2009.07.23 (Thu)
映画化までされたインドネシアの食人男、故郷の村に「僕のことを受け入れてほしい」
2003年に逮捕され、その戦慄すべき事件に国内では映画化までされたインドネシアの人食い男、スマント(36歳)が、メディアの取材に対し、もう人肉は食べないと誓いました。
スマントが逮捕されたのは2003年の1月のこと。容疑は80歳で亡くなった隣人女性の墓を掘り起こし、その肉を食べ、かつそのことを知らない父親に分け与えたというものです。
場所はジャカルタの南東およそ400キロ、中部ジャワのプルバリンガ県。警察が踏み込んだときに、まだ食卓には隣人女性の肉があり、ほかに乾燥した男性の性器ふたつが見つかりました。また家の裏庭からは埋めてまもない女性の遺体の一部が発見されました。
検挙されたスマントは女性の脚を油で揚げたことを認めたほか、スライスした肉を父親に与えたこと、また動機については、死者の霊魂から神通力を得ようと思ったなどと話していました。
ジャワの貧しい農家に生まれ、少年時代にいじめに遭ったコンプレックスから黒魔術にのめり込み、奇矯な行動をとるようになったスマントの一連の事件は、インドネシア国民を戦慄させ、映画化までされていました。
今回、モスリムメンタルリハビリテーションセンターで取材をうけたスマントですが、「たしかに彼女の肉は美味かった。肉はさまざまな肉が好きだが、これからは人肉は食べない。もう人食いの日々は終わったんだ。最近では故郷の村に受け入れてもらえるよう、もっぱらほうれん草ばかりを食べている。みんなが僕のことをあれこれ言うのは悲しいよ。愛が欲しいんだ。どうか僕のことを受け入れてほしい」と述べたということです。
インドネシアではカニバリズムを裁く法律はなく、スマントに科せられたのは遺体を盗んだ罪と社会に不安を与えた罪。それも5年という刑期満了を迎え、釈放される日にちが迫ってきました。ただ、リハビリテーションセンターの主任は、彼が村にもどっても真っ当な仕事で稼げる筈がなく、また墓を掘り起こして肉を得ようとするのは目に見えていると、釈放には反対しています。
また故郷の村人らは自分が次の犠牲となる可能性があることを怖れ、ほかにもこれまでにスマントが米や鶏などを盗んだことがあったことから、釈放そのものを拒んでいました。
村人の女性はこう言います。「私はあの死臭が充ちていた彼の家、そしてボウルのなかにあった醤油付けの黄色みがかった人肉、あの光景は決して忘れることができません。彼が戻ってくればまたカオスが始まります。私は殺されて彼の夕食になりたくありません」
こうあっさりと人肉美味いって言っちゃうあたり、止められそうにありませんね。
人の愛が欲しい人はそもそもでヒトを食べないし#
食人すると喉元が緑色に光ったりするってホントかなあ
幻想を持ってるキチガイだよ。
うん
何か目つきおかしいよね
口は笑ってるけど目が笑ってない・・・
無意識に他の人間を下に見てるんじゃないかな
自分は食物連鎖の上の生き物だと思い込んでそう
しかし
>村人の女性はこう言います。「私はあの死臭が充ちていた彼の家、そしてボウルのなかにあった醤油付けの黄色みがかった人肉、あの光景は決して忘れることができません。
なんで近所のオバハンが家にずかずか入っていってそんな現場見てるねん。
そっちもおかしいやろ。
無理です( ´;゚;ё;゚;)
まぁ、もうしないっていうのが信用できるかの問題やな
人肉だけじゃなく米や鶏とかもやってんならそら信用無くなるわな
自分も食べる機会があったらぜひとも試してみたいと思う。
こんなヤツでさえ彼女がいる(か結婚してる)のに、
真面目に働いてる会社員の俺が30歳童貞な現実。。。
彼「スマン」と言っているだろう!!
無理よ、無理!!どっかに隔離しといてもらわなきゃ。
だから墓場の死体掘り起こして食べたのかな。
隣人はすぐ殺されてて食べられないかも。
ま、24時間365日、地元民と警察の監視下だろうな。
処罰する法律がないってことは、死体損壊とかそういうのがないのか
なんか、食人の風習がある地域の年よりが、「日本人は美味い」なことを言ってたという記事をだいぶ前に見た記憶があるが
白人は不味いそうだ
日本にもいっぱいいるよなw
KYなエリート大学生に多いw
日本にもないよね。他の国にはあるのかな。
共食いをするような個体は群れから排除されるんじゃないの。
野生動物でも「君は無理」って受け入れはお断りすると思うよ。
2億人の人口がありますし、西には人食い人種の本場ニューギニアもある、日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行では人肉を食べるシーンも放映されたと思う。牛山純一の映像と久米明のナレーションも興味深かった。あの頃の映像はもうのこってないのかな?
どんな内容なんだ
と思って、久々にプロファイル研究所を訪ねようと思ったらサイトが消えてた
ガッカリ
インドネシアじゃありませんが 以前、「誰かが私の車に黒魔術かけた。」と従業員の一人が相談に来たことがあります。
話を聞くと 駐車場に車を止めていたら 車を囲む様に小石で点々と円を書いてあったそうです。呪文を唱えながら小石で囲むのが黒魔術らしい。
一応その時は 「へー それは大変だね。気を付けてね!」とだけ言っときました。
彼専用の社用車は今、事故りまくってボコボコです。
(自費で直せよ!ホントに・・・。)
で、禁酒してる様です。
題名だけ読んで一瞬、
故郷の村が食人習慣のある村でそこ出身の人の話なのかと思いました…。
てか世の中を震撼させた事件を映画化するって。。
日本だと宮崎勤事件とかを映画化するような感覚か。
ありえねー
だからイジメられるんじゃ・・・・・・
インドネシアでは 婚約者がいる場合 指輪は左手に 結婚すれば右手薬指にするそうですね。
という事は「彼女がいる」 ということでしょうか。
でも・・・生きてるの?
尋常じゃない目つきだよ、これ。
グロ画像とかは平気で直視できるけど
この人の目は、画像でしかないのに三秒と見ていられない。
まぁ食人は別にしても、黒魔術やってて盗癖がある人の近所には住みたくない。
「失明していたインドネシアの男性がワニを食べて視力を取り戻す」
とかなら怖く見えないんじゃないだろうか笑
でもこんな危ないやつが近所に住むのは無理、絶対やだ
ま、それでも奇行には違いないんだけど。
居た居たwwwwww
イースター島など、ポリネシア人は食人の習慣で知られているが、
インドネシアでもスマントの事件があるとはね。
マレー・ポリネシア系の民族性なんだろうか。
婚約者がいるという妄想にとりつかれてるだけでは…?
そしてこの目。愛を欲しはしても、与える人間の目にはとても見えない。
総じて、あのチャールズ・マンソンと同じタイプだということ。
「サイコパス」ほどの手練手管は無いと思うが、どっちにしても社会に参加させて
益になるわけではないので、生涯独房につないでおくべき。
それまではベジタリアンwwww
つか、こいつは刑務所より病院に送ったほうが良かったんじゃね?
映画化されたのか、誰か観たのか?
素人考えだけど、人間の肉ってことは、何だか吸収が良さそうだし。
アミノ酸とかミネラルのバランスが、「人間の体」と同じワケなんだからさ。
近所に住んでほしくないし・・・
っていうか、処罰する法律がないなんて信じられない。
じゃあ別にもうしないでねで良いと思うけど
極端にベジタリアンにならずに
適度に動物の肉を取り入れれば良いのに
本当においしいものを求める美食家にでもなれば良いよ
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