2012.08.30 (Thu)
「第5回 初めてのボディペインティング」エントリー No.7
2012.08.30 (Thu)
自分を段ボール箱に入れて郵送、ガールフレンドの元に送った男が箱の中で失神―中国

―中央日報韓国語版―
中国で自分を段ボール箱に入れて郵送、ガールフレンドの元に送った男が箱の中で失神したまま配達されるという事件が起きたと中央日報が伝えています。
中国現地紙によると、サプライズギフトを計画した男が、箱の中に入って郵送でガールフレンドの元に送ったものの、そう遠くない距離だったにも関わらず、段ボール箱に穴を開けるのを忘れてしまったため、郵送途中で息が詰まったものとしています。
この事件で中国のネットユーザは「彼女はホントにびっくりしただろうな」「わからないでもないけど行き過ぎ」だとコメントしているということです。
2012.08.30 (Thu)
息子のためにスカートをはいたパパ―ドイツ

―BuzzFeed、EMMA Magazine(独)―
ニルス・ピッカートの5歳になる息子はドレスを着るのが大好きです。
しかしベルリンから移ったドイツ南部の小さな町に住む、昔ながらの考え方をもつ住民たちにはそれは町ぐるみの問題にもなるのです。息子はやがてスカートをはかなくなりました。そこで不憫に思った父親はある決心をしました。
息子にスカートやドレスを着るなと言いたくはなかった。そんなわけで前にいたベルリンでは息子の友だちはいなかったよ。いろいろ考えてひとつだけ選択肢が残っていることに気がついた。
それは、小さな相棒の肩を持つために僕がスカートをはいてみせること。
就学前の子供が大人と同じように自己主張できるはずがない。それもロールモデルなしにね。だから僕が息子のロールモデルになってやろうと考えたんだ。
そうはいってもともにスカートをはいた親子連れを町の人々はギョッとした表情で見、保育園に通うようになった息子は同級生たちにからかわれます。
最初は週末の散歩からでした。そして次に息子の保育園への送り迎えに、ニルスはスカートをはくようにしました。
偉大なロールモデルを得た息子は最近ではマニキュアにも目覚めたようです。マントをスカートに替えたスーパーヒーローが彼の成長を後押しします。
2012.08.30 (Thu)
生後12日目で死亡した赤ちゃんの遺体が、病院内でネズミにかじられる―インド
―The Sun(英)―
生後12日目で死亡した赤ちゃんの遺体が、病院内でネズミにかじられていたことがわかり、医師2人を含む9人の職員が停職処分を受けた。
この病院は、南インドの玄関口とも呼ばれているインド第4の都市、チェンナイにあるカストゥルバ・ガンジー婦人科小児科病院(Kasturba Gandhi Women and Children Hospital)で、赤ちゃんの父親が日曜の夕方、病院スタッフから遺体を引き取った際、顔面がひどくむしり取られていたことにショックを受け、職員に問いただしたところ、職員は敗血症に起因するものと答えたという。
しかし後に医師は警察に対して、病院内のICU(集中治療室)で赤ちゃんの治療を行っていたものの、死亡したため、部屋の隅でひと晩遺体を放置し、この間に齧歯類に顔面をかじられた可能性があることを認めた。
職員によると、病院内の死体置き場は大人用のため、赤ちゃんを送らなかったということだ。
地元の保険局では経緯を調査し、報告するよう求めている。病院側ではこの件に関与したとして医師2名スタッフナース5名を含む9名の病院職員に停職を命じている。
2012.08.30 (Thu)
Angry Chinese

―雅虎(Yahoo!中国)―
場所は北京西駅のタクシー乗り場。
黒シャツの男の妻をぐいと押して白シャツの男が行列に割り込もうとしたことから喧嘩になったようです。結果は白シャツが鼻血を出して倒れて終了。黒シャツはあわてて妻とタクシーに乗り込むも保安に遮られて署に連行。翌朝に白シャツと黒シャツは和解したということです。
2012.08.29 (Wed)
顔面の半分が感染症で腐食した女性―スリランカ

―Help karunawathi―
スリランカに住む59才、カルナワチ(Karunawathi: 情けのある女性を意味する)さんはどちらかといえば裕福な暮らしをしていたといいます。農園で得た金で、息子を大学にまで通わせることができたのですから。
息子とその彼女が小さな家を構えた日、採石場で働いていた彼女は、頬に負った小さな傷からバクテリアに感染されました。左目から左頬にかけての組織が徐々に腐食し、彼女の悪夢が始まりました。
※追記には人によってはショッキングな画像があります。
2012.08.29 (Wed)
Pics of The Day
2012.08.28 (Tue)
「第5回 初めてのボディペインティング」エントリー No.6

というワケで、グッドタイミング!
旬なネタをうまく捕らえて作品にしてくださったのは、HEAVENコメント欄の雄(雌かなっ^^ゞ)、タナトスさんです。セシリア・ヒメネスさんが「修復」した絵は、改めて書き直さず、そのままで保存してほしいという嘆願書が多く寄せられているそうですが、HEAVENではいちはやく、こちらの画像を永久保存することが決定しました!
2012.08.28 (Tue)
So, after this happened... (12p)

―BuzzFeed―
スペインの画家、エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いたイエス・キリストの絵を、80代のアマチュア女性画家、セシリア・ヒメネスさんが善意で「修復」。オリジナルとは似ても似つかないサルのような絵になってしまった件で、ネット上ではさまざまなパロディーがあふれているようです。
1. As everyone in da Vinci's "The Last Supper"
