2013.02.20 (Wed)
鄭州市で見つかった「水泥核桃(セメント胡桃)」

―騰訊網 (中)―
画像は15日、中国河南省の鄭州市で見つかった「水泥核桃(セメント胡桃)」。
市場で5斤(2.5キロ)の胡桃を買ってきた男性が、家で胡桃を割り始めたところ、いくつかの胡桃の中からセメントの塊が出てきたそうです。しかもセメントの塊が中でぐらぐらしないように紙で包まれていたともいいます。




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リサイクル業者が古新聞・古雑誌に水かけるのと同じ。
「今日のカネさえ手に入ればどうでもいい」と言う1つの商売を継続しない輩が多いのだとか。
継続して売れなくてもいい。
ということなんだよな。
はーどうしてこんな親近感がある国があんなに下衆なんだろう
嘆息
子供のイタズラの可能性もあるね。
ついに見つけたぞう。!
くるくるパーの実。
俺は、漢民族の王になる。!
『新種だ!』とか思うのかな。
クルミの殻をリユースするわけですね。
クルミって、高いからねー。
よく思いつくなぁと呆れるのを通り越して感心する。
こういう犯罪も多そうだから
なかなか検挙難しいんじゃない?
まずはゆっくり教養を身に着けていけば
自然とこんな事件は減っていくんじゃないかなぁ。
実際買ってる人が居るからわからないんだろうな
同じ品物ばかりでないところをみると
物によっては、やはり採算が取れないんだろうか
変な所では買わないようにするしかないな
「クルミ殻」=タダ。
接着剤=安価。
セメント殻=タダ。
制作するのに時間はかかりますが、
「高価な売れない物」を販売している時間も儲けはゼロ。
だったらその時間を製作に充てればいいだけなんです。
そして「売れる物」ができたら販売するだけ。
自分が儲かるから問題無し。
そんなところかと。
中国人からは、何であろうと買いたくないな。
また儲かるってことじゃないの。一粒で2度おいしいって感じで
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西瓜も重いと売れるから注射器で水入れたりするし。まあ、変なとこに頭がまわるんだわな。