2006.12.29 (Fri)
「HEAVEN」 2006年回顧(2)

9月です。
中国の医療記事というとかならず記されているのが、診察費や手術費用などをどう工面したかということ。 でも、マスコミに取り上げられるほどの畸形、奇病には病院側が無料で施術することも多いようです。 ほかにこの月には、「モントリオールで銃乱射、1名死亡20名が重軽傷」なんて事件もありましたね。 個人的に好きなのは、「両手と片足のない暴れん坊」。 母の言葉、「相変わらず元気でやってるってこったね」、いいんだなあ。

8月です。
インドの記事では、ほかに 「乞食の手足を切断するインドの医師」 など。 北朝鮮の柳京ホテルはこの高さですから、平壌市内からはどこからも見える筈です。 なのに知られてないのは公的に撮影許可が下りないということなのでしょうね。 市内を撮す場合、この角度ではダメとか。 この方の独裁政権があと10年もつとは思えませんが、その後軍部が政権を継いだとしたら、今より増してトンデモ国家になるかもですね。

7月です。
ほかに、大きくなった「結合双生児 アビー&ブリトニー 」 など。 そういえばこの月は確か巷では、ヘビが羊を丸呑みにした画像が出まわっていましたっけ。 その他、「生徒にオーラルセックスを強いた「セクシーな」女教師」など。 最近では生徒と肉体関係に陥る教師なんて多すぎて、米欧では「今週の…」 と枕がつくほどだったり。