2005.09.26 (Mon)
ペニスを折った農夫
ルーマニアはセックスにまつわる珍事が多いんです。 たとえば「ルーマニア＋ペニス」でちょいとググってみただけでズラリと出てくるニュースの数々。さすがはプラド公（オスマントルコの侵攻を阻止した貴族で、捕虜を生きたまま串刺しにして酒宴をひらいた。 ドラキュラ伯爵のモデル）の生誕地であり、ラテンの末裔ということもあって熱しやすい国民性なのかもしれません。
そのルーマニアで今回報道された珍事は、新妻を迎えたばかりの農場主が、ペニスの上に重い豆袋を落として折ってしまったという事件。
この不運極まりない男性は、ルーマニアで農場を経営しているゲオルグ・ポパさん（52歳）で、27歳年下の若妻ロレダーナさんが庭で洗濯物を干している姿に欲情し、勃起したところに謝って豆袋を落としたらしい。 病院に運ばれたポパさんを診たニコライ医師は、「ひどい様相ですね。 彼も非常に痛がっています。 最善の努力はしてみる積もりですが、性行為は難しいかもしれません」と語っているそう。
うーん、このニュース、あちこちで取り上げられているんですけれどどうかなあ。 52歳という年齢を考えて、陰茎折症というのは無理があるように思ったり。 現在、経済的にどん底のルーマニアですから、ガス抜きのニュースかもしれませんね。
■関連サイト ：
陰茎折症―思春期泌尿器科手帳 ⇒ http://www.ikedaclinic.com/tetyou.html
性交中の急激な体位変更でペニスが折れた男性が女性を告訴（X51.ORG）
バンク（ルーマニアのジョーク）集 ⇒ http://www011.upp.so-net.ne.jp/dig-haya/banc
2005.09.26 (Mon)
八歳の少女が綱渡り
こちらの画像は、中国の八歳の女の子が、80フィート（約24.4m）の高さで綱渡りを行ったものです。まだあどけなさの残る表情で綱の上でバランスを取っているのは、中国は安徽省に住む、イン。フェイヤンちゃん。 彼女が綱渡りを始めたのはなんと二歳の時からだそう。
それ以来、練習を重ねて四歳の時には、地上100フィート（約30メートル）の高さで、300フィート（約90メートル）の綱を渡ったことがあるそうです。
中国ではここのところ、綱渡りのギネス記録チャレンジが続いているようですね。 現在は、雑技団団員の阿不来提・麦軍さんという方が、5月に更新された記録に挑戦中で、38日間の綱上での「滞空」を目指しているようです。
2005.09.26 (Mon)
LAからNYまでのPV
なにかのPVだと思うのですが、詳細はちょっと不明。ロサンジェルスからニューヨークまでのドライブを早回しで一気に見せてくれる動画はなかなか爽快ですね。
こちらの「アメリカ・インタラクティブ・マップ」によると、NYからLAまでの距離は4685km、約60時間のドライブだそう。 実際は平均時速80kmというのはとても無理でしょうけど。 沿道にガードレールもコンビニもないのがけっこう新鮮（笑
2005.09.26 (Mon)
スーパー・ホッピング
ホッピングのデモ動画。 こちらの方面はあまり詳しくないのですが、ハイドロ組んで車をバコンバコン踊らせるってあれです。この「DADDY'S CUSTOM」というのは、この手のトラックのチューンでは名が知られているみたいですね。
2005.09.26 (Mon)
天国と地獄
天国と地獄。 同じシチュエーションを二つの画像であらわして、この差はなんなの！ってやつ。結局天国はいつも、若くてきれいなおねーちゃんということでしょうか。 酒はうまいしねーちゃんはキレイだ♪（帰ってきたヨッパライ）
ひとつアイデア。 どなたか、これを「究極の選択」版でやりません？
「HELL and HELL」、どっちを向いても地獄。 渡る世間は鬼ばかり。 やれやれ。
そうそう、こちらのブログは一ヶ月毎のアーカイブがありますので、9月分の方は右上から。
2005.09.25 (Sun)
クリントン・コンドーム
で、大統領の受難は、前クリントン大統領まで続いたり。お隣中国は広州のコンドーム会社から、このほど「クリントン」、「ルインスキー」なるネーミングのコンドームが販促のために10万個ほど無料配布されたそう。
同社広報のリュウ・ウェンファさんによると、キャンペーンが終わり次第、この両製品は販売に移される模様で、「クリントン」が12個入り1箱で29.8元（約410円）、「ルインスキー」が18.8元（約260円）、「クリントンは同社の最高ランクの製品になるそうです。
また、リュウさんが言うには、以前クリントン大統領が中国を訪問した際に、エイズ感染防止との関連からコンドームの使用を訴えたことがあるそうで、その意味からでも前大統領から名前を拝借したことに異議を差し挟まれることはないだろうとのこと。
またパックには、コレクターアイテムとして女性のエロティックなポーズが描かれたカードが入っていて、こちらの方は中国国内のマスコミで、「物売りがポルノ写真をおまけに付けるとは、ちょっと節度がないんでないの？」と問題になっているらしいです。
コンドームといえば、今年の初め、ホテルで出された中国産の酒にコンドームが紛れ込んでいたという珍事件もありましたっけ（下画像）。 ネーミングもいいけど、管理は大丈夫？＞中国
2005.09.25 (Sun)
セーフセックスウォッチ
コンドーム関連の検索でちょっと見つけてしまったのが、ちょっと古い情報ですが、この製品。腕時計とピルケースが一緒になったようなシロモノは、名付けて「セーフ・セックス・ウォッチ」。 コピーによると「時計の上下に空いたウィンドウから垣間見える“覚悟”が、サムライの心意気を伝えてくれます」とか。 ってまるでデジタルのようにわかりやすい下心。 ちなみに左は時計で、右はストップウォッチのようですが、右側は男性が満タンになる日数、三日計のカラータイマーにでもなっていれば、もっとしのぎが削れるかも。 「拙者、あと一時間で暴発してしまうのだ。 武士の情けじゃ…メシたのむ」とか。
2005.09.25 (Sun)
ネイルアートギャラリー
こちら、ネイルアートのギャラリーは、アメリカのネイル業界カリスマ誌「NAILS」のサイトから。これらのデザインを見て、インスピレーションが得られたなら、あなたも是非投稿して、みんなでシェアしましょうとのこと。 もう、デザインを超えて、アートと化したネイルがこれでもかって並んでいたり。
こうなるともう日本のアニメーターさん、モデラーさんにも登場してもらいたいものですね。 爪の根っこに球体関節を付けて可動ウィングとかのギミックを付けたり、親指からはじまって小指にオチがあるマンガとか。
2005.09.25 (Sun)
アートマウス
アートつながりなら、こちらはロシアより、手塗りの美麗マウスです。オーダーを受けると、既存のデザインのほかにスケッチなどでお客さんからの注文を訊いた上で、アーチストが描くそう。 もちろんマウスという性格上、耐久性のあるコーティングが施されているそうです。
それにしても、ロシア語のページは翻訳サイトを通してもほとんど意味不明。 まあ、英語にしたところで日本語として意味が通じる訳文になることは稀ですけれど、ここいらへん、なんとかも少し。 もっとも日本語を訳して載せるあちらさんのサイトはもっと大変でしょうけれど。
2005.09.25 (Sun)
おっぱいゆらゆら
でまあ、こちらはいつもの通りなんてこともない動画なのですが、たぶん男性でしたらみな同じ表情で見ていることと。 こちらで足りないようでしたらこちら。台風で閉じこめられた日には、まあ、洋の東西の競艶などごらんになって暫しのブレイク。 かしこ。
