2009.02.06 (Fri)
「豊胸世界一」はいったい誰?

―The Sun―
豊胸を入れて、現在世界一の巨乳はいったい誰なのでしょうね。
ウチの過去記事をあたってみると、2005年にギネスブックに掲載されたマキシ・マウンズさんで、サイズは36MMMとなっていますが、またあらたに世界一を名乗る豊胸女性があらわれたようです。

8回の手術で38FFFまで豊胸した彼女は、その後地元テキサス州の形成医にはシリコンの総量規制と破裂の怖れがあるということで施術してもらえず、生まれ故郷のブラジルに飛んで豊胸手術を受けたのだそうです。
胸の大きさこそがアイデンティティーとまるで憑かれたようにおっぱいを膨らませ続ける彼女は、最初の豊胸手術代を出した、当時付き合っていたイギリス人の彼氏がやめてくれるよう頼んだにも関わらず、彼氏を振って豊胸を続けました。
「彼のことはとっても愛してたの。でも、夢をいっしょに追ってくれないってわかったから別れたわ」屈託もなく語るシェイラです。

そういえば、いっとき42XXXを目指してニュースになったアルゼンチン出身のTVタレント、サブリナ・サブロック(Sabrina Sabrok(右画像)―サイズは52MMM)もいましたっけ。
どうぞ、ご覧になってる皆さんも、捜してみてくださいね。
ナチュラルバストでは同じく過去記事をあたってみると、切除してしまいましたが、ギネスに載った3人も負けそうなマケドニアの主婦で34ZZZなんて方もいたりして。まあでも、豊胸ナチュラル問わず、全盛時のタイタニック・ティナが圧勝なのはまずまちがいところ、でしょうね。

欧米のブラサイズ表記について