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2006.09.29 (Fri)

セックスの最中に音楽を奏でるコンドーム

click!―Star.co.za―
セックスの最中に音楽を奏でるコンドームがウクライナで開発されたそうです。

これは、今週水曜日に発行されたコレスポンデント(Korrespondent)誌で明らかにされたもので、開発に携わったのは、ウクライナの科学者、Hryhory Chausovsky博士。

コンドームには超ミニサイズのスピーカーとモーションセンサーが埋め込まれており、ヒートアップするにつれボリュームが上がり、また体位によってメロディーが変わるとのこと。
Chausovsky博士によれば、「コンドームから奏でられる音楽が、緩急とシンクロすることでより深い快感を得られるだけでなく、行為の前に装着すれば勃起したときに音で知らせてくれるんだよ」。  ん? …チン!てか?

しかしながら、音的にはまだまだで、第一世代のケータイの着信音のような電子音。 ただ、これまでのテストで感電するというようなことはなかったそうです。
Chausovsky博士は国内で商品化のための出資者を探しているようですが、ウクライナという国は世界的にみてもエイズ患者が多い国であるにもかかわらず、コンドームを含め避妊具はあまり付ける習慣がなく、もの珍しさからでも買うといった人々がいるのかどうか疑問とか。 (画像は内容とは関係ありません)

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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2006.09.29 (Fri)

刑務所で額に被害者の名を彫られた暴行殺害犯

click!―CNN.com―
10歳の少女を暴行殺害し無期懲役を宣告された受刑者が、額に被害者の少女の名前を入れられているのが見つかりました。 刑務所側ではどのような経緯で刺青がなされたのか現在調査中とのことです。

この受刑者は、現在インディアナ州のウォバッシュ刑務所に入所しているアンソニー・レイ・ストッケルマン(39歳)。 ストッケルマンは昨年11月、インディアナ州のクラザースビルで行方不明となったカトリン・ケイティ・コールマンちゃん(当時10歳)に関与した容疑で逮捕され、犯行を供述。 少女の体内から検出されたDNAとも一致し、誘拐および暴行殺害の罪で終身刑を言いわたされていました。

刑務所側では受刑者が所内で刺青をしたという事実、およびネットに画像が流れた経緯についても現在調査中ということでコメントを拒否。 いっぽう殺害された少女の父親であるジョン・ニースさんは、インタビューに対して、「あれは他の受刑者がやったって話だよ。 たしかに娘の遠い従兄弟が同じ刑務所にはいってるけど、その従兄弟が関係しているかどうかはわからんね」 とまあ、地元ではすでに知っているような口ぶり。

刺青は画像のように額に大きく少女の名で、「KATIE'S」、その下にちいさく 「REVENGE(復讐)」 と彫られています。 ストッケルマンは現在では一般房から保護房に移されているそうです。

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Weird News | EDIT

2006.09.29 (Fri)

blue ogre

60929k.jpg

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2006.09.29 (Fri)

ポリスバッジを見せびらかせてセックスを強いた警官

click!―Yahoo! News―
ポリスバッジを見せびらかせながら、ティーンの娼婦にオーラルセックスを強いていたボストンの警察官が告発されました。 娼婦はくり返し加えられる性的暴行を拒むには、そのポリスバッジを盗むしかなかったと述べています。

この警察官はマイケル・ロプリオーレ(37歳)で、警官としての立場を利用し女性にセックスを強いたという罪で、この火曜日に連邦裁判所に起訴されました。
ロプリオーレは、2004年9月、ボストンのダウンタウン、通称 「コンバットゾーン」 とよばれる地域を非番の日に自家用車で流し、女性を呼び止めるとポリスバッジを見せ、オーラルセックスを強いました。 ロプリオーレはその後もこの女性をあちこち連れ回し、何度か口にペニスを含ませたといいます。

事件が発覚したのは、ロプリオーレがバッジをどこにやったと女性にかけた電話から。 FBIがこの電話から二人の会話を聞き、それが証拠となったそうです。
「少女はバッジを盗んだ当時の状況をこう話しています。 あいつが…、つまり原告ですね、バッジを助手席のコンソールに入れたってわかってたから、口でやってる時にそっと開けて盗んだの。 あいつはのけぞってたからわかんなかったと思う」 とは少女の弁護人の言。

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2006.09.29 (Fri)

strange clouds

click!明日で9月もおしまい。 今月最後のエントリーは変わった雲の画像集です。
いつかこんな形の雲。 空を見上げつづけていれば、いつかは遭うことができるかもしれませんね。

さて今年もあと3ヶ月。 来月は紅葉狩りの楽しい季節でしょうか。 それにワインも。
今月もたくさんのアクセス、ならびにいろいろなところでの記事のご紹介、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

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strange | EDIT

2006.09.29 (Fri)

世界一長い爪と世界一のモヒカン

click!
―Ananova―
まずは左の画像。 2007年度版ギネスブックに掲載予定の世界でいちばん長い爪の持ち主、米ユタ州のリー・レドモンドさん(65歳)です。
彼女は1979年以来27年間にわたって爪を伸ばしつづけ、その長さは合わせて7.5メートル! ネイルのお手入れは温めたオリーブオイルとネイルハードナー(爪の補強用コート)で毎日おこない、家事は旦那さんの髭そりを含めてほとんどこなしてきたそうです。
ただし残念ながら今年の11月22日に、せっかく伸ばした爪ですがレーザーで焼き切る予定とか。 世界一という夢が叶ったんでしょうね。

お隣、右の画像はこちらもギネスブック入り。 高さ53センチのモヒカンを誇るマサチューセッツ州のアーロン・スタダムさん。 まだ16歳だそうです。

click!もひとつ、こちらはNBC11より。 大食い&早食いチャンピオン、フードファイターの小林尊さん(28歳)がまたまた新しい記録を打ち立てました。

今回のバトルはボストンでのロブスター・ロール。 10分の制限時間内に Takeru 'Tsunami' Kobayashi が食したのは41本。 それまでの記録が22本だったというのですからほぼ倍ですね。 また当日参加したほかの競争相手は25本が最高だったそう。 バトル後、「敵はフィールドにいるのではない、自分の心のなかにいるのだ」 と語った小林さん。 たしかにこの人が住まう次元は一般人とはちがうのかも。

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records Guinness | EDIT

2006.09.29 (Fri)

モナ・リザの微笑みは母性の微笑み

click!―Ananova―
有名なモナリザの微笑ですが、その微笑みは彼女自身の出産によるものではないかという説が出ています。

新設を唱えているのは、カナダとフランスの科学者たちの合同チームで、カナダのNRC(National Research Council―国家研究会議)が開発した3Dレーザースキャナなど、多くの機器をルーブルに持ち込み、絵の具の層などを透過し解析したそうです。
それによると、ドレスの上にごく薄い紗のようなものを羽織っていることがわかり、これは当時妊婦や出産直後の女性が好んで着ていた 「guarnello」 と呼ばれるローブではないかというのが今回の説の根拠。

モナ・リザのモデルは、フィレンツェの布商人、フランチェスコ・デル・ジオコンドの妻、リサ・ゲラルディーニ(Lisa Gherardini)とされており、記録よりレオナルドのモデルとなった当時は妊婦ではないことから、出産直後とすれば第三子誕生直後の1503年と時間が特定できるそう。

今までは女の子を亡くしたばかりで身に着けているのは喪服だという説が一般的だったというモナ・リザ。 たしかに諦観の微笑よりも母性の微笑みのほうがしっくり?

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Weird News | EDIT

2006.09.29 (Fri)

book

60929d.jpg

Pics | EDIT

2006.09.29 (Fri)

出産と結婚式を同時にむかえた女性

click!―Ananova―
こちらは結婚式と出産が同時にきてしまった女性です。

英ケンブリッジに近いサフランウォールデン。
美しい田園風景のなかに中世の面影を遺す小さな市場町だそうですが、ここに住むニッキー・ヘイスさんは、結婚式を明日に控え、新郎のニール・エイガーさんと初めてデートしたレストランで夕食をとっていたそうです。 できちゃった婚でもあったのでしょうね。 ニッキーさんは出産を3ヶ月先に控え、幸せの絶頂にあったことと思います。

ところが、思い出の場所でディナーの最中にとつぜんの陣痛。
「最初は何でもない、ただの痛みだと思ったのよ。 でも家に帰ったらだんだんひどくなる一方でしょ。 結婚式は明日だし、さすがに焦ったわよ」
あわてて夫となるニールさんとともに病院に駆け込んだニッキーさん。 分娩台に上がって足をひろげるのも待ちきれないように、ニッキーさんいわく、ポンッと赤ちゃんが出てきたそうです。 赤ちゃんは体重が1lb 12ozといいますから、780gの超未熟児。 元気に生まれたことに安堵しながら明けて数時間後に迫った結婚式にニッキーさんはパニック状態。

しかしながら決断した女性は早いもの。 周囲の心配をよそに、今日わたしは結婚するのよとばかりに駈けまわり、ついには100人のゲストを呼んだ披露宴でダンスまで務めてしまったというのですからたいしたもの。
「朝いちばんで病院を抜け出してまずドレスでしょ、お店にとりにいって試着したらこれがまたピッタリ。 次はアポをとってあったヘアメイクにブライダルメイク。 すべてが時間どおりにピタッピタッと決まったの。 もちろん式もよ。 ひとつだけ誤算といえば、赤ちゃんね」 

こうしてなんとか式を終えたカップルは、予定していたモルディブへのハネムーンは取りやめ、未熟児用の哺育器の前で過ごすことになりましたがそれでも二人の表情は幸せそう。 夫となったニールさんの言葉です。
「ニッキーとのウェディングナイトをまさか病院の床の上で過ごすことになるなんて思いもよらなかったけれど、今とっても幸せさ」

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2006.09.29 (Fri)

Cody Milo With Brea Bennet

click!
HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

今日はベラ(チワワ♀ 好物はとりのささみ)の年一回のワクチン。 先代のチワワから通っている獣医さんのところで打ってもらいました。 さすがに体がダルそうです。 ようやく涼しくなって散歩の機会も増えたのですが、夏に出不精だった分、かなり太り気味。 これからせっせと贅肉を落としてやらねばなりません。 でもまあ、飼いはじめてから病気ひとつ知らないベラは、健康そのもの。 なにかといえば後ろからジト目で遊んでくれるチャンスをうかがっている姿がいじらしく。

babies | EDIT


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