2009.05.14 (Thu)
巨大な結節性甲状腺腫をもつ73歳の女性
―大江網―
12日の大江網によると、その大きさからいってもきわめて稀な巨大な結節性甲状腺腫をもつ女性が治療をうけたとのことです。
結節性甲状腺腫というのは中年女性に比較的よくみられる病気で、甲状腺ホルモンと脳下垂体のTSH(甲状腺刺激ホルモン)との分泌バランスが崩れて起こるものなのだそうですが、原因は不明。ただし通常は健康診断などで見つかり、腫瘍自体も9割は良性だということです。
しかしこちらの73歳の女性は、頸部に結節ができてから60年というもの医者には診せず、その間に増生し、2年前から圧迫感を感じるようになって、このほど南昌大学附属病院で受診しました。
病院側では、精密検査後に手術によって腫瘍を摘出するようです。
パンチがきいてる!!
やはり良性で切ってもらったら、普通に元気になったよ。
もう、この程度のインパクトでは 『へぇ~、大変だな、こりゃ』 程度の感想ですね。
奇形・奇病大杉!
たとえお金があっても目立つところに大きな傷ができるのであれば
本人も親も手術を良しとしなかったかも。
悪性でないと医者にいわれ、放置して3年で記事の半分位の大きさになってる。
甲状腺取ったら一生薬飲み続けなきゃならんらしい、出産を希望する人は良性の場合取らない人が多いそうだ。
左右の片方だけ腫れてる人はよく見かけるが、こんだけ両方腫れると本当にキ〇タマみたいだ。
エロは2ch野郎が増えるので
グロイの多めでいいと思います^^
こぶとり爺さんはこのびょうきだったんですね、きっと。
生活に支障なければ放っておいてしまうのって何となくわかります・・・
おばあちゃんの玉袋とは・・・
人口が多い、ってだけじゃなく、やっぱり環境なんだろうか。
コブとりジィさんみたく、モロっととれるとイイのにねぇ・・・。
でもアノ話ももう片方のジィさんは、逆に2つもくっつけられちゃうんだけどね。
でも摘出手術してもらえるようで良かったですね。
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