2011.04.08 (Fri)
顔半分を覆う腫瘍―四川省 (3p)
―鉄血社区(中)―
男性の名は徐文東。1966年生まれ。四川省にある民族自治州、涼山イ族自治州甘洛県田ハ鎮の村に住んでいます。
赤紫色をした大小さまざまの腫瘍は顔面の半分以上を覆い尽くし、その重さは3キロ近くあるといいます。
以前は山を登ったり野良仕事もできたのですが、現在では腫瘍が右目にまでかぶさってきたため、歩くこともままならず、食事や水を飲むのにも片方の手で腫瘍を支えていなければなりません。
両親はすでに亡くなり天涯孤独。生活は赤貧を洗うがごとく、政府からの援助と親友からのたまの差し入れが徐のいまの生活を支えています。
これってやっぱり核実験の放射能のせい?
多分世界最高数の核爆発実験しただろうからね
黄砂とかですらヤバいくらい汚染されてんだから
核実験をバンバンやってた少数民族の地域なんか
超絶に汚染されてるわけで
自分らが過去に選んだ政府に殺されてんだから世話ないわな
日本も民主党選んじゃったし、似たような道を辿るかもね
この種のニュースは見慣れたほどここで見てきたけれど、貧しくも、それを受け入れて淡々と生きている姿に胸を打たれる。
日本の昔話の「こぶとりじいさん」のおじいさんも、おそらく同じ病気だったのだろうと思う。
鬼の宴会にたまたま行き当たって、上手に踊って鬼にこぶを取ってもらえたら、どんなにいいだろうにね。
あの昔話には、そんな願いがこもっているのかなぁと、最近思うようになった。
この人に教えてあげたいな
格差社会がなくなれとは言わないけど、中国は少しは格差社会に対して真剣に取り組んだ方がいいと思う。
これは何がどうなってるかわからんなぁ。
皮膚だけではない感じがする。
でも横からみたら気持ち悪い・・・がんばれ
せっかくの美貌が台無しになっちゃうお
にしゅても40であの容姿はさすがにょりぴー
ひとのいいこぶ爺さん、山で雨宿りしていたらうとうとと、そしていつしか夜。
にぎやかな声に誘われてみれば鬼の宴。
恐ろしさに身を潜めていたけど、音楽に誘われてつい宴で踊りだす。
鬼はたいそう気に入り、「明日もまた来い。そうだなくるまでその大事そうなこぶを預かる」と言ってこぶをとる。
こぶの取れたひとのいい爺さん、村に帰り嫁に報告。
それを聞いていた隣のこぶ爺さん「ならばわしも」と鬼の宴に。
だけども恐ろしさが勝ち、踊りはとてつもなくへたくそ。
鬼は、「なんだそりゃ?こぶは返すからもうくるな」と先の爺さんのこぶもつけられる。
隣の爺さん、両のほほにこぶをぶらさげ落胆して村に帰る。
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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中国は人口の多さのせいか、初期治療の遅さ故か
治療費を払えない保証制度の未整備や格差社会のせいか
ほんと多いように感じるね。
左目はもうどこだかわからないし、右目もだんだんとその恐怖がじわりじわりと
近づいている、怖いだろうな、自分が自分に殺されていくみたいで、、
正し12時には魔法が解けるので必ず戻るように言った そして女は時間になると片方のガラスの靴を残し去って行った
数日後、王子はガラスの靴を履ける女を探しに村へ来た、女をイジメていた姉達も履いたが無理だった、そこへボロの雑巾みたいな服の女が履いた所ピッタリ、王子はその女を嫁にするため城へ連れて帰ったとさ
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あやまるよ、
ありがとうです
では、このお爺さんは何度も鬼の宴に行き、何度も下手な踊りを踊ってしまったのですね
いやぁ・・・
「こぶ」は元々預かり物を返しただけですので・・・
これだけ「こぶ」を返すには、ひとのいいこぶの人がこぶの数だけ・・・
さらには、「こぶ」をつけられて悲観にくれて、それでも鬼の宴に参加して、悲観にくれて、鬼の宴に・・・
って愚か過ぎません?
ちょ~~~~っと無理かも。
とはいえ愚か過ぎる人間がこの記事にコメントしている現実もあったりするし
むしろこの人に踊りを教えてあげたいです
マジでお隣の3ヶ国あたりから、”謝罪と賠償”を求められそうだよな…怖ェ
世の中には、この人と同じ症例の人が何人も居るけど、
何が原因でこうなっちゃうのかな?
医療関係の方で分かる人居ませんか?
ほぼ一定に保つため、分裂・増殖しすぎないような制御機構が働いている。
それに対して悪性腫瘍は、生体の細胞がコントロールを失って無制限に増殖するようになっ
たものである。こうしてできた異常細胞の集団が「腫瘍」であるが・・・
悪性腫瘍で検索してね! 原因がいろいろ書かれていますよ! 今日もハッスル!ハッスル!
人体ってホント、難しいなぁ…
ちょっと設計図が変わると必要な部分が作られなかったり、
お腹の中の脂肪に髪や歯が生えたりすんだから。
?単に人口が多いから奇病の率も多い
?貧民層が多いから病院に行くお金がない
↑これだけではない気がします。
発症率としても多い気がするのです。
何故だと思いますか?
どなたかコメントお願いします。
なんでカオなんだ?
背中とか足とかだったら切除するにしても
随分と楽でしょうに。
不憫な人だわ・・・可哀想に。
その件は過去に幾度も上がる話しですね。
>単に人口が多いから奇病の率も多い
人口が多いことと率とは違う話しです。
人口が多いと奇病の方の数も多くなるのは容易に想像できますが、率は割合ですから。
>貧民層が多いから病院に行くお金がない
という人、家庭が多くあることは事実でしょう。
現に、過去の記事などを見ても、経済的に病院へ行けず、症状が悪化したというケース
が沢山あります。
ある専門化の見解では、奇形や奇病の発生率は国を問わず概ね一緒らしいです。
日本の場合を例にとると、このように見るに耐えない程度に悪化している方は確かに
少ないように感じます。
それは次ぎの理由によります。
1.胎児の時点で発見された場合、中絶で処理され生まれてこないようにしている。
2.生まれた後は早期の治療により悪化を食い止めている。
3.日本の慣習として、ニュースにあげない配慮をしている。
つまり、発生はどこも変わらない。現在社会の中で生きている奇形、奇病の患者数には
地域差がある。ということだと思います。
勿論、環境汚染や食物汚染、ウイルスなどによる先天性、後天性の地域差もさらに加味
されますが。
そして、これら奇形、奇病は目に見えない力によりDNAの一部が書き換えられている
という説もあります。
少しだけ容姿や機能などを変えることで、環境への適応性や耐性、各種能力を変化させ
ているというものです。
色々な人間(動物)が造られて、より優れたものが生き残る。 つまり、進化です。
私はこの説を支持します。
台湾人のように見受けられます。
顔面の目頭から頬にかけて整形痕がありますが、おそらく病院の特定は可能でしょう。
人工皮膚による顔面の模倣と隠蔽を生業とする整形病院があります。
おそらく大陸に潜伏中なのでしょう。抜歯をしていなければ個人の特定は可能だと思います。
わざわざ整形して金を得るってのは回りくどい気がする。
確かに中にはフェイクもあることはある。
写真でしか判断できないオーディエンスは、誰得?って考えると良い。
映画の特殊メイクなら興行収入によるペイを期待するが、この写真のような場合、
フェイクで誰得? 費用対効果は?
で、答えはでます。 釣られたかな? まあいいけど。
釣られたとして、だからどうした?って思うんですが、、、
私釣られても、全然気になりません。強がってると思ってるならそう思ってりゃいいし。
好きに思えばいいよね。悔しがってると思うならそれもいいでしょ。
2chとかで釣る人って何が面白いんだろか。
「我輩は」 まで読んだ^q^
じゃあ次は「クズで」
まで読んでみよう。
こういったことで細胞・遺伝子が悪く変異をしてしまう下級層の中国人たちが可愛そうだ
痔の手術でもそうだし
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