2009.08.30 (Sun)
Flower HEAVEN vol.4

画像はミニひまわりのミラクルビーム。ようやく満開です。
先日、友人に勧められて石神井台の「オザキフラワーパーク」に行ってみました。
ホムセンの園芸売場をおおきくしたようなものだと思って行ったのですが、品揃えがメチャ、すごいです。夏も終わりというどこのホムセンにも花のない時期に色とりどりの花があり、2階には温室まであって、まるで花屋というより植物園。おどろきました。もしかして規模は東京一? ほかに都内もしくは近郊で、皆さんお薦めの園芸ショップがあれば教えていただけるとうれしいです。
ということで、気がかりだったゴーヤの後は、秋トマトと芽キャベツを育てることに決め、その他にも胡蝶蘭の花が終わった鉢などをいろいろ買ってきちゃいました。
胡蝶蘭は、残念なのが駄温鉢に水苔植えでしたので、さっそく素焼き鉢に植え替え。これで、先月末に遊びに行った南房パラダイスでなんと300円!で買ったパフィオペディラムとビオラセアの花後の鉢とあわせて洋ランが3鉢。なんちゃって園芸歴3ヶ月の素人が冬越しさせられるかどーか不明ですが、来期に向けての楽しみが増えました。
ということで、今月も〆のご挨拶。
たくさんのアクセス、ならびに記事を取りあげていただいたサイトの皆さま、そしてなにより日々アクセスいただいたご常連の皆さま、今月もありがとうございました。また来月もご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
2009.08.29 (Sat)
スクールバスが性器にコンドームをはめた半裸男に乗っ取られる―ジョージア州

ジョージア州アトランタで、スクールバスが裸の男によって乗っ取られるというできごとがありました。
当局の調べによると、この男はアリス・ピットモン(23歳)で、27日午後、スクールバスが停留所で生徒を下ろそうと停まったところ、上半身裸で窓からこのバスに侵入。運転手からハンドルを奪っていったん運転席についた後に、後部の非常口へと逃げた運転手を追っかけたため、バスは一時コントロールを失い、道路脇を25マイル(約40キロ)のスピードで暴走しました。
生徒のひとりがハンドルを制御しようとしましたが、そのことに気づくとピットモンは再び運転席にもどって来て、生徒ともみ合いになりました。
バスに乗車していたのは十数名の男女生徒で、非常口目指して逃げまどい、車中は生徒らの悲鳴で大混乱に陥りましたが、幸いバスは茂みの中で止まり、ドライバーおよび生徒2人が軽傷を負いました。
バスは乗っ取られてから1.5キロほど先で停まり、現場にいた目撃者らがバスを脱出して車体の下に這ってもぐりこんだピットモンを押さえましたが、ピットモンはこの逃亡の最中にパンツを脱ぎ、全裸で逮捕されたということです。また、性器にはなぜかコンドームが被されていました。
警察ではピットモンと運転手との関係を調べていますが、動機などはまだわかっていません。
2009.08.28 (Fri)
三猛女當街扭打―昼日中、取っ組み合う女たち―山西省
2009.08.25 (Tue)
宇宙人の赤ちゃんが落とし穴にはまって溺死?―メキシコ

―国際在線―
24日付け、ドイツの最大部数を誇る大衆紙、ビルド紙が報じたところによると、メキシコのテレビ番組で同国の農夫が宇宙人の赤ちゃんを発見したと伝えているとのことです。
宇宙人の赤ちゃんが見つかったのは同国でも辺鄙な村で、農夫が動物用の罠として落とし穴を掘って水をたたえた場所にはまり込み、必死でもがいて大声で泣き叫びましたが、農夫はこれを見殺しにしたということです。
宇宙人の赤ちゃんは数時間後に息絶えたため、農夫はこれを標本とし、昨年の末になってようやく現地の大学に届け出で。
学者たちはMRIおよびDNA鑑定をおこなって宇宙人の赤ちゃんを鑑定したところ、人造のものではなく、また歯根がないことおよび水に浸かってもかなり長時間耐えられたということなどから、トカゲに構造が似ていると番組では伝えているそうです。
宇宙人の赤ちゃんが見つかった区域は、普段からUFOを見たという情報が多い場所で、赤ちゃんが溺死した場所の近くには当時他にも宇宙人がおり、落とし穴を見つけるとあわてて逃げていったということです。


2009.08.25 (Tue)
16歳のときに宝くじで3億円当てた女性、今では掃除婦の仕事3つを掛け持ち―イギリス

―Mail Online―
画像は、ティーンにして190万ポンド(約2億9300万円)もの賞金を宝くじで獲得した女性、カーリー・ロジャース(22歳)。現在では破産宣告をも受けようとしている彼女は、これまで2回、自殺を試みました。
ロジャースが宝くじで大当たりしたのは2003年7月。彼女が16歳のときのことです。メディアはこぞってこの「幸運な少女」のことを報じ、彼女の人生はおおきく転換しました。
まずは自分と両親、それに祖母のために、55万ポンド(約8,500万円)を費やして家具付きの家を4つ買った彼女は、豪華な休暇をエンジョイするために20万ポンド(約3,000万円)ほどをつかいます。
家族のために高級車や贈り物で26.5万ポンド(約4,100万円)費やした彼女は、言われるままに家族にお金を貸しもしました。
45万ポンド(約7,000万円)は自分のため。ブランドものの服飾に、パーティーに。そして豊胸の費用に充てました。彼氏のために使ったお金は18.8万ポンド(約2,900万円)、ほかに弁護士費用が7万ポンド(約1,000万円)、これまでに生まれた2人の子供名義での預金が10数万ポンド。

購入した家にいっしょに住みはじめた彼氏は、前科持ちのニッキー・ローソンという男性。間に一男一女をもうけましたが、ローソンは当然のごとく彼女のお金を持ち出し、しかも彼女の妹にまで手を出します。こうしたことが積もり重なり、ロジャースは服毒自殺を試みました。
また昨年12月に付きあっていた男性、ルアン・トンプソンは、彼女の家を拠点としてコカインの売買をおこなっていたこと、およびスタンガンを不法所持していたことなどで警察に逮捕され、彼女も同時に取り調べを受けましたが、警察に連行される直前、彼女は手首を切って自殺を企てたといいます。
現在、イングランドの北西、カンブリア州のホワイトヘブンの自宅に母親、そして子供たちといっしょに住むロジャースは、生計を維持するため、掃除婦の仕事を3つ掛け持ちで働いています。車は中古のゴルフ、18万ポンドの自宅も売りに出しています。
そして優雅だった頃の彼女には考えられない金額、わずか3,000ポンド(約46万円)が弁護士に払えなければ、破産宣告をうけるかもしれません。
彼女はこう言います。
「いまは修羅場よ。うまくいっていろんなことが全部なくなれば、ちょっぴり幸せになれるかもね。(宝くじに当たったことは)不幸になるばかりだったわ。あたしはみんなのためにお金を使えば、みんなが幸せになると思ったの。でもあたしだけ幸せになれなかったみたい。いまでは却って当たらなかった方がどんなによかったかと」。
2009.08.25 (Tue)
「ビールを飲んで鞭打ち刑」のモデル、刑の執行が延期される―マレーシア

―金羊網―
クラブでビールを飲んだことから鞭打ち刑を言いわたされ、今週、刑の執行が予定されていたマレーシア在住のイスラム教徒で、モデルのKartika Sari Dewi Shukarno(32歳)ですが、刑場に向かうとみられていたトラックから釈放され、父親の家にもどされていたことがわかりました。
これはシンガポールの「聯合早報」が伝えたもので、それによると、昨日Kartikaが乗せられたトラックは、刑の執行前に家族の祈りを受けるために、いちど父親の家へ到着。父親との面会後、そこから刑場へと向かうとみられたいましたが、途中指示が変更されたもようで、再び父親の家へとひき返し、乗務員がKartikaを釈放すると告げたということです。
今回の扱いに対し、Kartikaは釈然としない表情でこう述べています。
「言葉もありません。私は自分の立場をわかっているつもりです。白黒ハッキリつけてください。私はまだ捕われた身なのか、それとも本当に釈放されたのか自分では判断がつきません。人をサッカーのボールのように扱わないでください」。
当局では、後にラマダン月のために刑の執行を延期したと発表。しかし実際には、世界中のメディアで報道されたことによる圧力や人権団体などが相次いで声明を発表したことが、どたん場でマレーシア政府に計画の変更を促したともみられています。
ビールを飲んで鞭打ち刑をいいわたされた美人モデルが、刑の公開を求める―マレーシア
ホテルのクラブでビールを飲んだイスラム教徒の美人モデルに鞭打ち6回の刑―マレーシア