HEAVEN

―Yahoo! News―
埋葬すべく葬儀屋に委ねた母の亡骸からイヤリングのついた頭が盗まれたといって、遺族が報奨金をかけて情報提供を呼びかけているそうです。

死人に口なしとばかりに頭を盗まれてしまったのは、カナダのケベックで埋葬を待つばかりだったセシール・ルメイさん（享年69歳）。　彼女の亡骸は葬儀屋の一時安置所に預けられていたのですが、そこに泥棒がはいったらしく、日本流にいえば香典代とイヤリングを着けていたルメイさんの頭が何者かによって盗まれてしまったそうです。

「朝、目覚めるとカーテンを開けて窓から外を眺め、こう呟くんです。　『頭はどこ？　芝生にでも落ちてないかしら』」。　こう、新聞のインタビューに応えるのはルメイさんの妹の一人、カーミラさん。
また、故ルメイさんの家族は、盗まれた頭をとり戻すための情報や犯人逮捕につながるような情報提供者には、10,000カナダドル（約100万円）を提供することも明らかにしました。

「毎日、私たち遺された家族は盗まれた頭のことばかり考えています。　いったい誰が？　何のために？　それがわかるまで、私たちは胸のうちで姉の葬儀を終えられないのです」。
ルメイさんのもう一人の妹、ギレーヌさんはそう語っています。

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―Yahoo! News―
米ペンシルバニア州のピッツバーグで、ジーンズを穿き、Tシャツを着て、靴下の上にはテニスシューズ、頭に野球帽をかぶった犬の死体が見つかったそうです。

ピッツバーグ市警のケヴィン・クラウス警部補の話によると、犬はボクサーとピットブルのミックスで、界隈の住民には 「ピンピン（Pimpin）」 と呼ばれ親しまれていたそう。　犬は殺害されてから服を着せられた様子で、最初はその格好から人が倒れているものと思われたそうです。　死因は殴打によるものと刃物での刺し傷が致命傷になったものと思われ、警察では現在、犬の死体が見つかった傍らの家に住んでいる女性に事情を訊いている様子。

ボクサーはともかく、ピットブルはもともと英国原産の闘犬だったりしますから、簡単に撲殺できるものとも思えず、見知った人の犯行かもしれませんね。

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白くしまりのない肉塊にスティレットヒールが突き刺さる図というのは、笑いというより既に哀れさえ感じさせたりしますけど、トランプリング、あるいはストンピングがお好みの方でしたらまたちがった趣をもたれるのでしょうね。

動画はその他にもスパンキングや騎乗と一通り。　ところで国内でアップされるこうした苛め動画は必ずといっていいほど女性たちの笑い声や嬌声が混じるものですけど、海外サイトのものはホントに憎々しげに打つものばかり。　このちがいは何？

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こちらの動画は、金蹴りのなかでもよりマニアック？な 「タマ潰し」。　英語では 「cockbust」、あるいは 「ballbust」 と言うようですが、一般的には 「groin kick」の範疇かと。

で、似たような動画を探しているうちに、女性がスティレットヒールで子犬を踏み潰す動画を見つけてしまいました。
以前、中国でアップされたこちら、「ヒールで猫を圧し潰した中国女性」 よりも更に苛酷な映像で、ひどく鬱。　でも考えてみれば、たとえば毛皮を獲るために足で踏んづけて犬を殺すなどというのは、この舞台の中国なら日常だったりするんですよね。

話がずれました。　四月もおしまい。　今月もたくさんのアクセス、ありがとうございました。

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―WFTV.com―
上司からお尻をぴしゃりと叩かれた女性が会社を告訴しました。

女性は、カリフォルニア州のフレズノの警備会社で営業職に就いていたジャネット・オーランドさん（53歳）。
訴えによると、彼女は以前勤めていた会社で、ヤジる同僚たちの見ている前で上司にお尻を叩かれたことに腹を据えかね、赤っ恥をかかされたわと今回の告訴となった次第。
彼女の弁護士によると、会社では毎朝の営業会議に遅刻したり、場にそぐわないジョークを飛ばしたりした課員を、男女とわずお尻をはたくことが日常となっていて、なかば面白半分に行われたことに問題があると指摘。　また叩かれる際に 「はいはい、かがんでかがんで、もっとお尻を突き出して」 あるいは 「あんたは困った子ねえ」 などと同僚たちがヤジをとばしたことが彼女に精神的苦痛を与えたとしています。

これに対して会社側は、オーランドさんが会社を辞めてからすでに五ヶ月経っていることを強調。　お尻を叩くのは営業マンの仲間意識を培うためにやったことで誰をも傷つけるものではなかったと弁明したうえで、当時営業職にあったオーランドさんも自発的にこの懲罰に参加していたことを明らかにしています。
この会社側の弁明に沿うかたちで、オーランドさんの以前の上司、ニーナ・コレイアさんが言うには、「彼女はお尻を叩かれても別に何も言わなかったわよ。　それどころか、他の人が叩かれているのを見て、いちばん興奮して騒いでいたのは彼女じゃない？　自分こそずいぶん汚い言葉でヤジってたくせに」 と証言。　　とまあ現実的に考えても、立つ鳥跡を濁しまくってはいけません。

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―Yahoo! News―
中国のランジェリーメーカーの話によると、高度成長で栄養がよくなった中国女性のバストが大きくなり、それに伴って売れ筋のカップが変わってきたそうです。

それはたとえば、トリンプの営業広報、Zhang Jingさんによると 「 若い女性がAだのBだのと言っていたのは過去のこと」 だそうで、「もしかして、あなたがた、若い子たちがみんな美容形成してると思ってます？　ないない、あり得ません」 とのこと。　また、香港に基盤をおくランジェリー・メーカー、エンブリー社ではすでにAカップのブラの生産中止を発表、C、D、Eカップの生産にシフトを移したそうです。

北京にある服飾デザイン・服飾技術研究機関によると、中国女性の平均バストは1990年代から比べて、平均で1cmほど増えて83.53cm（日本女性の平均は81.3cm――ワコール調査）になっているそうで、これは栄養がよくなったこととスポーツに参加する女性が増えたことに関連があるそう。　メリハリが大切なのよとの声が聞こえてきそう。

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こちらの動画は、ご覧のように顔面に巨大な腫瘍ができてしまったアフリカの男性、Harris Sorwoodさんです。

昨年腫瘍の切除が施されたハイチの14歳の少女、マーリー・キャセウスちゃんと同じような症例かどうかはわかりませんが、1994年あたりから膨らみはじめた腫瘍が日を追う毎に大きくなったといってますね。　今後の情報待ち？


中国で男性の顔面移植　「獅面人」 の手術　中国の獅面人　顔面を移植した女性　Face transplant　二歳になった「顔のない少女」　顔のない赤ちゃん　陥没顔面の再生

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こちらの動画は、テラ・パトリックさん。
初出ですので、いつものように 「HEAVEN」 的紹介。

テラ・パトリック（Tera Patrick）
1976年7月25日、米モンタナ州グレートフォールズの生まれ。　ユダヤ系イギリス人の父とタイ人の母との間に生まれた彼女は、本名もリンダ・アン・ホプキンス・シャピロ（Linda Ann Hopkins Shapiro）と複雑。　また幼い頃に両親が別れ、彼女はカリフォルニアに移った父に育てられます。
13歳から18歳まで雑誌のモデルの職を得た彼女は、大学に通い看護学科で学びました。　正看護婦の資格をもっているそうです。　その後、1990年代からソフトコア、また後にハードコアに出演。
ペントハウス誌やプレイボーイ誌などでも何度かグラビアを飾り、ペット・オブ・ザ・イヤーに選ばれたこともあります。　映画では、ハリウッドでも官能的と評される喘ぎ声と、彼女自身のめり込むようなベッドシーンの演技から幾つもの賞を獲っているそうです。
2004年にエヴァン・サインフェルドという男優と結婚。　いまでは二人でモデル仲介のオフィスを構えているそう。

サイズは、36DD-24-34（102cm-61cm-86cm）で背は1m75cm。　胸は豊胸によるものだそう。


オフィシャルサイト　　Tera Patrick Pictures And Movies at Freeones

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