2012.08.28 (Tue)
So, after this happened... (12p)
―BuzzFeed―
スペインの画家、エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いたイエス・キリストの絵を、80代のアマチュア女性画家、セシリア・ヒメネスさんが善意で「修復」。オリジナルとは似ても似つかないサルのような絵になってしまった件で、ネット上ではさまざまなパロディーがあふれているようです。
1. As everyone in da Vinci's "The Last Supper"
3. On Devo's seminal debut album:
4. In "The Shining":
5. On "The Joy of Painting" with Bob Ross:
6. As Marilyn Monroe:
7. As Jack's painting of Rose in "Titanic:"
8. As ET in "ET":
9. As a child who won't eat his vegetables:
10. As a shirt that will inevitably be worn by countless middle schoolers:
11. On a piece of toast:
12. And on a dog's butt:
1?2?
善意だからといってすべての行いが肯定されるわけではない。
たとえ、老婆の行いだとか信心深い善良な人物であったとしても、
罪は罪として断罪されるべき。
これによって新たな観光資源がといっても、人々が飽きるのは、
この絵が修復されるまでに至った長い年月を考えればあまりにも短い。
出来れば、もとの形に専門家が修復できるといいのだが・・・。
善意とはいえ、ダメなものはダメだろぉね
名乗り出たものから先着で修復を許されるわけでもなし。
その経緯を知りたい。
みんな無茶やるわねw
”修復”ってより”模写”に近い感じで復元されるんでしょうね。
オリジナルには無い幼子の無垢さを思わせる瞳が
とっても活かされてると思う
勝手に「やだも~ん」とかセリフをアフレコして楽しみました
自分の行動に何の疑問も持たないで行動する奴って
生理的に無理。
嫌悪感だけだぜ、残るのは^^
絶対に罪に問うべきだ。
実際今まで、周りにいろいろな迷惑掛けてるんだろうな・・
本人 気がつかないままwww
どんな悪意よりもタチが悪いと思わせる不思議w
ちなみにこの10番のTシャツって…チェ・ゲバラがモチーフだよねw
善意で修復に手を挙げたおばあさんより、それをほいほいと了承してこうなるまでほっといたのがなんで?って感じで
担当者がこの修復を見たときの顔を想像して、ほのぼのしますよね
まずキリストに対する信仰心や敬意、畏怖と言ったものが全く感じられない。
宗教街は、神聖さがないとだめ。
「私絵がうまいから、直してあげるわ。こんなの簡単簡単」と軽い気持ちで勝手に善意の押し売りしたんだ。
×宗教街
○宗教画
コラ作者には最高のネタだな
いらないってのがウケた
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