2009.10.25 (Sun)
つまみ食いをした罰に口を縫われ、煮立ったラードを口の中に流し込まれた5歳の女児

中国の掲示板をあたっていると、ときに凄まじい事件が回顧されていることがあります。
空恐ろしい数のアーカーブをもつ掲示板から突如としてあらわれる、数年、十数年前の記事は日の当たらない暗い沼から時折何らかの拍子でぽっかりとうかぶ泡に似て、まるで被害者の怨念が事件をけして風化させまいとしているようにも感じられます。
今回の事件のはじまりは1990年。翌年の「人民公共安全専家報」2版に載ったものです。
1990年12月10日の昼下がり、青海省西寧市興海路に住む3歳の女児、蘇麗因が鶏肉をつまみ食いした結果、母親に體紗線(バルキー・ヤーン)で口を縫われました。そのうえ罰として1時間、洗濯板の上に座らせられた蘇麗が、その後2年経った1993年3月10日午前1時に亡くなるまでの話です。
※
長い冬が終わり、春の訪れを感じさせる1993年3月2日の午後のことでした。
痩せて骨ばかりが浮き出た蘇麗は部屋の隅にたたずみ、今年大学1年になった年の離れた兄が母親の母親の膝枕で甘えているのを眩しそうに見ていました。
「母さん、そういえば長いこと、紅焼肉(肉を醤油で煮込んだもの)を食べてないよね。今度はいつ食べさせてくれる?」
母親の燕志雲は、色白で肥った兄、蘇超が血色のよい唇を尖らせたのを見てこうあやしました。
「かわいい子。それならちょっと行って一緒にお肉を買ってこよっか? そしたら母さん、今晩、紅焼肉を作って食べさせてあげる」
燕が言葉とともに蘇のふっくらとした顔にキスするのを見た麗は、燕と蘇がなかよく連れだって出ていくのを見つめ、部屋の隅にひっそりと座っている自分の方を一瞥だにしないことに気づくと、大粒の涙をぽろぽろとこぼしました。
二人の後を追って鍵のかかった門の上の小さな穴から外を覗くと、隣に住む冶おばさんがこちらに向かって歩いてくるのが見えます。麗は顔を門に押しつけて叫びました。「冶おばさん、麗、ひもじい」。
自分を呼ぶ麗の声が聞こえた冶は、門に近づき、開けようとして鍵がかかっていることに気づきました。小さな穴から覗ける麗の顔はあちこちに傷があり、固まった血がこびりついています。ため息をついた冶は、麗に声をかけました。「麗や、また母さんにぶたれたんだね」。「うん…」麗はあたりを気にするようにそっと頷きました。
自分の家にいったん戻り、再び出てきた冶の手には饅頭がありました。冶の姿を追って窓側に移り、つま先立ちで待っていた麗の手に渡されます。麗は饅頭のなかに顔を押し込むようにしてむしゃぶりつきました。そんな麗の様子を見た冶は、再び深いため息を吐いては手を伸ばし、そっと麗の頭を撫でるのでした。
やがて市場で仕入れた肉を手に、燕と蘇が帰ってきました。見ると蘇の手にはアイスクリームが握られています。麗は口から溢れそうになったよだれを呑み込み、それでも間に合わなかったのか蘇の手許を見てはしきりに舌なめずりを始めました。
「あっちに行きな」麗の顔に燕の平手打ちが飛びます。打たれた麗は部屋の隅に戻ってしゃがみ、体を縮めて頭を下げます。麗の目にはまたもやうっすらと涙が浮かびました。
燕は脂を選り分け、肉の赤身を鍋に入れました。煮立つにつれ芳ばしい肉の香りが部屋を充満し、隅にしゃがんでいた麗の元にもとどきます。思わず顔をあげた麗は口から零れそうになるよだれを手で何度も拭っています。五歳半になった麗ですが、これまでお腹いっぱいになるほど食べたという記憶はありませんでした。
勝手にいた燕が厠に立ちました。堪えきれずに立ち上がった麗はおずおずと炉辺に向かいます。油の香りと熱気が鼻をつき、気がついた時には杓をもって端肉を掬っていた麗は、小さな心臓をどきどきさせながらも慌てて口に運びます。口でちょっと吹いて噛まずに飲み込んだ麗は前よりもっと大きな肉を掬いました。
「死んじまいな。食い意地のはった餓鬼は死ねばいいんだよ」。いつの間にか厠から戻った燕が麗の後ろに立っていました。幼い麗にとって雷鳴にも似た燕の怒号は、思わず手に握った杓を床に落としてしまうほどのものでした。
燕は容赦なく麗の髪をつかむと頭を壁に打ちつけます。しかし麗は何度打ちつけられても声をあげません。長年の虐待は悲鳴をあげれば、燕の怒りが増すことを教えていました。力を抜いてまるで人形のようになすがままにされる麗は早く叱責が止むことばかりを願いました。
ところが今日の燕はこのままでは終わりませんでした。ふと油が煮立った鍋を見た燕は麗の髪をつかんだまま炉辺にもどると、髪を引っぱって麗の顔を上向かせ、麗の胸元に雑巾をあてがい両の腿で麗の体をしっかり挟むと、手にした鍋から煮立ったラードを麗の口に注ぎ込んだのです。
麗の口元から白煙が上がりました。麗の悲鳴は悲鳴にならず、空いた手でこじ開けるように唇をきつくつまんだ燕の表情には狂気が充ち、必死に小さな体で燕の足から逃れようともがく麗の口からは薄紅色の血が流れ、燕の手を染め、雑巾から床に伝って見る見るうちに染みをつくります。
その日の夕食は何事もなかったように始まりました。麗の口は焦げ、ひび割れができています。麗はそれでも燕の機嫌を損ねないよう、必死に声を絞り出して自分の小さな椀を捧げて燕にねだりました。「お母さま、麗もご飯が食べたいです」。
「あんたなんかに食べさせるご飯はないわよ。この子はどんだけ卑しいっていうの」。燕は麗の方を見ようともせずに、口を開けて肉の塊を放り込みました。
麗はあきらめたのか、一歩ずつ部屋の隅に後じさります。しゃがんだ麗は手で唇と顎を押さえ、うすく涙を流しました。
翌日、翌々日と過ぎるうち、麗はほとんどものを食べませんでした。9日の午後になって麗はひどい下痢を起こしましたが燕は病院には連れていきません。却って「こん畜生。何だってこの子は一日に何回も糞をたれるんだろうね。いっそのこと死んでくれたほうが楽だあね」と麗を罵り、耳を捻って棒で麗の尻を叩きます。
果てしない苦痛が麗を襲い、麗がどれほどあがこうとそこから抜け出すことができないでいます。父親は二月に山東省に出稼ぎに行きました。しかしその父親は麗を守るどころか、居れば居たで母親より残忍に麗を苦しめました。
麗が一息つけ、待ち望んでいるのはたまにまわってくる居委会(自治会)の張おばさんだけです。張おばさんは麗の家を訪ねるとざっと様子を訊いて帰りました。麗はその慈悲深い表情を見ながら、何か言おうとしては燕のもの言わぬ鋭い視線にさえぎられて黙ってしまうのです。
脱水症状を起こしかけていたのか、その日麗は燕にしきりに水をねだりました。
テレビを見ていた燕は面倒そうに立ち上がると、コップに水を半分注ぎ、文句を言って麗に手渡します。コップを受けとった玲は口をつけ、二口ばかり水を飲み込むと激痛で堪らなくなったのか、コップを床に置きました。すかさず燕の平手打ちが飛びます。「女の子は母親に手間をかけるばかりっていうけど本当だわ」。
10日午前1時頃、おまる代わりの痰壺の上にしゃがんで用を足していた麗はとつぜん、「お母さん」と叫ぶとそのまま息絶えました。その死に顔は目と口がこれ以上ないほど大きく開かれたまま閉じられることはなく、まるで命を燃やし尽くすことによってこの世界の全てを望み、ありあまる言葉を口から紡ごうとしたかのように見えたといいます。
※
慌てた燕は、麗の遺体にこれまで穿かせたこともない綺麗なズボンを穿かせて、隣近所や居委会の非難を避けようとしました。しかしそんなことで隠し通せる筈もなく、公共安全専家の職員による検死は、これまでの虐待を露わにしました。
5歳を過ぎたというのに麗の身長は95センチ。胸は肋骨が透けるほどに薄い皮で覆われ、臀部は腰骨が今にも皮膚を破って突き出すほどにそびえ、やや黄ばんだ髪はこれまでどれほど強い力で引っぱられたのか長さが一様ではありません。足裏以外に傷のない場所はなく、体全体を覆った傷は膿んで潰爛しているものもあります。煮立ったラードを注がれた口は唇から顎にかけて表皮がめくり上がり、手足の爪は鬱血して黒染み、性器も傷だらけでした。
公共安全専家の職員はまた、箪笥の奧に隠されていた麗が生前使っていたと思われる敷布を見つけました。それにはおびただしい数の血痕が幾重にも重なり、虐待の凄まじさを如実に示していたといいます。
当時、居委会の治保調解主任(自治会のなかで地域の治安と保全を担当する)、張育英はこのことを知って涙を流した一人でした。というのも、二年前にやはり惣菜の鶏肉を麗がつまみ食いし、燕に唇を縫われたことを思い出したからでした。
※
1990年12月10日の晩、近所に住む17歳の馬秀青がヒューズを借りに麗の家に訪れたときのことです。扉を開けてもらって部屋を覗くと、洗濯板の上にまだ3歳の麗が乗っています。燕は自分の体で隠すように馬の視線を遮りました。
これまでにも麗が虐待をうけていることを見聞きしていた馬は、とつぜん部屋に上がりこむと燕を押しのけます。おどろくべきことに麗の口は體紗線で閉じられていました。4針縫われた黄色の糸は鮮血で赤く染まり、糸の端は片頬から長く垂れたままです。その垂れた糸に麗の流した涙が珠となり、胸に伝って服を濡らしていました。
息せき切って燕に問い詰めたところ、燕はこう言いました。
「この子ったら、もう死んだ方がいいんですよ。卑しくって鶏肉をつまみ食いして。で、またそんな悪さをしないように口を縫って説教したところなんです」。
しかし燕は「でも誰にも言わないでくださいね」と付け足すと、結んだ側の糸を勢いよく引っぱり、糸を外しました。麗の口元からは血が噴きだします。
家に戻った馬はあまりのことにベッドに伏せて大泣きしました。家族が訳を訊ねて事件が発覚し、やがて居委会が麗の家を視察に訪れました。
当時から痩せこけた麗の体には無数の痣があり、足はあかぎれてひび割れ、汚れた靴下は血膿がこびりついていたといいます。
この事件は、「人民公共安全専家報」の他、「青海日報」や「西寧?報」といった地方紙にも取り上げられ、燕はかなりの批判を浴びました。
普通であればここで反省しおとなしくするものですが、燕に限っては逆でした。いい恥をかかされたと麗にあたり、ますます虐待を募らせる結果となったのです。
それでは燕というのはどのような女性だったのでしょう。
当時32歳だった燕は、もとは青海省西寧市の靴工場に勤める女工で、麗は計画生育に背いてつくった娘でした。そのため罰を怖れた燕は、生まれたばかりの麗を弟夫婦が産んだことにしようと画策します。
しかし燕の行き当たりばったりの性格はほどなく企みを露呈させました。生後40日で預けた麗でしたが、その一年後には突き止められ、同時に仕事も失います。ここから虐待がはじまりました。
二歳になった麗はよく大小便をズボンの中に漏らしました。そのたびごとに燕は麗を狂ったように叩いて恐怖心を植えつけていったのです。大小便を漏らせば叩かれる上に血が滲むほど性器を抓られた麗は、母親である燕に恐怖をもって依存するように仕向けられ、燕が吠えるごとに大小便を漏らすこともしばしばでした。
また、燕は食事や水を制限することによって麗を躾けました。食事のたびに小さな手に椀を捧げ持たせ、「お母さま、麗にご飯をください」と言わなければご飯をあげないという徹底さに加えて、量も厳しく制限したのです。
麗が一日に摂っていたのは、饅頭ならば二個、そうでなければ椀二杯の麺だけでした。それも事あるごとに抜きとなります。
いつも腹をすかした麗は、隣近所のおばさんによくこう言っていました。「阿姨、我餓(おばさん、あたし、ひもじい)」。見かねて麗に饅頭を与えますが、それが燕に見つかると、麗の目の前で踏みつぶし、饅頭をやった人を罵ることもしばしばでした。
家から一歩も出してもらえない麗は、始終、燕に向かってなにがしかを乞うていました。曰く「好媽媽、給麗麗吃飯、麗麗餓、麗麗以後再也不尿償苡樔了、麗麗今後一定改(お母さま、麗にご飯をください。麗はお腹が空いてます。麗は二度とズボンのなかにおしっこをしません。麗は今後きっとズボンのなかにおしっこをしません)」。
二歳の麗は汚したズボンを自分で洗わせられました。
冬、麗の手は人参のように真っ赤にあかぎれ、ひび割れた傷口からは血がぽたぽたと落ちました。青海高原の冬は厳寒で、平均気温がマイナス10度にもなるのです。
麗の家は三間。そのうち豆炭ストーブが入っているのは二間。生前の麗はこの二間には足を踏み入れることも許されませんでした。震えながらすきま風の吹き込む北向きの薄暗い部屋。その部屋の隅が外に出ることも許されない、麗のたったひとつの居場所でした。
※
捕らえられた燕は、「自分の子供を叩いて何が悪いの。あんたらにどうのこうの言われる筋合いはないわ」と訴えましたが、有罪判決が出されて投獄。しかしながら僅か7年で出所し、現在はどこかで暮らしていると伝えられています。
命の価値はこいつには皆無だな。
私が神様ならこいつを事故で殺したい。
服役7年は短すぎだろ。
自分の隣で昼寝している娘を抱きしめたら涙が出てきた。
今この時だって、どこかで、叫び声さえも上げることのできない小さな命が、虐待されてると思えば、本当に悲しくなる。
今頃50半ばですか。あと2、30年の人生を悪びれずに
のうのうとすごしているのでしょうか・・?
ご冥福をお祈りします
最後まで読めなかったよ
あほか
2歳の子供なんてそんなんあたりまえだろ
お前その頃にはもう寝るときにもオムツはずしてたの?
そんな子供がいたら苦労せんわ
本気で言ってるの?想像力の欠如にも程がある。
馬鹿だと言うなら、貴方自身が餓えれば良い。同じ暮らしをすれば良い。
でも創作が入ってるよね。
「部屋の隅にひっそりと座っている自分の方を一瞥だにしないことに気づくと、大粒の涙をぽろぽろとこぼしました。」とかって彼女以外誰も知るはずの無い事じゃない?
生まれてきて死ぬまで地獄しかなかったのかと思うと
あまりに可哀想すぎて涙がでる
千葉では養護施設の施設長が虐待をしていましたが
確か無罪でした。
涙出るよ。
「お前には地獄すら生ぬるい」
というセリフがあったけど
マジで人肉捜索で探し出して子供にしたことと同じことをしてやりたい。
娘が生まれたばかりの俺としてはマジで怒り心頭!
うちの娘も二歳ですが…何事にも興味津々で一番無邪気な年頃…見様見真似で何でもやりたがって、日々すごい吸収力で成長…あぁ駄目だ電車内なのに泣きそう。
物心付く前から、恐れに裏付けられる絶対的な存在を擦り込まれて…最後まで母親を怨むなんて感情も持てなかったんじゃないかな。
こんなのおかしいんだよ、心の底から怨んでいいんだよ、徹底的に罰せられるべきはこの女の方なんだよって抱きしめてあげたい。
彼女、生きてたら今の私と同い年か。。。
子供育てないでね。作らないでね。
憎むことになったのか?
腹痛めて生んだ自分の子なのに。
一人っ子政策の国で生んでしまった2人目だから??
わからん。
せめて女の子の魂があの世で安らいでいますように。
この母親をちゃんと治療する施設、虐待を通報できる機関を整えないと繰り返されるでしょうね。
ここが矛盾しているところ。
今もこの国のどこかでこんなことが行われてると思うと・・。
何しろ馬小屋で飼われていたヨメがいた例もあるのだし。
虐待の典型的形。
妹が死んだ後は虐待は兄に向かうんだよ。
編集者が脚色してると思う
麗を想うと記事半ばから涙が出てきた。
>52194 さん”妹が死んだ後は虐待は兄に向かうんだよ”
俺もそう思う。こういう人間は相手が誰であろうと、そういう事しないと気がすまないんだ。
そして、その苦しみは何時か自分に返ってくる。そう信じたい。
でも仕事を失ったのは子供のせいじゃない、自分の計画性の無さだ。
普通の親なら二人目の子をどうにかして大事にしただろう。
>母親が怖い反面、死に際に呼ぶほど愛してたんでしょうか…
外にも出してもらえず、この子の世界には親しかいない。親が絶対。
愛というより服従に似ている。供依存とは違うけどそんなようなものだろうな
虐待は虐待を生む。
子供のあじわった苦しみを百倍濃縮させていたぶってやりたい。
心も痛まん。
こう言う事件って無くならないよね、逆に酷さを増してる気がする。
ホントの話でも、作り話でも読んでると悲しくなってしまう。
今頃誰にも虐められない場所で、きっと笑顔で過ごしているに違いない・・・
次はどうか幸せな場所に。
母親はこれの100倍の苦しみに遭ってしね。
死んでも誰からも弔われなければいい。
その人を身動きできないようにした上で渡されたところで、
こんなにひどい真似は出来ないよ。
糞カス人間のために怒りの感情を抱くことすらもったいない
いや、これは一人っ子政策が原因とは言い切れないかと。
日本や欧米にもいるんですよ。程度の差こそあれ、同じ我が子なのに兄弟姉妹で差別してしまう毒親って。こういう手合いは、虐待するのは長子と末っ子のどちらかとかも、ケースバイケースらしいです。
日本でも、片方には大学まで進ませておきながらもう片方には高卒で学費も自分のバイトで賄わせる差別をする親とか、一人はカップラーメン与えて留守番させておくのに、可愛がってる方だけ連れて外食やに、みたいな事を違和感なくやっちゃう親の話とか時々耳にします。
で、腹が立つことに多くの場合、溺愛された方は碌な大人にならず親を見捨てて出て行きます。そうすると毒親は、虐待していた方に老後は依存しようとするんですよ。子供の頃からの洗脳というのはなかなか解けないようで、毒親にタカられいい様にされ続ける人とか、この麗ちゃんとは違う意味で結構壮絶です。
同じ目にあわせてやりたい。
何のために調査したの?
頭大丈夫?
どこの国にも酷い
虐待する糞親が居るんだよな~
子供は悪くないのに。
なげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(ry
それにしても・・・懲役7年て短すぎですね。
同じように、口を縫って外に放り出して、飢えたところで肉の匂いをかがせて飛びついてきたら口に熱々のラードを注いでやればいい。
息がつまってさ…
死んで地獄道や餓鬼道で修業してこい!
この、腐れ鬼畜の方がマシなビッチが死刑にならなかった事は、非常に理解に苦しむところである。
正直、歴史の中で著名な快楽殺人者達よりも、この人間の形姿をした畜生は最低生き物だと思う。いや、最低という言葉から連想される概念を遥かに越えている・・・。
どうかこの概念の"底"が、これから先、これ以上深くならない事を私は願っている。
なんでこんな人が今もどっかで笑って生きていられるの?
中国中を馬で引き回して、死ぬ限界のいろんな苦痛を与えて…
それでも麗は報われないよね。この子は今、天国で何を望んでるんだろう。
それでも母親に愛されたいと望むのかな…。
生まれ変わったら次は私の娘として生まれてきてもいいよ。
全力で愛してあげるから。
親の非道にも怒りを覚えるが、
近隣の住民や居委会とやらの無能っぷりに呆れ果てたわい。
幾つかの事実を集めて一つの話しにしたのかもな。
なんて可哀想な子供なんだろう。愛情にもご飯にも飢えて苦しみぬいて死んで
いったなんて。この女の最期は殺された子供の何十倍も苦しめばいい。
もしもこの子が生まれ変わっていたとしたら、誰よりも幸せで満ちたりた人生を
送っていて欲しい。我が子を虐待なんて考えられない。
虐待したいという気持ちはもはや犯人と同等だ
別に中国に限らんが。
憎いものに暴力を振って清々したい、という点では同じだけど、
対象に対してどうして憎いという感情を持ったか、が違うでしょ。
だから暴力が許されるという訳ではないけれど、人が抱く感情としては至極自然なことでは?
世の中がそんなものさしになったら、何者も裁けなくなりますね。
ひどすぎる
悲惨を無くするためには、
きちんと行動しなければ、意味が無い。
かわいそう、気の毒、、ただの感情移入は無に等しく、
むしろ負(ふ)や暴力に同意する姿勢だ。
身の回りから
がんばろうと思う。
これはやるせない・・・
麗が可哀想過ぎる。あまりに不憫でならない。
なんで、もっと早く大人が助けてあげられなかったのか。
この母親は死刑でも物足りない。
そしてこんな親に育てられた兄の今後も怖い。
娘だったら平気で虐待する父親とかになりそうだ。
胸が痛い。本当に痛い。
中国では子供(特に女児)の人権なんてないに等しいんだろうな。
なんでここまで残虐な女(母親)が死刑にならないんだ。
こういう人間にこそ死刑制度を適応するべきだろうが。
あまりの怒りで逆に冷静になっている自分がいる。
管理人さんには感謝してる。
こういった事件は管理人さんのような人が取り上げてくれでもしなければ中国国内だけの話になっていただろうし、私達が知る事もなかったかもしれないから。どんな残忍な事件でも全く知らないより知ったほうがいいと思う。この事件を知った人々の中から何かが変わるかもしれないのだから。
今回はとてつもなく真面目に書いてしまった。
こんな親だから、逆恨みもするだろう。
刑務所から出てきたら、嫌がらせに来るかも知れない。
こいつは何をするか解らない。それを目の前で見せつけられたとき、多くの人は恐らく黙殺するだろう。
これを読んで憤り、涙が止まらない人もきっと多くが実際には見殺しにするだろう。
助けたいとしても、「自分達に何かされたら」とちらつくだろう。
周りの人間の恐怖こそ加害者の味方であり、暴力をエスカレートさせる要因だ。
みんな、結局は見殺しにする。ほとんどの人がそうする。
違うと、本当に言い切れるだろうか。
どうして罪もない子供がこんな…
こんな話作れるヤツにもビックリだけどさ
俺は息子と娘を大切にし、少なくとも人の痛み苦しみを想像しその元になる事のない人間に育てたいと改めて思った
ぜーんぶ嘘だよ、って言われたい。
世の中にはそんな事が多すぎるよ…
過去の過ちなんてすべて忘れてのんきに暮らしてるのかな?
粕は書き込まなきゃいいのに;
あと何で頭悪いのに書き込むのかな。
家でパソコンいじってればいいじゃん。
この子、最高に馬鹿だね。
かわいい盛りの子供に対してこんなことが出来るなんて信じられない。
幼児虐待する人は死んでくれたらいいのにと本気で思う。
自殺さえかなわない環境で拷問をくりかえし
ショック死を許さずかろうじて生かしながら老衰まで粘らせる
それが相応の罰
ぜーんぶ嘘だよ、って言われたい。
世の中にはそんな事が多すぎるよ…
そうだね。これが全部嘘だったらどんなに良いか。。。
自分が産んだ子供なのに、なんでそこまでヒドイ虐待ができるのか…
てゆうか、拷問したあげくの殺人だよね。
ただ殺されたより惨い死に方じゃん。
そんな事した親がもう普通に暮らしているなんて、不公平過ぎるよ。
息子だって異常な生活の中で育ってきたんだし、虐待することに何の抵抗もないはず。
それか、結婚して子供が産まれた息子がやっと母親の残酷さに気がついて縁を切るとかなれば良いのに…
それはないかな…息子と一緒に孫娘を虐待しそうだしな。嫁も虐待しそう…
通り魔とかに惨殺されれば良いのにね。
いろんな事情があるかもしれんが、
近所の人たちになんとか助けてやってほしかった。
>父親は二月に山東省に出稼ぎに行きました。しかしその父親は麗を守るどころか、居れば居たで母親より残忍に麗を苦しめました。
こんなことがホントにあるのなら、あまりに悲しすぎる。
親って一体なんなのか、人って一体・・考えさせられる。
途中までで止めとけばと後悔した
ヘブンの記事でこれだけ読むのが苦痛な記事は他に無い
7年ちゃーまた短いですね
脚色されてるにしてもひどいです
中国…
滅びろ
虐待する人って大抵その親から虐待されてる
私もそういう兆候があって悩んでるよ
だからってやって良いわけねぇだろ
なに?自分も同じ境遇で虐待やってるからかばってんの?
なにが悩んでるだよクズ
だったら、ネットなんて精神衛生によくないもんは止めて、カウンセラーや公共の機関に相談して生きな。
貴方みたいな人は、こんな影響してフラッシュバックを起こしそうな記事、読まない方が良いよ。
虐待の話とか読んでたら、止めな。
「私は虐待されたんだ、だからしても仕方ないんだ」って免罪符が出来る。
駄目だな。どんな言葉をあてがっても足りない。
母親への罵詈雑言を並べ立てたいところだけど、きっと無意味だろう。
しょっぴいてきて拷問かませたら多少は気が晴れるかもしれないが、それも適わない。
あー…やめた。軽く自己嫌悪。
今はもう、ただただ麗ちゃんのご冥福を祈ります。
妹が生まれた時から親が虐待するのを見てると 「そういうもの」 と思ってしまうものなのかなぁ…。
それとも大学生になっても母親の膝枕で甘えるぐらいだから単なるアホなのかなぁ。
絶対一生分かり合えない!
せっかくこの記事が今になってまた日の目を見たんだし
その燕とやらを探し出して何とかできないのかね?
そういうネタ幾らでもありますよ、洗脳用の。
愛国教育用の日本兵ネタなんてもっと酷いですし。
中国がどうとか、日本がどうとかはいいんだよ。
ただ人として
自分と同じくこの世界に生きてる子がこんな目にあってたんだ・・と思うと
悲しくなるんだよ。
人として。
あんた、「おしん」って・・古いな~。
なんで悲しくなって、子役に食べ物や服を送ったの?
あんた、バカ?
あなた相当若いでしょ?
それか全く新聞読まない人か。
それをまともに受けて、人としてどうだとか、まあ純粋というか単純というか・・・。
日本兵が親の前で娘を陵辱して酷い拷問をし、終いに食べたと言う中国ネタと
同じレベルのアホ話じゃないですか。
今年4月に有った 大阪の女児虐待事件なんか この子に境遇がよくにている
父親もいて その父も虐待し 男兄弟は必要以上に可愛がる・・・
挙句に 中国は虐待を隠す為 綺麗な服を着せ偽装
日本は 死体を墓地に破棄・・
あまりに話が物語的すぎて 創作?? ・・とも思えるんですが
いづれにしろ 幼児虐待は絶対に許せない!!
『子は宝』 !!
ハイハイ、物知り事情通wwwwwwww
純粋で単純な人の方が、よっぽど良いな
だいたい福祉というものは、都市戸籍(上海や北京)の人にはあっても、青海のような貧困県には存在しないに等しい。
貧困農村では、子供のまびきや売り飛ばしも普通にあるし、目に余る虐待も珍しくない。親に売られて、腕切られて乞食させられてる人を街で見かける。
で、困ったことに、この国の実情を知ってしまうと、こういう事例に驚かなくなってしまいます。しかもなぶり殺しの仕方が、昔から残酷さにかけては日本の比じゃございません。
見せしめで極刑を処すお国柄ですから、こういう親も見せしめに、同じような目に遭わせて公開処刑にでもするべきでしょう。
最後まで読むのが辛かった・・
この娘を殺した同じ方法で・・・・
だいたい、母親と兄が買い物に出てから治おばさんが来るまでのことを証言できるのは、麗ちゃん以外にいないわけだし。
いくらおなかがすいていたからって、口の中に油注ぎ込まれて焼け爛れた状態で
食事を欲しがるとは思えない
ああ、私もそこ引っかかってた
↑の数人が言うように作り話であって欲しい。。
北京五輪のPVや少女の歌にしたって国家がインチキなんだから
中国のゴシップ記事なんか真に受けて心傷めないでよ
ねえ、52451さん(笑)
なら、そもそも中国記事満載のここに来なけりゃいいじゃん。
てか、おまえ何しにここに来て、何を述べたいの?
記事の出所が中国だから信用できません、こんな残酷なこと
中国で起きる筈ないじゃないですか、作りですよって言いたいわけ?
この記事信じるなんて単純だ、って言うならさ、調査して来てよ。ネットで調べてあぁだこうだ言わないで、中国渡って関係者探してどこがどう嘘でした、って報告しなよ。
自分の足で情報得られないのに、あれが嘘だ、信じるのは馬鹿だって言うなんて、盲信と変わらないじゃん。
ハイハイ、あなたが正しいのね、わかりますたwwwwww
粘w着ww質wwwwwww
一から十まで嘘だとは思わないけどな。
そもそも、「どうせ創作。真に受けるな」って…どーなのよ。
そりゃ、創作だったらどれだけ良いか。
大半がそう思ってるはずだよ。
創作だ何だって関係ないって。
少なくとも、「この記事」についての素直な感想を述べてるだけなんだから。
一から十まで嘘だとは思わないけどな。
そもそも、「どうせ創作。真に受けるな」って…どーなのよ。
そりゃ、創作だったらどれだけ良いか。
大半がそう思ってるはずだよ。
創作だ何だって関係ないって。
少なくとも、「この記事」についての素直な感想を述べてるだけなんだから。
東スポ買う感覚でココ見てはだめですか?
中国人はこの手のゴシップ大好きなんですよ
んで、真に受けて大騒ぎして暴動にまで発展するアホ民族
一から十まで嘘ではないですが、中国って
十中八九は偽りとまやかしだと肌で感じませんか?
中国は、日本にない社会要素や政治的・歴史的要素が多いから、中国で一年以上生活しないと、分からないのも無理はないけど。
しかし、それを「嘘」と決め付けた時点で、自分の底の浅さが知れるよ。
もうどうでもよくなってきたわ
どーせ虐げる側は大した罰も受けずに世間に戻ってきて
それなりに平穏に暮らすんだろ
ほんで虐げられた側は最悪死んだり、生きててもトラウマ背負って
一生狂ったままなんだろ。
神も仏も悪魔もいるよ。だが、人間界には
常識や正論やモラルが完全無視される地域や場合があるってことであり
そういう場所にハマったか弱い連中はもがき苦しんで死ぬか、生き続けるんだろ
知らんわ、もう
親の愛情を一切知らずに、殺されたんだね。
なんと言ったらいいかわからないけど、
次は幸せに生まれてきて欲しいと思います。
でも事実なんだね。
同い年の娘がいるが想像しただけで卒倒する。
こんな酷い輩は足のつま先から0.5mmずつ切断する刑に処せばいい。
電動ノコギリかなにかで。
絶対に許さない。この世で最悪の苦痛を味わって死のギリギリで永遠に苦しめばいい!!
現実に呆れず、身の回りの人を大事にしてやって。
辛い人がそばに居たら、そばに居てやって。
世界は変わらなくても、その人にとっての世界は変わるかも知れないでしょ。
世間のせいにする人もいるが、
問題のある人間でも母親になれてしまう以上
こういった悲劇はなくならないだろう
苦しかったろう・・・辛かったろう・・・まともな人間の子供として生まれてきていたら・・・
90年で3歳だから生きていたらすでに成人してる。結婚して子供がいたかもしれないんだな・・・
少なくとも回顧されていることが、防止や戒めになっているんだと思おう。
それにしてもどうして寝る前に読んでしまったのかと後悔してる。
(でも心は歪んでしまって)、母親になり、そして子供に虐待をし、そして捕まった時に
>こんな酷い輩は足のつま先から0.5mmずつ切断する刑に処せばいい。 電動ノコギリかなにかで。
絶対に許さない。この世で最悪の苦痛を味わって死のギリギリで永遠に苦しめばいい
って、この女の子に言えるのかな?
この女の子の母親も相当な虐待を受けたからこそこんな悪魔になってしまった
普通に育っていたらこんなことはしないんだよ
虐待されて育った元子供に理解が無さ過ぎると思う
親から虐待されて育っている時点でこの世で最悪の苦痛を永遠のように味わっているのに、
司法からも虐待されなきゃいけないの?
だからこの母親は普通の死刑でおk
虐待があったにしても、これくらいインパクトのある記事に脚色しないと
人民は喰いつきませんね。
母親ばかりか父親にまで・・
なんでみんなここはスルーなんだ?
それは、「被虐待児は、必ず虐待の加害者になる」「虐待の加害者は、必ず被虐待経験がある」という科学的根拠がないから。
虐待の加害者は虐待された経験があるとは限らず、また、虐待の被害者が必ず虐待をする訳でもない。
それに、司法が虐待するというなら、情状酌量の余地があると主張すれば?
虐待するのが怖いなら、可能であれば子供を持たない人生を選んでも良いでしょ?
辛い目に遭って認知が歪むのは解るけど、理解が足りないというならあなたが先頭に立って啓蒙活動をしたら?
マジ最悪。
口を縫われたので着信アリ2思い出した。可哀想で可哀想でしょうがない。
引き取って面倒見てあげたいぐらい可哀想。
ヒストリーでヒートアップする母親に育てられたから、本当にこういう子供を助けてやりたいと思う。
しかし、こんなことまで明白になっていて軽い罪というのが事実なら、本当に中国は訳のわからない国だと思います。盗みで死刑になる国じゃぁないの・・・?
まるで麗が生まれてからずっと始終見てたような詳細な流れに違和感
女の子が虐待される様子が鮮明に書かれているけど.書き手はどうやってこの情報を手に入れたんでしょう???
法廷での母親の証言等がまわりまわって伝えられてるんですかね???
確かに誰も見てないはずの描写が多い
人間クズと再婚する前の女の子の母親(以下ブタ)は自分の実の娘を嫌った男にあわせ過去タレント養成所にまで通わせていた娘をクズと一緒に虐待した。このブタは娘が可愛くて養成所に通わせたのではなく手前の浅ましい虚栄心なためでハナっから愛情なぞ存在しなかったのは明白だ 笑わしてくれるブタが虚栄心とはw
ブタは自分が依存した男がそうしたのだからオンナであるブタの自分はあわせただけで罪はないとどこかで逃げ切れるとふんでるかもしれない。
中国のバケモノババァと同じ様に自分に不利な存在になったから平然と虐待し見殺しする。同類のバケモノだ。この女の子もひもじくて周りの住人に食べ物をねだっていたらしい。死刑にはならないかもしれない同じ目にはあわせられないかもしれない だがこの鬼畜のバケモノ達が相応の罪にあわす事のできる国に住んでると信じる。二人の女の子が安らぎの中で眠っていますように・・・・合掌 。心から。
この話は作り話かもしれないけど実際もっとひどい目にあってる子供はたくさんいると思う
まずラードを流し込むようなやつだって事で、やってきたことが脚色だとは思えない。
つまり、脚色は家の中の一部のセリフと兄弟の甘え方のみと考えられる。
ただ単純に胸が痛い・・・
母親は殺す価値も無いと思います。
殺すだけだったら苦痛を伴う時間は短いですし。
個人的意見として、終身刑で自分のしたことと同じ目に遭わせて、一生反省させるべきだと思いました。
7年は短すぎる・・・
麗ちゃんの冥福を祈ります。
虐待する人って大抵その親から虐待されてる
私もそういう兆候があって悩んでるよ
まだ見てるかな?
あのね、私も同じ兆候あったよ。
でも、母親と同じ事だけはするまいと思ってカウンセリング何年も受けた。今では子供は絶対に虐待しない自信ある。虐待していた母親が弱くて可哀想な人間なんだという事が分かったら、許せる部分も出てきたよ。憎んだり恨んだりするより許すほうが自分にとってもずっと楽だった。
人って変われる!本人が変わりたいと思いさえすれば、絶対に変われるから、「虐待された事」を自分が虐待する免罪符にしちゃ駄目だよ!と、全ての虐待を経験した人達に言いたいなと思います。
と言うか中人は100万分の1に減ってもなんら問題ないしむしろ有益。
中人は全て死んでいい。
読みたく無くなるんだけど「最後まで読まなくちゃ、この娘が浮かばれない…」なんて
勝手に思いながら最後まで目を通しました。
随分前のコメントで数人が「一部or全部作り話」と書いてます。
私も 実は正直言って少々「?」と思う箇所もあったのですが、しかしフィクションであれノンフィクションであれ、結論として「自分以外の人間に虐待を行う奴は糞以下だ」と言うことなのでしょうか。
会社の付き合いで未だ帰宅していない主人を待ちながらパソコンの前に座り、6歳と1歳の娘の幸せそうな寝顔を見ながら…
いくらなんでも詳細が事細か過ぎる。
女はこのように虐待される奴が多い為にそれでもって、強くなるんだな。
こうゆう奴等こそ拷問して殺るべきだよ
熱湯の中へ放り込んで湯で殺してやれ
はないのか。馬、大泣きしてる場合じゃないっていう
国に産児制限がなく、この母親が仕事を失わずにいたら…そこそこだったのかなぁ
美味しいものたくさん食べて。
今度は幸せな家庭に生まれてきて。
ピアスも塞いで切るのもやめようと本気で思った
ほんとにこの子は、がんばったと思う口を縫われ食事も与えられず殴られそんな生活をよく耐えたと思う。ご冥福をお祈りします。生まれ変わったら幸せで楽しい生活を送ってください
ほんとにこの子の無念さと受けた痛み苦しみを考えると涙が止まらない。
この子の親にはこの子の受けた苦しみの何倍もの苦痛をあじあわせたい
文章力ないけど書かずにはいられなかった。
本当なのかな?
正直、読まなきゃ良かった。本当に嫌な気分。
真実であったら、この親は麗ちゃんと同じ目に遭わせてやるべき。
いや、それだけじゃ足りない。
心の底から反省するまでアウステルリッツの強制収容所みたいな所にぶち込んでやりたい。
子供にとって唯一心を許して甘えられるのが母親であるはずなのに・・・。
母親に怒られたとしても父親が護ってやるべきなのに。
どうしてこんな親が出来上がってしまうのだろう。
ここまでしてなぜ死刑にならないんだ。
いやそのまえに娘にやったことを拷問でやられるべきだ。
なぜ近所の奴らはだまってみていたんだ?
おかしすぎる。
人間的感情も感覚も麻痺してるって云うか持合せていない彼等に、まともに対応したって時間の無駄。 無駄に留置するにも経費が掛かる。 出所したって反省する訳が無いから、必ず繰返す。 だったら殺せよ! 何で7年で出てこれるんだよ。
できる限り残忍な方法で処刑して、声高らかに「幼児虐待は親であっても死刑」って公表しろよ。
全部読ませて頂いたけど、胸糞悪くてしょうがないわ。 最悪。
どうか、天国では幸せいっぱいで暮らしてください。
本当に酷い
私たちは日頃、食べ物もあり、寝る場所もあり、愛してくれるだれかのおかげで生きていられます
だれか1人にでも愛されて生きることさえ出来なかったなんて…
私達の日常、当たり前の幸せというものに感謝するべきですね
自分の悩みなんてちっぽけにおもいます
すごく心が痛くなりました
自分がお腹を痛めて産んだ子供なのに…
この母親は子供のせいにして
悲劇のヒロイン気取りなんでしょうね
天国で幸せな日々を送ると共に、生まれ変わったら暖かな愛情で包んでくれる親の下で過ごせることを願っていますm(__)m
が叩かれすぎててワロタ
>あほか
>2歳の子供なんてそんなんあたりまえだろ
>お前その頃にはもう寝るときにもオムツはずしてたの?
>そんな子供がいたら苦労せんわ
意訳:2歳でおもらしなんて当たり前だろ?そんなの怒るほうがおかしい!
燕ババアてめえがが2歳のころにはオムツなしで寝てたのかよ?!
子供に手がかかるのなんか当たり前だ!
行間を読めない日本人が増えているのだろうか・・・
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