2015.09.29 (Tue)
more and more, September 29, 2015 : 96p
8: 2012年ミス・ユニバース世界大会。民族衣装部門に奇抜なコスチュームで登場したのは、ミス・アンゴラのマルセリーナ・ヴァエキニ。
17: 大連の海水浴場。遊泳中に心臓発作を起こして溺れた男性を、たまたま近くでウエディングフォトを撮ってもらっていた花嫁がマウス・ツー・マウスで蘇生処置を行った。花嫁の職業は看護師。彼女は中国のネットで「最美新娘(最も美しい花嫁)」と称賛された。
21: 米陸軍の兵士としてイラクに派遣されていた際にIED(即製爆弾)で両手を失い、復員して後は乳がんと闘った「勇敢なる女性」、メアリー・デーグ。フォトグラファーのマイケル・ストークスが撮ったこの写真は、7月にFacebookに貼られ、拡散され始めるとFacebook側は彼のページを30日間削除した。
26: Victim of an acid attack
48: The USS Langley, the United States Navy's first aircraft carrier
49: Brazilian aircraft carrier NAe São Paulo, foreground, and U.S. Navy carrier USS Ronald Reagan during a combined training exercise.
50: Blood red moon tonight in the UK
56: 国慶節に向かって巨大な花瓶が飾られた天安門広場。
57: その国慶節休暇に日本を訪れる中国人観光客を目当てに飾り付けを終えた家電量販店。
78: シリア難民の少女が、独バイエルンの警察に贈った絵。
80: 「お座敷ラテンムードDX」by Rina Yoshioka
82-84: by Alex Grey
88: 思いっきり肉食系の顔立ちとはいえ、まだ藍らしかった頃のキム・カーダシアン。
89: 今週のマイリー・サイラス
90: 習主席に影のように付きまとう潘基文国連事務総長。口では否定するものの2017年の次期大統領選出馬濃厚、だろう。
91-93: 今年の中国外交の総決算として臨んだ訪米で、思わぬ冷遇を受けたきんぺーちゃん。
ローマ法王の訪米日程と重なり、中国政府は日程をずらしてくれるよう交渉していたというが米国は応じなかった。挙げ句、ボーイング社から旅客機300機を購入するとの手土産もたいして功を奏さず、今から二年前、カリフォルニアのアネンバーグ邸でオバマ大統領が見せた、あの「媚びるような」笑みは、ついぞ再び見ることはできなかった。
シアトルで行った演説では、株価暴落に際しての中国政府の市場介入を始め、サイバーテロに国家ぐるみで関与したという疑惑にもしらを切り通した。今回の訪米に実質、インドが台頭する前のアジア権益の枠組みを期待していた米国人投資家のモチベーションはさらに削がれた。
結果は、成長率二桁という史上まれに見るバブル経済をいっとき国力だと勘違いしてきた中国共産党と、自分を毛沢東を超える領袖になぞらえ、権力を手元に集中し過ぎて手に負えなくなったきんぺーちゃんが、ほぼ初めて経験する屈辱となった。
今回の訪米に際して中国国内のIT企業のトップを引き連れてきたものの、Google も Yahoo! も twitter も禁止されている中国で新たな事業の展開を行う考えは米国にはない。自国に6億人のネットユーザーがいると誇り、ネットでのグローバルスタンダードを受け入れなかったツケは、21世紀初頭の失政として今後、長らくその影響を引きずるかもしれない。
日本はバブル時、不動産とともに舶来の「文化」を買い漁った。欧米諸国から「エコノミックアニマル」と呼ばれてから曲がりなりも半世紀近く闘った。それに準ずれば、中国はバブル時にハリウッドを全力で買い漁るべきだったのかもしれない。いくら悔やんでも現在の中国にその余力はない。ふふふ。次にインドのボリウッドに触手を伸ばすのはどこの国か。
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Baatara gorge waterfall レバノンみたいですね。
ありがとうございます!
綺麗だなー。
脳幹まで出来ていれば、生存はできるでしょう、
延髄まであれば、嚥下(反射運動)はできるでしょう。
ほとんどの場合脳幹も機能不全が多いらしいので、
生存期間は数週間、軽度の無脳症でも数年が限界かと思います。
26.アッシドアタック…この状態でどうやってご飯たべるのだろう、酸をかけた奴も同じ目にあわせてやりたい
2はいてない
15はいてる
16はいてない×2
18はいてない
21はいてる
32はいてない
73はくもの
74はいてない
80はいてない
25の筋肉は何ですか?
この自転車は両輪にブレーキのない「ノーブレーキピスト」というタイプかな?
どこの国の娘かなあ...行ってみたい。
29は、何の病気なの ?
実在する場所だよね??
その際、縫合もしましたがその痛みがまだ残ってて
でもまぁ、俺の痛みというのはハナクソ以下だなって、たった今感じました。
メルケルさんってもっとお年かと思ってたけど苦労してるんだな。首相とか国家元首をやると、途端に老けていくがその重責とか激務とかスゴイのだろうと思う。安倍首相たって先日の安保法制の会議では不規則な深夜・徹夜になったはず。
安倍首相は前回の首相就任時ガタガタで、こんなん総理になんでなったんだろと思ったが二回目はスゴクしっかりしている。
経験が人を成長させる見本だと思う。オバマも、もし、いやありえないのだけど。二度目があるのなら年齢からもう一回やれば変わるのかもしれない。
そーいえばアドルフ・ヒトラーも比較的早い段階から体調不良を訴え、これに胡散臭い主治医のテオドール・モレルが覚醒剤などの向精神薬や大量のブドウ糖を与えていたらしい。激務だったんだろうな。
調べるとそんな薬物やら大量のブドウ糖を与えたら統合失調に近い状況になるだろうなと思うのだ。ソレが無けりゃユダヤ人の大虐殺も無かったかもしれないなと思うのだ。指導者の精神状態やタフさは大量の人命に関わる。
JFKも覚醒剤をやってたという話がある。小泉純一郎はリタリンの噂がある。薬物でなくとも政治家は酒豪と呼ばれる実はアル中か問題飲酒が多い。
政治家ってのは並の人に耐えられる仕事ではないのかもしれない。
さて。次期勧告大統領を狙うとかウワサの潘基文71才、ホントに大統領を自らやりたいというなら、その精力に驚く。どーゆー精神構造なんだろ。
そしてアメリカ次期大統領ヒラリー・クリントン、67才ジョー・バイデン72才、ジェブ・ブッシュがかろうじて62才か。
まあいまの70代は個人差もあるけど元気ってのもあるのか。
52はBaatara gorge waterfall
Choromeの右クリックで探せた
今後は星座とか描かれそうだな。
普段ROMってる俺でも心配になってきたぞ。
正常位からのぉ~ケツの巣ホジホジされながら~中出しは堪らんとです。
そして~二回戦は強制精飲~。旦那のは飲んだこと無いらしいwwww旦那さんすまそん。
そういえば子どもの頃、水子地蔵ってなんだろうと思ってた時があったなあ。
26の人、ああいう状態になる前にせめて口だけでも先作ればいいのにとか。
ちょっと具合悪いかなあ。。
毎日更新してるところで
>毎日更新してるところで
このサイトと同じようなまとめ画像がほぼ毎日アップされる海外サイト
sneakhype.com/
んで、エロ広告貼れば完成www
誰でもここみたいなサイト開設は容易。
更新待ちわびてます( ;´Д`)
誰でもここみたいなサイト開設は容易とか
出来もしないくせに、コメントだけは偉そうに。
もし開設しているなら自分のサイトを紹介してみろ。
脳みそ3㌘ぐらいしか無さそう。
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