインが絞られ、来月半ばにはさらに4つまで絞られる予定です。新しい国旗は来年3月に決まります。
有力なのは、これまでにも非公式にニュージーランドの旗として用いられてきたシルバーファーン(銀シダ)デザインで、ユニオンジャックを取り入れたデザインはひとつのみ。黒が多いのはラグビーのオールブラックスから来ています。

下はこれまで没になったデザインのうちからいくつか。個人的にはキウイが残ってほしかった気もするのですが。


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2015.08.10 (Mon)

シートで囲いを作る海水浴客―ポーランド

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画像はポーランド、ポモージェ県の街、ブワディスワボボ(Władysławowo)のビーチ。ポーランドの北端にあり、臨む海はバルト海です。
人気の海浜リゾート地ですが、ここを訪れる人々の間には変わった習慣があります。カップルやファミリーごとにシートを使って囲いを作るのです。囲いを作る習慣がいつ頃から始まったのかはわかりません。

囲いは花火見物の場所取りのように朝早くから作られるようで、先に作られた囲いを利用して新たな囲いを作る人々もあり、昼過ぎにはこの迷路のような囲いの繋がりをよほど考えて歩かないと波打ち際に到達することも難しくなります。
考えられる理由としてはいちに風よけですが、波も低く、シートが風でばたつけばそれは午睡の邪魔になるというもの。ケーキを切り分けるようにして得た陣地の囲いは、横になってしまえば海さえも望めません。

砂浜は囲いの内も外も綺麗でゴミはありません。ちなみにこのビーチではゴミが多くなることからピザを持ち込んで食べることは禁止されているそうです。

Tags : Pics | Strange |

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2015.08.10 (Mon)

「第8回 初めてのボディペインティング」

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先週は「Opend Mic」にて、ボディペインティングへの話題を振っておきながらの勝手の夏休み。申しわけありませんでした。いろいろと考えましたが「初めてのボディペインティング」、今年も開催することにしました。「第8回 初めてのボディペインティング」の開幕です。

いつものようにお題は自由。男女問わず、パートナーがいらっしゃる方は御互いにヌリヌリして、おれたちの愛の深さを見せつけてやるぞ、なんて作品も見てみたいですし、ネイルを組み合わせたりして一か所だけの可愛らしいワンポイントでも一向にOK。描きおわったら写真を撮って、bp2015@chiquita.jp(@を小文字に変えてくださいね)までお送りください。今回はその週ごとにとりまとめ、週末に一気にご紹介させていただきます。

画材については、ラテックス、リキテックス、水彩絵の具などのほかに昨今の世界のトレンドは夜光塗料に向かっているようです。また最近では保育園幼稚園でも、遊びにとりいれているところがあるらしく、小麦粉や片栗粉で食紅を溶いたりもしているようです。 (参考)Yahoo!知恵袋

応募締め切りは9月13日(日)。始まりが遅かったのと8月いっぱいはお子さんが夏休みの方が多いでしょうから、少し延ばしました。
どなたでも気軽にご参加いただけるように「初めてのボディペインティング」となっていますが、経験のある方でもプロの方?でももちろん構いません。
それと画像はせっかくのお色を綺麗に出したく、なるべく大判でお送りいただければと思います。構成の都合でトリミング、あるいはPhotoshopで明るさの調整をさせていただくことをご容赦くださいね。ダークな雰囲気を壊さないでほしいという方はその旨お知らせください。また、ご紹介するうえで、使用画材、制作時間、表現に苦労した箇所などを記していただけるとすごく助かります。
あとはサイトの性格上、掲載させていただいた画像が海外で紹介されることがあるかもしれないことをご容赦くださいまし。性器にはモザイクがかけられます。応募いただいた方のメアドは秘守いたします。

また、各エントリーに対してお寄せいただくコメントですが、皆さんに気持ちよく参加していただけるよう、作品に対しての感想ではなく、モデルとなった方自身に対しての中傷コメント、ちょっと厳しいですが「顔が寅さんだぞー」とか「夏場くらいダイエットしろよな」とかいったコメント、および運営に対してのネガティブなコメントは予告なく削除、あるいは以後のコメントを禁止させていただくことがありますので、その点だけご容赦くださいね。

そうそう、巷海外ではボディペインティング画像があふれていますので、オリジナルだということを示すために「HEAVEN」あるいは「H」とどこかに入れていただけると幸いです。

ではでは、皆さまからの力作、お待ち申しております。

Tags : Salon |

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2015.08.09 (Sun)

ウチの前に建てるな―慰安婦像の建立をめぐって酒場の店主らが猛反発

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SBS
韓国の慶尚南道、昌原市の歓楽街、午東洞(オドンドン)の真ん中にある文化広場の入り口に、いわゆる従軍慰安婦像を建てようとする市に対し像の前に位置する店主らが猛反対。現在、建立が宙に浮いています。

昌原市では「躍動感あふれる都市文化を創出する」というテーマで、景気低迷から売り上げの落ちているオドンドン地区を活性化させようと、昨年8月から今年11月までの工期で総事業費53億ウォンをかけ、オドンドン文化広場造成工事を行っています。この工事の一環として市は広場の入り口に、昌原地域の市民団体「日本軍慰安婦追悼碑建立推進委員会(推進委)」が寄付金を募って作成した慰安婦像を建てる計画で、光復節間近の11日に除幕式を行う予定でいましたが、目の前に慰安婦像が建てられることを知った飲み屋街の店主らが猛反発。像の建立が中断されるという事態に陥りました。

反発しているのは広場から数メートルしか離れていない場所にあるバーの店主らで「慰安婦像は酒場が好きか?少女が歓楽街を眺めることに問題はないのか。オドンドンは生活苦に疲れた庶民が焼酎一杯で一日のストレスを癒やすところだ。そこに民族の痛みを象徴する慰安婦像が鎮座していていったいどうしろというのだ。ここは楽しむ場であって祈りの場ではない。酔っ払いに壊されたら誰が責任をとるんだ?趣旨はわかるがそれならもっと相応しい場所があるだろ」などと述べています。

慶尚南道は先月末、8月14日を韓国で初めて日本軍慰安婦被害者の記念日に指定。推進委は2013年7月から慰安婦建立のために寄付金を募り、市民や宗教団体などから1億1千万ウォンを集めてすでに像も完成(画像右)、後は据え付けるのみでした。

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2015.08.08 (Sat)

Opened Mic

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「火花」を読んでからというもの、久方ぶりに読書に耽ってしましました。申し訳ありません。
先月末から読んだのは福澤徹三の「死小説」「怪談熱」、奥田英朗の初期三部作「最悪」「邪魔」「無理」、そしていま読んでいるのが「オリンピックの身代金」。

すべてフォーマットはkindleで、間に「太宰治全集(180作品⇒1冊: 200円!)」をダウンロードして読み始め、もしかしたら「火花」の冒頭、熱海の花火は太宰の「老ハイデルベルヒ」での三島の花火へのオマージュではないかと勝手に想像したりと、そんな日々を送っています。

…ん、猟奇事件を扱うブログとして、もっともっとプロファイルに迫る文章を書けることを願いつつ。とりとめもなくひとりごと…。

Tags : Salon | Opened_Mic |

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2015.08.02 (Sun)

more and more, August 2, 2015 : 116p

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Tags : Pics | more_and_more |

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