2005.09.28 (Wed)
尻拭き棒
ええい、宵の浅げなうちからキチャないタイトルだなぁ。
海外からおバカグッズをいろいろ紹介していますけど、これは正直ちょっと迷ってしまったり。
早い話が、曲がりん棒の先がピンチになっていて、そこでトイレットペーパーを挟み、使った後もワンプッシュで捨てられるという商品なのですが、これはこれで手放せない方、あるいは待ち望んでいた方もいらっしゃったのではないかと思ったんですね。
肥満の度が過ぎて巨体を揺すりつ、よっこらせとばかりに曲がりん棒で尻を拭く。
そんな図は笑えますが、腰の蝶番を痛めてしまった方やその他の理由で手が尻に届かない方などには、たしかに便利なものかも知れませぬ。 そういえば角度もなにげに日本のツボ押し棒の角度と似ていそうで。 もしかしたらメーカーさんも計算して力の配分やら掛かり具合を考えている、やもしれません。
なことで、これはご紹介だけにとどめておきます。 あなあなかしこ、あなかしこ。
2005.09.28 (Wed)
人間トイレブラシ
てなわけで、こちらは余計な気遣いする必要もなさそーだし、もう思いっきりいっちゃいましょ。
商品名は「屈辱のマウスピース」、いえマウスピースは付け足しですが。 みてごらんの通り、M男クン調教用の道具です。
メーカーの説明ですと、基底部がしっかりしてるので長時間着けっぱなでも別に大丈夫とのこと。 革製ですけど噛んで苦みを感じさせないよう配慮してあるとのことですが、なに、調教中にそんな贅沢な扱いをすることもありません。
「スコット・ポール」と呼ばれる棒の先には、画像のトイレブラシのほか、オプションとしてフロアブラシ、皿洗い、ブーツブラシ、羽根ブラシ、灰皿と交換可能。
これ一本あれば、お部屋はいっつもピッカピカ。って肝心のM男クンがいないおウチはどうするの。
2005.09.28 (Wed)
ロック・トリビア101
まあでも、誰でもお気にのバンドのトリビアは一つや二つ持っているもの。 本記事よりも下のコメント欄の方が面白かったりなんかして。
関連サイト : ロック神話ベスト10 : http://www.askmen.com/toys/top_10_100/113_top_10_list.html
2005.09.28 (Wed)
おむつ愛好クラブ
幼児プレイとはちょっとちがうようで、おむつ姿やおもらしした画像を投稿してアピールするサイトのよう。
って、日本のように街に行けばこの手のお店というか、マンションの一室を使ったクラブが結構身近にあったりする環境とちがって、広い国になればそれだけ嗜好を充たすのも大変なんでしょうね。
フェチは安心感を得るための心の動き、ともいわれてますから、カテゴリー的には王道のような気もしますけれど、表にはなかなか出てこなかったり。 獣姦とかの方がたやすく見つかるのは、もしかして相手次第ということ?
■関連サイト :
dailydiapers.com ⇒ http://www.dailydiapers.com/content/index2.html
Precious Babywear ⇒ http://www.hbenterprises.co.uk/acatalog/
ベビーメイト ⇒ http://www.cyberoz.net/city/babymate/top008.html
2005.09.28 (Wed)
乳首マッサージ
2005.09.27 (Tue)
スーパープレイ「カノン」
2005.09.27 (Tue)
脱北女性への拷問
報道によると、この女性は咸鏡で貿易関連の事務を仕事としていたバクさん。 2000年に脱北、中国の長春に渡り、その三年後に内モンゴル自治区の満州里に入域したところで中国公安に捕らえられて北朝鮮に送り返されたそう。
しかしながら咸鏡の保健部員の拷問は凄惨で、凍傷で腫れ上がったバクさんの両足を錆びた鉄串で刺し、足かせを填めて靴で踏み潰したそうです。 バクさんはその後、再び脱北。 中国で腐った両足の手術を終えると在日朝鮮人女性らの助けを借りて、ミャンマー経由でタイへの入国に成功したとのこと。
また、韓国在住の脱北者によるインターネットラジオ「自由北韓(http://www.freenk.net/)」では、現在、脱北女性の取り調べの様子を画像と音声で公開しています。
2005.09.27 (Tue)
ナイフを飲み込んだ子犬
「アメリカのベニス」とも呼ばれる、マイアミからほど近いリゾートビーチ、フォートローダーデールの動物病院で動物を診ているケイルー医師は、連れてこられた子犬の胃のあたりに奇妙な手触りを感じたそう。
最初、バーベキューの串を飲み込んだものと思ったケイルー医師は、さっそくこのセントバーナードの六ヶ月の子犬、エルシーの手術をはじめました。 すると出てきたものは、なんと、13インチにわたるナイフだったのです。
飼い主のスカローラさんの話によると、このナイフはカウンターの上にあったもので、他に飼ってる五匹の犬とともにキッチンで悪戯をしながら、最終的にエルシーの胃に収まったもののよう。
スカローラさんは、取り出されたナイフを額に入れて、ケイルー医師に進呈するつもりなのだとか。 「子犬の嚥下力をみんなに知ってもらうべきだわ」
2005.09.27 (Tue)
世界一薄いビル
こちらは、ギネス認定、世界一薄いビルです。
カナダはバンクーバーのチャイナタウンにある「サム・キー・ビル」。 二階建てでビルの厚みはおよそ1.5メートル(正確には178cmだそうですが)。 あたかも隣のビルに貼りついているように見えるこのビルは、この土地の持ち主が前方のペンダー通りの拡張のために、その大半を補償金なしで市に没収され、周りの煽りもあって、残った土地に合うようビルを建てたという経歴をもっているそうです。
もちろん今でもオフィスビルとして現役。 窓が大きいために圧迫感はさほどでもないとか。
■Chinatown Vancouver Online ⇒ http://vancouverchinatown.ca/
2005.09.27 (Tue)