2013.10.02 (Wed)
今日の中韓メディア (Oct.2, 2013)
・【コラム】物理学が支配する韓国政治(中央日報日本語版)
韓国政治は政治学よりも物理学で見ると説明がうまくいく。ニュートンが確立した「作用・反作用の法則」(運動の第2法則)は、韓国政治の信条であることに間違いない。韓国政治のもうひとつの特徴は、同じ現象でもそれぞれ違うように聞こえるドップラー効果だ。韓国政治はついにニュートン物理学を超えて全宇宙次元の天体物理学に拡大した。
・韓国版『ミタ』 相次ぐ日本ドラマ後追いで視聴者離れ(中央日報日本語版)
『怪しい家政婦』は第1話が8.2%でスタートし、9月30日の第3話は6.9%だった。回を追うほど視聴率が落ちている状況だ。『オフィスの女王』の最終回の視聴率が14.2%、『女王の教室』が9.0%だった点と比べても、『怪しい家政婦』の視聴率は低い。相次いだ日本ドラマ追跡が視聴者に背を向けられているのだ。
・対中・対日戦略で迷走する韓米同盟(朝鮮日報日本語版)
安倍政権による日本の軍国主義化を懸念する韓国政府としては、日本による集団的自衛権の行使を受け入れるのは難しい。先月30日に朴槿恵(パク・クンヘ)大統領がヘーゲル長官に対し「歴史に逆行する発言を重ねる(日本の)指導者のせいで、信頼が築けない」と発言したのもそのためだ。
・安倍首相に似た32歳の極右派が政務官に(朝鮮日報日本語版)
政治的な能力があるかどうか分からない世襲政治家にもかかわらず、小泉進次郎・衆議院議員(32)が国民的に人気の高まっている根本的な背景には、安倍首相の思想を受け継ぐ「タカ派(強硬派)ナショナリズム」の若き象徴と位置付けられているためだ。
・サムスン採用試験に10万人殺到 過熱受け制度見直しへ(聯合ニュース日本語版)
サムスングループは2日、今年下半期の採用試験で過去最多となる約10万人が志願する過熱ぶりを見せたことを受け、採用制度の見直しを検討することにした。Tags : Politics | China | South_Korea |
物理学より感情のようなきがする。
二つ目
そりゃ敵国のマネっこばかりやってたらそうなるでしょ。
三つ目
自分が絶対正しいという態度を改めないと無理。
四つ目
だったらどう動きます?楽しみです^^
五つ目
どこも同じ。有名大手だけに人は殺到。
つか、第二じゃなくて、第三じゃないか、どうでもいいとこだけども、ツッコんでおこう
ドラマねぇ、どうでもいいや。半沢とかも輸出されるのかな?
それより韓流ドラマ以前よりはマシになったけど、もうちょい数減らして。邪魔。
サムスン10万人!すげぇな、異常だな。
国営か、、、サムスンこけたら国家も傾いちゃうなこれ。
あの国って日本の半分くらいの人口なんでしょ?
だいたい5000万人程度だっけ?適当だけども。
で、10万人殺到って、全就職希望者に対する割合どんなもんなんだろ。
朝鮮日報のデスクが日本を理解できていないことは良く分かった。
半沢直樹の物語は、半沢(日本)、大和田(中国)、岸川(韓国)を
表しているんだよね?
「やぁれぇー!! 中国!!!!!!」
朝鮮的に反作用。
ハングルや単語やインフラなど、日本の重力やベクトル(歴史認識)を無視して重力離脱を設定しているから、一向に大気圏突破できない。
そもそも宇宙ロケット(国際協調)を開発するふりして対地ミサイル(国内世論)を開発してるだけだったり。
しかも実態は、自力飛翔能力(経済力・法根拠)のない、単なる砲弾射出。
こんなところかなぁ。
イメージ先行。自分が物理苦手な文系なので、この人の言いたいことはわかります。
でも、飲み屋での話題にはちょうどいいけれど、新聞に書くことじゃないなぁ。
夫の会社で社員に支給される携帯が、このたびスマホに変わったのですが、サムスン製でした。
…あーあ。
数百台一括お買い上げのビジネスチャンスが…
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