2015.06.17 (Wed)
Opisthoteuthis adorabilis

―NY Daily News―
まるでパックマンに出てくるゴーストのような愛らしい姿の新種のタコ。
これまで名前はありませんでしたが、命名権がまわってきたモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のステファニー・ブッシュは、Opisthoteuthis(メンダコ属)adorabilis(ラテン語で崇拝、愛らしいといった意)と名付ける考えを示しました。
1990年以降に採取されたこの長さ7インチ(約18センチ)の頭足類動物についてわかっていることは、まだほとんどありません。
採取された場所は、984フィートから1476フィート(300mから450m)の海底。たいていはパラシュートを開いたような姿で漂っているそうです。
昨年採取された種がモンテレー水族館で展示されましたが、数ヶ月後には死亡。ただ卵が残っていますので孵化する可能性はあるということです。

てか、何食って生きてるんだろう。
新種?
じゃあ、AKBってどこへ行ってもクラスの5番手6番手集団なのか…
逃げやがった。また、別な知人が、タコを食べようと頭と呼ぶ部分を切り開いたら、人の髪の毛が
一人分出てきたらしい。そのタコを採ったのは自殺のあった場所。髪の毛が出てきた話は、これまで
3件聞いた。
コメントを投稿する