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2007.07.03 (Tue)

岡惚れした親友の母親をメッタ刺し。その後遺体と交わった23歳の男

70124b.jpg黒龍江朝報
親友の母親に岡惚れし、酔って寝室に忍び込んだところで気づかれ殺害、その死体と交わった男が逮捕されました。

警察に通報がはいったのは先月28日の夜です。
黒竜江省哈爾濱(ハルビン)市道外区孝純街のアパート八階で、女性が殺害されたとの通報をうけた警察は、警官を現場に急行させました。
殺害された女性はベッドの上に全裸で横たわっており、上半身を中心に40箇所を刃物で刺され、寝室内は多量の血痕。暴行された形跡があり、また室内にあった金品は持ち去られていました。死亡推定時刻は26日の午前零時頃。女性の名は陸華(50歳)で、通報したのは被害者の息子でした。

道外警察ではただちに、6・28事案捜査本部をたちあげ、捜査にあたりました。
現場検証でわかったことは、部屋の鍵をこじあけた形跡はないこと、40箇所の刺し傷のなかにいくつもの致命傷があったことから、容疑者が冷静を欠いていたこと、また多少なりとも証拠隠滅をはかろうとしたことなどでした。
これらのことから真っ先に疑われたのは被害者の前夫でしたが、1995年に離婚した前夫は年明けに陝西省に帰っており、犯行は不可能。
ここで警察は息子の口から重要な手がかりを得ました。たびたび家に遊びにきている親友の楊徳生(23歳)が部屋の内情についてよく知っており、被害者が殺害された26日にも、家を訪ねる旨、電話がかかってきていたのです。息子は用があってこのときには断っていました。

しらべたところ、両親といっしょに暮らしていた楊徳生は、事件発生と同時に姿を消していたことがわかりました。翌27日には両親のもとに、逃亡先のモンゴル自治区ホロンバイルの牙克石市から「人を殺した」と連絡があったといいます。その後行方をつかんだ警察は、同じくホロンバイルの海拉爾(ハイラル)から哈爾濱にもどろうとしていた楊徳生を、1日、列車内で逮捕しました。

供述によると、楊徳生は17歳の頃から親友の母親、陸花さんを思っていたそうです。しかしさすがに告白する勇気はなかったのでしょう。悶々と思いは募るだけ。
この日も彼女を思い描いてはビールを何本か飲み、ついには抑えがきかなくなって屋上から八階のベランダに侵入。台所の窓をあけて忍び込み、熟睡していた陸花さんのベッドに潜り込んで、陸華さんに抱きつきました。しかし陸華さんがおどろいて目を醒ましたところで怖くなったのか、台所から持ち出した包丁で彼女を殺害。その亡骸と交わったということです。


26年間、実の母親と近親相姦し続けた男が、その母を殺害

Tags : 死姦 | 殺人 | 黒龍江省 |

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