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2009.06.19 (Fri)

ヘビを呑むカエル

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東方IC
こちらの珍しい画像は、重慶市に住む冉隆中さんが青城山に旅行に行った際に撮影したもの。
ヘビを呑んでいるヒキガエルはにぎり拳くらいの大きさ。ヘビはもがいていましたが、5分も経たないうちにすべて呑み込まれたということです。

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2009.06.19 (Fri)

10人の男性に鎮静剤を飲ませ、性器を紐でしばって強姦したロシア人女性

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Mosnews
10人の男性に鎮静剤を飲ませ、強姦したとされるロシア人女性の初公判がひらかれました。

この女性は、タンボフに住むヴァレリア・Kという名の32歳で、Life.ru紙によると、高血圧の治療などに用いられるクロニジンを10人の被害者男性に投与、その後強姦したということです。

ホラー映画と無類の蜘蛛好きから、「ブラックウィドウ」とも呼ばれていたヴァレリアは、知り合った男性をクロニジンで眠らせ、意識のない被害者男性の性器を紐で縛って充血させ、勃起した性器を用立てて愉しんでいたとのことです。

ペニスの外傷とクロニジンによる酩酊で病院で目を醒ました男性は、いずれもブルネットの髪の女性が飲み物を勧めたことまでしか記憶にないと供述していますが、警察ではヴァレリアを加害者として特定、逮捕しました。

警察および検察側では、「僕はクロニジンを使われなかった。彼女は素晴らしかった」などと世迷いごとをぬかしている1人を除いて、被害者男性9人から供述を得ているもようです。


結婚話を拒んだ彼氏のペニスに爆竹を結びつけ、火をつけた女―ロシア
飲んだくれの夫に腹をたてた妻が夫の股間を電気ドリルで突き刺す―ロシア
十代の夫が、未成年の妻とセックスしたとして3年の刑
「あたしとやらなかったら殺すよ」―自分の息子を強姦した36歳の母親が逮捕―ロシア
ショットガンで武装した強盗をつかまえた女性美容師が、強盗を地下室に監禁、3日にわたってレイプし続ける

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2009.06.19 (Fri)

林永君。その後の状況

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今年2月にお伝えした「貧乏人にはあまりに高い医療費―火傷の跡が潰爛し、脳液が流出している少年」、貴州省遵義市ビ潭県高台鎮陽庄村で、幼いながら凄絶な生き方を遂げた林永君ですが、その後の状況がわかりましたのでお伝えしたいと思います。

まず今回の交渉にいたるきっかけは、mixi「Stairway to HEAVEN」を主宰してくださっている凛さんの提案がきっかけでした。
字義通り、まさに脳を潰爛しながら誰をも恨むことなく、感謝の言葉とともに生き続けた性根のやさしい林永君のおそらくたったひとつの心残り、自分の医療費にあてた莫大な借金をなんとかしてやれないかというのがはじまりだったのです。

まず凜さんが連絡をとったのは、日中友好協会および中国大使館の友好交流部。
しかし大きな部署ほど腰が重く、大使館では政府もしくはそれに準ずる公的機関からの申し入れでない限り、関与できないと丁重に断られ、日中友好協会では、記事の出所が掲示板だという理由で、話自体の信憑性を問われたそうです。

またこの件に関しては、記事に興味をもたれた翻訳家でもいらしゃるmiavさんにもご協力をいただきました。miavさんはご自身のブログ、「ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。」の中で、「林永君の物語。 」以下(下記リンク参照)で、掲示板経由でなんとか彼に対し救いの手を差し伸べようとした医師を含む中国ネットユーザらのやりとりを詳説していらっしゃいます。

ともあれ、林永君の記事は元々の掲載元である搖籃論壇(一時、表示されませんでしたがまた復活しています)以外にも、中国紅十字(赤十字)基金会の運営するサイト、「天使媽媽(天使のお母さん)」でも取り上げられていることを見つけ、記事の確証はとれたものの、その先がいっこうに埒があきません。

ここで凛さんはダメ元で次の手を打ちました。連絡をとられたのは、ご自宅の近くで中国語教室を開いていらっしゃる女性で、話しを伺うとこれまでにも中国の貧困県に友好協会を通して寄付し、学校を建てるなど尽力された方だったようです。
書き込みをアップし、搖籃論壇の最後に連絡先が記されていた貴州省ビ潭県貧困救済課副主任の盛朝梁氏に直接電話でお伺いするということでした。

凛さんが女性を通して伝えたことは、治療には間に合わなかったけれども、林永君とその家族を長年に渡って支え続けた故郷の人々に対して、彼自身が果たせなかった「恩返し」をわれわれにも手伝わせていただけないものだろうかというもの。
それに対して向こうのお返事は最初は「何故日本から?」とにべもなく電話を切られたそうですが、こちらの誠意を丁寧に伝えてもらったところ、現状は残された6万元という借金も、いまではなんとか返済の目処がつき、この件で村の存在がひろく認知され、貧困県といった現在の状況から将来的には改善されることだろうという副主任の見解をいただきました。

向こうでは、ごくローカルな掲示板の一片の書き込みが日本にまで伝わったことにおどろいていらっしゃったようですが、最後には「謝謝」と何度もおっしゃられたということです。

具体的にどれだけの義捐金が集まったかなどというお話はうかがえませんでしたが、少なくとも日本から大勢の方々が彼を案じたということだけは伝わったと思います。
凜さん、また、林永君の最後の状況を的確な訳でお伝えいただいたmiavさん、ありがとうございました。そしてあらためて、当該記事にコメントをお寄せいただいた全ての方々に感謝いたします。


林永君の物語その2。― ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。
林永君の物語その3。― ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。
林永君の物語その4。― ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。
林永君の物語その5。― ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。
林永君の物語その6。― ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。
林永君の物語その7。― ユウガナセイカツガサイコウノフクシウ。

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2009.06.18 (Thu)

街を歩いていると突然やって来てメットをかぶせるバイクタクシーが問題に―泉州

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泡泡倶楽部
街を歩いていると突然やって来て乗車を勧誘、応じないでいると有無をいわさずにメットをかぶせるというバイクタクシーの強引な客引きが問題になっています。

場所は福建省泉州市泉秀街、長距離バスターミナルの「泉州汽車客運中心站」付近。長距離バスの移動の疲れから、一刻も早くわが家にたどり着きたいと願う人々を狙って、バイクタクシーが駅付近に集まりはじめたのがきっかけですが、最近はその数も増えて競争が激化。画像のようにいやがる女性につきまとい、無理矢理メットを被せてしまうという強引な客引きをする運転手も多くなりました。

また、それとともに問題になっているのは、季節柄、女性客の薄着をいいことに胸をさわるなど暴行、あるいは地理に疎い客に対しては乗車賃をふっかけるなどという悪質なケース。

地元、豊沢警察では過去に大々的な取り締まりをやったこともあるといいますが、客引きの最中に女性の体に触れることまでは言い訳がいくらでもたつことから、いまのところ取り締まれないでいるようです。

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2009.06.18 (Thu)

ランジェリーメーカーが絶叫マシンで耐久性のテスト―イギリス

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The Sun
英最大の遊園地、アルトン・タワーズのコースターに下着姿の美女がずらり。

これは先週、イギリス人女性の間でジェットコースターに乗った際にブラが破損するという噂がひろまっていたことから、ランジェリーブランドの「ウルティモ」が同社の製品の耐久性をアピールするためにおこなったものだそう。

同社の取締役、ミシェル・モネによると、「イギリスの女性の多くが自分に合ってないブラをつけていることが原因で、偶然の露出をうながすばかりか、不快感を味わい、さらには自身の健康問題にもかかわってきています」。

…とまあ、フィットしたブラを選んでください、とのことですが、ブラの耐久性はもっと他に問題あり?


イギリス女性は年に6回だけブラを洗います


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2009.06.18 (Thu)

顔に56個もの星をタトゥーした女性が、入れてほしいと頼んだのは星3つだけだったのにと、彫り師を訴え

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Mail Online
顔に56個もの星をタトゥーしたベルギーの女性が、私が入れてほしいと頼んだのは星3つだけだったのにと、彫り師を訴えています。

彫り師を訴えているのは、コルトレイクに住むキンバリー・ブラマンク(18歳)で、訴えられたのは同市で「The Tattoo Box」という名のタトゥーパーラーを開くルスラン・トゥーマニアンツ(37歳)。

キンバリーの主張によると、彼女は今年2月に同タトゥーパーラーを訪れ、左目の付近に3つ星をいれてくれるよう注文、自国語のフランス語で伝え、次いであまり喋れない英語で伝えて、施術の間に寝入ってしまい、目が覚めると悪夢のような思いを味わったと述べています。
しかしこれに対して、彫り師でルーマニア人のトゥーマニアンツは、絶対に聞き間違いはないと主張。しかもキンバリーは術中、起きていて何度も鏡を見て確かめている筈で、終わった後、うれしそうに店を出ていったと地元紙のLa Derniere Heure紙の取材に応じて答えているのです。

90618b.jpg「目撃者、その場にいた女性だがね、すでに警察の聴取を受けてる。彼女も(きちんと同意があったことを)認めてるよ。でもそれは別として、キンバリーは実際不満を抱いているし、僕は僕で顧客の要望にこたえられなかったというのは本意ではない。タトゥーをレーザーで除去する方法がある。それでかかった費用の半分を負担しようと思っている」

「ひどいでしょ、これじゃ気恥ずかしくって表に出ることも出来ないじゃない。彼はあたしの願いをキチンと理解してなかったと思うのよ」。キンバリーは涙目で訴えますが、トゥーマニアンツは反論します。
「問題がもちあがったのは彼女が帰宅してからなんだ。父親と彼女の彼氏が騒ぎ出してね。まるで僕が彼女に催眠術でもかけたような言いぐささ。18歳さ、大人だろ」
顔面のタトゥーを消すには8,500ポンド(約133万円)ほど必要だそうで、キンバリー側では10,000ポンド(約157万円)の賠償を求めて訴えているとのことですが、賠償金に精神的慰謝料が含まれていないのが謎と言えば謎。

トゥーマニアンツはこうも言います。
「だけど本当の話、彼女が僕を訴えたことでお店の宣伝にもなってるんだ」
これがもとで彼氏にも振られたというキンバリーですが、レーザー除去をおこなってもしばらくの間、くっきりと白い痕が肌に残り、回復するにはかなりの時間がかかるようです。
なおテレグラフ紙によると、キンバリーの家族はすべてタトゥーを入れているとのことで、今回のオーダーも父からのプレゼント。ただし代金の50ユーロ(約6,700円)はまだ支払われていないそうです。

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2009.06.18 (Thu)

中国最后一個小脚女人部落―中国最後の纏足村のひとつ

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紅網論壇
纏足を知っている人にとって、この「小脚女人村」、中国最後の纏足女性たちの住む村ともいわれる雲南省玉溪市通海県の部落に足を踏み入れることは、猟奇(奇を漁る)をもとめる心あってのことでしょう。
しかし、かつて300人以上の纏足女性がいたというこの村も、いまではわずかに20人足らずが残るばかりとなりました。

昔から少数民族が集まることの多かった雲南省ですが、明朝に至って漢族がここに多く移り住み、そのときに纏足の習慣も持ち込まれました。
通海県といえば当時の交通の要衝。商業が発達し、家内制手工業も盛んとなったため、女性たちは家で家事をする傍ら、糸を紡ぐことに励みました。纏足はこうした野良仕事をしない女性たちの間で大きくひろまりました。

通海県全体でみると1000人を超える纏足女性たちが生存しているといわれています。これらの女性たちはいずれも歴史の生き証人たちなのです。

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strange | (70) comment  EDIT

2009.06.17 (Wed)

香港幼稚園雷人性教育図書

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捜弧社区
こちらは、香港の幼稚園で使われている「性教育図書」に載せられている画像とか。

さて…。最初に謝っちゃいます。ごめんなさい、ヒラにヒラに(o_ _)o
あれは冷蔵庫の缶チューハイが切れて、下駄箱の上の黄色のipodを首に引っかけ、椎名林檎の「ありあまる富」をリピートし、雨上がりの舗道からたちのぼる、かすかに苦い湿気を孕んだ空気を蹴飛ばしながら近所のマルエツに買いものに行ったときのことでした。
売場をひとまわりし、買い物かごにサントリーの「-196℃」のグレープフルーツを6缶いれて、緑のエプロン、緑の小粋なハンチングを被った小粋な小顔の店員のレジにならんだとき、ふと手にとった「ミラクルビーム」なるミニひまわりの種、ふと育ててみようかなっと思ったのがまちがいのはじまりだったのです。

部屋にもどってネットに繋いでググってみると、ミニひまわりの情報は数知れず。ふん、とばかりに買ってきたばかりの缶チューハイを呷ってなおもあちこちサイトをまわると、用土がどーの、肥料がどーのと出てきます。酔った頭で考えました。ならテッテー的にやってやろーじゃん。
明けて翌日、訪れたのは豊洲のホムセン。いままで足を踏み入れたことすらなかった園芸用品売場に向かったわたしは、プランターだのシャベルだのと求めるうちに、ここで「ゴッホのひまわりの種」というのを見つけてしまいました。
種を手にしながら暫し、ミニひまわりの咲き乱れる愛らしさより、すでに花瓶にいっぱいになったひまわりの構図を宙に描いてしまったわたしは一も二もなく種を買い求め、それはそれは幸せな数日が過ぎていったのだと思ってくださいな。

4、5日、とりたててニュースのない日が続き、植えた種から目が出ました。となれば次は間引きと追肥です。ところがふたたびあちこちのサイトにお邪魔させていただいているうち、ふと、カリフォルニアローズという花に惹かれてしまったんだす。
こんもりと盛り上がった葉の上にミニバラに似た花が満天に散りばめられるという風情。感動しちまったわたしは、すでに時季はずれだったにもかかわらず、葛西の島忠、三田のK2(あんなところにホムセンがあったなんて!)へと足を伸ばしました。
もうその頃になると、やたら滅多らの耳年増(使い方ちがう?)。赤玉土に鹿沼土、腐葉土にパーミキュライト、防虫剤にオルトランなんて、なにがなにやら河原土。
それにしてもホムセンの園芸用品売場って、ハマってしまうともうそこは桃源郷。小一時間位ははへーきで過ぎる。まるでお菓子の国のラビリンス。

でもって、ようやく求めた少しくたびれていたカリフォルニアローズは4苗をUFO型のハンギングプランターにピンチして寄せ植え、ミラクルビームとゴッホのひまわりは猫の額ほどのベランダのプランター、ゴーヤの種をティッシュの上で芽吹かせたのをポットに植え替え、ほかに求めたポットのミント苗3種を鉢に植え替え、もともとあった6年越しのドラセナ、引っこ抜いてみたら根詰まりだったのを植え替え、さらにコダカラソウ、ツルラン、その他諸々を飾って、ついでにインテリアにと苔玉にまで手を出してしまったりして。
いまや部屋中が緑のすくつ。これ以上ない癒されモードにうっとりと。だってカリフォルニアローズなんて朝晩で側枝が目にみえるほど伸びるんですぜ、ってこれホント。

でもね、ここまで。ここまでが限度。時季柄朝顔もと手を出そうとして、ものすごいサイトを見つけてしまいました。用土播種とさすがはプロ。PhやNPKの比率なんておよそ次元がちがう。恐れ入谷の朝顔市。威勢のいい若衆が行灯朝顔を売りさばくのは来月6、7、8日。

いえいえ行きませんって。
いえあのHEAVENをFlower-Heavenに改題して、ほのぼの園芸ブログにしようなどとは一瞬たりとも考えたことはございませんって。まあ、いっこうにすっきりと晴れる日のない今日この頃、年に二、三度の鬼の霍乱だと思ってくださいな。
てなワケでたぶん明日からは通常更新。

Flower HEAVEN | (72) comment  EDIT

2009.06.09 (Tue)

Gundam build up

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9日、潮風公園


Gundam's leg

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2009.06.09 (Tue)

13歳以上の少年に無料コンドームカードを配布―イギリス

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The Sun
13歳になったら、親に知られることなくコンドームをタダで手に入れられる―そんな無料コンドームカード(Cカード)がイギリスでティーンに配布されることになりそうです。

これはヨーロッパでも10代の妊娠率がきわめて高いイギリスが、これまでにも地方規模で配布されてきた無料コンドームカードを全国的にひろげることを決めたもので、実現すれば、ティーンにはコンドームがタダで支給されるほか、配布もドラッグストアやクリニックといった場所からサッカー場やスポーツセンターなど、より求めやすい場所でおこなわれることになるようです。

このカードを手に入れるには、セーフセックスに関する講義を受講するだけ。受講しても名前などの個人情報は控えられず、もちろん現在の経験を話す必要もありません。配布されるプラスティックカードにはコード番号と有効期限は記されますが、それ以上の情報は付加されません。両親にも教師にもまったく知られることなく、ティーンはこのカードを手に入れることができるのです。

また、性交感染症について受講したティーンには、カードにボーナスポイントがつくそうです。議会では年内にイギリスに住む13歳以上の少年すべてが、このカードを利用できるように計画をすすめています。そしてもちろんこのシステムおよび経費は税金からの支出となります。

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