HEAVEN

2: The biggest McDonald's ever built, London.



3: Sun protection in Medina



4: This isn't a concert. Its a church in Texas, America.





7-12: Wallpaintings in China









14: Bio luminescent plankton near Hong Kong









21: Stay safe, Godzilla






25: Carved skull of an alligator



26: This is a single photo: 1枚の写真です。



27: Long exposure of a roomba vacuum with color-changing light on top: ロボット掃除機「ルンバ」の光跡。



28-35: Cigarette Foil Ball, Cut in Half











37: Back in the day, this device helped give the Univac Computer a memory of 1.5kb



38: Napoleon's three chamber box lock pistol from year 1802









45: 一輪挿し。活けるとしたら栗の花？



46: fake cameltoe




48: "Love Doll" accessory finally on the market.























69-70: ISISが拉致した日本人2人の殺害を予告、脅迫した報道で、中国紙のコメント欄には「ISISは世界最凶の民族を敵にまわした」といった書き込みが目立ちました。たしかに斬首という行為だけをとってみれば日清戦争以来世界の歴史で、最も多くの首を刈ってきたのは日本人であったことも事実でしょう。
「歴史的にみて日本人は強い政権が生まれるとまず韓半島を奪いにくる」といった脅威が韓国人の根っこにあり、反日教育で首塚の写真を見慣らされた中国人はいまだ心の底には日本に対する怯えがあります。












79: 当初の72時間、身代金2億ドルという要求はイスラム的な交渉。これで日本政府がどうでてくるかと見極め、湯川さんは報道から利用価値がないと判断し脅迫の効果を高めるために先に殺害。次の提案はリシャウィ死刑囚との人質交換、とはいっても彼女が解放されたとしたらすぐさま再び自爆テロ犯に仕立て上げ、日本およびヨルダン政府の判断の誤りをあざ笑うのがISISの思惑でしょう。



80-82: ジャーナリストの後藤健二さんの解放を願い、「I AM KENJI」というメッセージを掲げた画像をSNSに投稿する動きが広まっています。ただ日本ではこれを安倍政権への批判につなげようとする人々も少なくありません。
ところでこのニュースを報じた韓国の朝鮮日報、最も賛同を得たコメントは「『私は慰安婦だ』運動も始めましょう」というものでした。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/01/26/2015012601230.html

「I AM COMFORT WOMAN」あるいは「I AM SEX SLAVE」と胸に掲げた韓国女性の画像がネットにあふれることを是非とも期待したいところです。





83-86: ベイユ法と呼ばれる中絶合法化法が施行されてから40周年を記念して、女権団体がトップレスで行進しました。






87-88: コロンビアのボゴタで動物愛護を訴えるアニマナチュラリスの活動家。最近ではPETAよりもアニマナチュラリスの方が過激です。




89-90: ブラジルのイパネマビーチで、トップレスでの海水浴を禁止している現状に対し、女権団体が胸も露わに抗議活動を行いました。




91: 毎年、世界経済フォーラム年次総会が行われるスイスのダボスで抗議を行っているFEMEN。今年はメンバー1人がトップレスの上半身に「No penis - no money?（ペニスがなければお金はもらえないの？）」と書き、男女の賃金格差について訴えました。
ここのところ他の女権団体が手法を真似ていることで少し影が薄くなってきているFEMEN。過激さを売り物にしているとさらにそれを上回ったグループが台頭してくるのは、アルカーイダに対するISISと同じ図式のようです。ネットにスマホによるヌードセルフィー（自撮り）があふれる今、差別化をはかりながら、自らの肉体の衰えをどう、これまでの手法に適応させていくか、リーダーのインナ・シェフチェンコにとっては難しい舵取りが求められています。



92: Miss Universe 2015 National Costumes: Canada



93: Miss Universe 2015 National Costumes: Dominican Republic



94: Miss Universe 2015 National Costumes: India



95: Miss Universe 2015 National Costumes: Korea



96: Miss Universe 2015 National Costumes: Japan



97-100: リックオウエンス・メンズコレクション（秋冬2015）より。






101-102: ドナテラ・ヴェルサーチ、ゴールディ・ホーンとケイト・ハドソンの母娘。ヴェルサーチのファッションショーで。




103: 『アナと雪の女王』の主題歌『Let it Go』を中国語で歌った歌手、姚貝娜（34）が20日、乳がんのため死亡しました。故人の遺志によって角膜は寄贈され、2人の男性に移植されました。



104: 中国で大人気の歴史ドラマ『武媚娘伝奇』。中国で唯一の女帝、武則天（武媚娘）を扱った作品ですが、開始当初は女優范冰冰（ファン・ビンビン）の演じる「爆乳武媚娘」が話題でした。
ところが「技術的な問題のために」突然の放映中止。ほどなく再開されましたが胸の谷間があらわれるシーンはなくなりました。当局の検閲が入ったのか視聴者からの抗議で局側が修正したのか不明です。



105: 現在でもドラマは大人気で、成都の東星航空ではCAが武則天のコスプレでサービスを行い話題となりました。



106-107: クロアチア初の女性大統領、コリンダ・グラバルキタロビッチ元外相（46）。



107: 昔は脱いだらすごかったんです。



108: Lady Gaga in 2005




110: 朴槿恵大統領の支持率下落が止まりません。27日のリアルメーターによる世論調査ではついに30%を割り込み、29.7％を記録、大統領が国政遂行を間違っているという回答は62.6％にまで増加しました。
原因は今月初めに行われた記者会見で青瓦台のドアノブといわれるキム・ギチュン秘書室長と秘書陣3人を留任させたこと、この記者会見が就任後二度目ということでもわかるように極端な意思疎通不足、青瓦台に引きこもり、文書か電話での報告を好み、対面報告を嫌っていること、今年1月からのタバコの大幅値上げなどが原因とされています。
これにより韓国経済を締め付けている岩盤規制の緩和がますます遠のいたことが大きな痛手。対外的には支持率アップにはつながりそうもない日韓首脳会談は当面無理として、隣のきんぺーちゃんが遊んでくれなくなる可能性もあります。






114-115: 所属する六本木男声合唱団倶楽部によるミュージカル「ウェストサイズストーリー」に出演。初の女装に取り組む鳩山由起夫元…、折しも民主党代表選が行われている最中のパフォーマンスでした。




116-117: インドを訪れたオバマ大統領。閲兵式を見学しました。



117: どんだけ自分好きなんだ…。そういえばエジプトのムバラク元大統領も同じようなスーツを着ていましたっけ。