2009.06.27 (Sat)
湖北省で座骨部分が癒着した結合双生児
―網易論壇―
19日午後、湖北省雲夢県で座骨部分で癒着した結合双生児が生まれました。
産婦は同県下辛店鎮張台村に住む21歳の楊偉で、道橋鎮衛生院にて生まれた赤ちゃんは2人併せて6000グラム、下腹部と会陰が癒着しているため、現在のところ性別の確認はできていません。
また帝王切開で双子をとり上げた衛生院婦産科の医師によると、癒着部分に排泄用の管があり、赤ちゃんは共にここから大小便を排泄しているということです。
衛生院では省レベルの病院に応援を要請、病院の専門医はとりあえず楊偉に診療費として2万元を用意するよう伝えました。しかし楊偉の家は貧困で赤ちゃんを手放すしかないと嘆きます。
楊偉の夫は29歳の農民、張建軍で小児麻痺の後遺症を患っています。張の両親は父が10年前に他界、52歳の母が同居していますが、張が障害をかかえているため、生活をしていくのがやっと。
楊偉が妊娠して後、超音波スキャンなどで双子がわかった夫婦は狂喜し、待ちに待った予定日を迎えたところでした。
診療費にまず2万元かかるほか、一般的な結合双生児の分離手術が13~20万元かかるといわれている現在、その天文学的な費用に両親はなす術もなく、深い苦悩を抱えています。
早いうちにしてあげたいもんだね。
その後どうなるのでしょうか
正面の方は綺麗に付いてるね。
人口が多いにしても中国こんなの多すぎません?
このブログがとらえるのが中国発情報が多いせい?
それとも先進国だと生まれる前に何らかの処置がなされる?情報が公開されない?
中国は汚染され過ぎ?
可哀相の一言では片付けられないな
それにしても中国ってこういうの多いな。
プライバシーの関係で、出てこないだけでは?
また、妊娠中の検査等で判明したりで、処置とかしてるので、
表に出ないだけではないでしょうか?
ベーセンさんの言う通り、地球上の同じ人間として非常に考えさせられるというか、考えるべき問題ですね。
中国やインドに限らず地球全体に及ぶ環境汚染の底知れぬ恐怖。
長い年月を掛けて我々人類に汚された地球、再生するには各国が真剣に取組んだとしても、数倍以上の気の遠くなるような年月が必要なんでしょうね。
子孫の事を考えると、諦めるわけにはいかない。
罪のない子供は本当にかわいそうだわ・・・
親戚が新聞記者でそういうのを
いっぱい聞いてきたそうなので。
両方とも正常にとはいかないかもな。
(ただ記事を掲載しているだけでは見世物小屋と同じになってしまうと思います)
それか記事ごとに募金ボタン作ってワンクリックすると数秒間CMに飛び1~5円位
募金できるとか、(スポンサーが付けばですが)
現実に可能かはわからないけどなんとかできる方法ないでしょうか?
出来るだけ早く手術できたらいいのだけど。
中国にゃ、我々には考えられないほどの富豪がすんごい居るんだよね。知人にも、みかけフツーの田舎者風おっさんの億元長者が居る。反日教育なんかしてるヒマがあったら、ボランティア精神を育てる教育すりゃいいのにな。
でもとりあえず、写真撮るときはベッドのブラ片付けようよ。
ていうか、誰のブラなの?
日本では、子供の大変な手術への募金ってありますよね。うちの町内会では歳末助け合い募金…なんてかんじに、生活保護を受けてる世帯へ金一封とかを毎年やってます。芸能人が難病を患う子供を励ます…は、日本だけでなく外国でも聞いてまし。中国でそんな感じの事ってないのでしょうか?中国は広くて、いろんな事が農村部にまでまわってこないとか?
どんな貧しい国にもエラい人がいて、それなりの暮らしをしているだろうになぁ…どうにか考えようよ(悲)と思いました。
それだと募金で集まる早さも金額もハンパ無い筈なんだが
そのあたりどっか仕切る組織なんか無いの?
…日本の救う会は出張んなよ。
なんとか助かればいいけど・・・
分かったからどうしろとは ・・・。 難しい問題です。
ベト君ドク君みたいに、いつか手術うまくいくといいな。
失敗したらホルマリン漬けかね
このサイトでも募金などやったらどうかなー 1人1人が小額でもたくさんの人が参加すれば助けられる命もあると思います。
運命的に救えるかどうかは判らんけど、募金などで行動を起こすことは可能だと思うし、可能な範囲内で是非やるべきだと思う。
しかし、その国の行政ももっと積極的に対応・支援すべきだよ。 (2万元とかじゃ意味ねーんだから、せめて10万元くらい出せよ!! ケチケチ衛生院)
中国政府に期待すること自体無理があるよな。。。 (自問自答=お粗末様)
募金を募りたいのであれば、ここの記事を引用するなりして自分のブログでやることが可能ですよ。
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
人を動かそうとするより、自分が動く方が確実に可能性は開けますよ。
対中国医療分野への無償提供ODA、260億円でもこの状態だってのに。
中国政府を通して金を渡そうとしても、大部分は中国政府が着服して権力を増すだけ。
かといって中国政府をスルーして金を渡したりしたら、受け取った人の身が危険にさらされるだけ。
関係者が検挙されるような事になったら、当の"かわいそうな人"は、その後どうなる。
募金した人が善行気分を味わえて、募金主催者が中間マージンで儲かって、当の"かわいそうな人"が更なる不幸に陥るだけ、って事にならない募金方法の確立が必要ですね。
募金は直接本人に現金で渡すとかしないと色んな意味で残念な結果になるように思いますよ。
身体に良いか悪いかなんて二の次のギリギリ綱渡り生活
弱者はさらに追い込まれていくとゆースパイラルが普遍的なのがシナ
冷凍餃子のパッケージデザインが新しくなってたので買いました。
表に「国産キャベツと指定農場で育てた豚肉・鶏肉・にら・にんにく」と表記されていたので購入。
今、再確認すると横の面に 「にら (中国指定農場)・たまねぎ (中国指定農場)・
にんにく (中国指定農場)」 と書いてあった。
ふくじん漬もチェック だいこん(中国 国産)・きゅうり(中国)・なす(中国)。
うなぎの蒲焼には 「中国産」と大きく書いてあった。
なんか心配・・・。
そうなると、蜘蛛みたいに手足使っての歩行なのかな?
酷過ぎる…
西南アジアおよびアフリカではより発生率が高いといわれるが、
正確・確実な統計は無く推計の域を出ていない。
日本でも 2002年12月 までに、最低でも 34 件の報告例があるが、
日本では欧米に比べ偏見が強い為、メディア等公の場に出てくる事が少ない。
また、出生前診断の進歩により分離不可能な結合双生児は出生前に中絶される事も多く、
先進国での結合双生児の出生率が低い印象を受けるのはそれが理由と考えられる。
世界ではナチス・ドイツの様に、「障害者は不潔であり、断種しなければならない」
といった思想が浸透していた地域などでは、この様な事が親の手、
または周囲の人間により行われていた。
あとメディアのグロ画像規制がゆるいのもある
日本だとなかなか流せない
上のコメにあるように多いわけでも中国毒菜のせいでもない
なんとか分離手術できればいいね。
座骨の部分が癒着だと難しいのかなあ、その後の歩行とか...
↑ HEAVENを見せ物小屋と思うかどうかは見る人次第。
興味本位だけの好奇心で見るなら、世界の全てが見せ物小屋でしょう。
そこから何かを考えるメッセージと思えれば、エログロも教科書です。
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