2012.12.23 (Sun)
Hirsute Sandra (9p + 1video)

画像の女性は Hirsute Sandra(毛深いサンドラ)。90年代に活躍した世界で最も毛深いモデルです。
ブロンクスで教師と整備工との間に生まれたサンドラは、12歳の頃から体毛が濃くなりはじめ、17歳で自殺を試みたほど悩んだそうです。
そんな彼女がなぜアダルト業界に足を踏み入れたかはわかりません。しかし彼女はすぐに人気を博し、数年のうちに自分の家を持つほどまでの収入を得たといいます。
26歳までしっかり稼いだサンドラは、莫大な資産とともにすっぱりと引退しました。堅実で賢明な女性だったのかもしれません。
2012.12.23 (Sun)
長く尖った2本の犬歯―先天性外胚葉発育不良

―The Sun(英)、新華網(中)―
先月亡くなった「ストーキングキャット」デニス・アブナーさんは、入れ歯をヤスリで磨いて尖らせ、鋭い犬歯を演出していましたが、こちらは中国の16歳の男の子、見たとおり上顎に鋭い犬歯が2本しかなく、歯列とよべるものがありません。
Tags : Medical |
2012.12.21 (Fri)
Opened Mic

中国が、ステルス性、スーパークルーズ(超音速巡航)を特色とする第5世代戦闘機計画はおろか、米露に先駆け、第6世代戦闘機の開発を推進しようとしているそうです。
さて終末、いや週末、フリートークの時間です。どうぞお気軽に書き込んでくださいね。
そうそう、コメント欄なのですが、新しいコメントを上に、つまり降順に表示してみようかなという案があります。皆さんはどちらの方が使い勝手がいいと思われますか?
Tags : Salon |
2012.12.21 (Fri)
地下鉄車内で、女性が糞便の詰まった靴下を投げつけられる―シカゴ

シカゴ交通局(Chicago Transit Authority: CTA)の地下鉄、ブルーラインで、乗車していた女性が、何者かに糞便を詰めた靴下を投げつけられるというできごとがありました。
被害者の21歳の女子大生によると、糞便の詰まった靴下を投げつけてきたのは男で、オークパーク駅で乗車。女性が座席に腰掛けてメールを打っていたところ、次の駅で何かを顔に投げつけられ、気づくとあたり一面に糞便が散らばっていたといいます。
「もうそこいらじゅう。髪から顔から服から。最悪だったのは、そこにいた人たちのだーれも拭くものを持っていなかったってこと」。こう述べる女性が、なんとか捨てられていた新聞紙を見つけだした時、救護隊員が水とタオルをもって女性のもとに駆けつけました。
男は目撃者に追われたものの逃亡。男は女性に対してひと言も発せず、女性もなぜ自分が襲われたのか心当たりがないということです。
Tags : Weird_News |
2012.12.21 (Fri)
姉を殺した男と結婚する双子の妹―アルゼンチン

―Daily Mail(英)―
画像の女性は、モデルのヨハンナ・カサス(19)。右の男は、そのヨハンナを殺害した罪で服役中のビクター・シンゴラーニ。
シンゴラーニは明日、結婚式を挙げることになっています。その相手とは…、なんとヨハンナの双子の妹なのです。
ヨハンナ・カサスは、ピコ・トルンカード(首都ブエノスアイレスの南1,200マイル)で、2010年8月、20歳の誕生日の数日前に銃で殺害されました。ヨハンナと以前関係があったシンゴラーニは今年6月に彼女を殺害した罪で13年の懲役を言いわたされ、現在服役中です。
シンゴラーニは明日、ヨハンナの双子の妹、エディス・カサス(21)と結婚式を挙げる予定になっています。結婚式は裁判に証人としてよばれた2人の友人が参加し、式場へは武装した警官隊がシンゴラーニを護送することになっています。
Tags : Weird_News |
2012.12.20 (Thu)
Golden Eagle Snatches Kid - Fake (video)

―Daily Mail(英)―
昨日紹介しました動画「In Canada, Golden Eagle Snatches Kid」ですが、公開されたその日に一気にバイラルとなった動画が、翌日となる今日にはフェイクではないかとの検証画像がアップされるこの速さ! デイリーメール紙が伝えています。
Tags : animals |
2012.12.20 (Thu)
「中国はすでに日本の軍事挑発を粉砕する準備ができている」―中国紙

―環球網(中)―
こちらはおなじみ、中国共産党系メディア「環球時報」に掲載された特集記事、「中国はすでに日本の軍事挑発を粉砕する準備ができている」。
今回の特集は大判の画像を使用し、自衛隊機の配備などを詳しく紹介する一方で、それでは中国の作戦はというと全軍をあげて一気に殲滅する、数に頼った消耗戦に敵なしといった雑な内容だったりしますが、危機感だけは常に持っていた方がいいようですね。
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2012年12月13日、中国海監の航空機 B-3837(Y-12型機)機および4隻の海監船が協力しあい、我が国固有の領土である釣魚島周辺の海域において海空立体の巡回任務を行いました。我が国が初めて釣魚島の領空に航空機を進入させたことにより、釣魚島および周辺の島々の領有権が中国にあることを対外のメディアにあまねく示したのです。
今日はあなたと一緒に、釣魚島をめぐって進行しつつある中日双方の空中での闘いにおける態勢、その最新情報にあたりながら、中日の軍事力の比較を行っていきたいと思います。
Tags : Politics |
2012.12.18 (Tue)
アーティスティックな義眼技工―ゲルハルト・グライナー

―Daily Mail(英)―
けがや病気、事故などの結果、目を失うことは肉体的な面ばかりではなく精神的にも大きなダメージを受けます。
一連の画像はドイツ、ミュンヘン在住の義眼技工士、ゲルハルト・グライナーによるガラス製の義眼の製造過程。シリコン全盛の時代にあってもリアルさを求める人々は少なからずおり、グライナーはその人たちの求めに応じて、ブンゼン式バーナーの上でガラスを吹きます。
大きさはもちろん、虹彩の色、まわりの静脈のありようまでも正確に再現されたオーダーメイドの義眼は、約350ユーロ(約39000円)。グライナーはこれを約1時間かけて制作します。