2015.05.23 (Sat)
死んだ子供を乗せたブランコをひと晩中押していた母親―メリーランド

―Washington Post、WUSA9―
住民から「異様に長い時間、子供を乗せたブランコを押している女がいる」とチャールズ郡保安官事務所に通報があったのは、金曜日の朝、6時55分のことでした。
場所はラ・プラタ、セントメリーアベニューにあるウィルズメモリアルパーク。保安官が駆けつけると女はまだそこにいてブランコを押していました。ブランコに乗っていた子供は見てすぐに死んでいるのがわかったといいます。
保安官事務所の広報、ダイアン・リチャードソンは、女は子供の母親で24歳、子供は3歳で、女がいつからブランコを押していたかはわかならいが、前日から押していたという目撃者もいる、子供は数時間前に死んでいたとみられるが目立った外傷はなかった、と述べています。
女には現在、精神鑑定が行われています。「いったい何があったのかを知るためにわれわれは動いている」とリチャードソンは述べました。
Tags : Weird_News |
いつだよ?怖ぇ
相手はアメリカだからお薬絡み(ドラッグ)の可能性もあるかな。
じゃないと、なんか時間が合わない・・・
亡くなる前に希望叶えてあげていた?
背負って、何日も過ごしているフィルムを何度か見たことがあります。普通に考えると、精神異常のように思えますが、たぶん、病気かなにかで死んだ子をあきらめられなかったのでしょう。
ただ、死因は究明されなければなりませんね。[/色]
悲しい
発作的に娘を殺害して気の済むまでブランコを続けていたが真相
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