2015.05.14 (Thu)
91歳の老女を強姦した18歳の男に懲役12年―スコットランド

―Daily Mail―
91歳の老女を強姦した18歳の男に懲役12年(保護観察7年を含めると19年)の刑が言いわたされました。
途方もない年の差の女性を襲ったのは、ラナークシャーのベルシルに住むクリス・ストラカンという名の男で、事件は昨年の7月に起こりました。
老女は午前7時に大声と自宅のドアを叩く音で目覚めたといいます。ベッドから出てドアを開けるとグリーンの上衣を着た見知らぬ男が立っていました。男は「やらせろ」と言って老女の家に入り込みます。老女は男から逃げながら助けを求めて部屋の壁を叩き、大声で叫んで男の顔を引っ掻きました。しかし男はやらせないなら殺すぞと言って老女を数発殴った後、抵抗をあきらめた老女の首に手をまわして事を遂げました。
男が去った後、老女は隣の家に行き、男に襲われたと訴えました。警察が呼ばれました。
「絶望していたのだと思います。彼女は何度も訴えを取り下げようとしました。何度も『死にたい』と言いました」。エジンバラの法廷で検事のジェーン・ファカーソンは述べています。
老女は町ではよく知られていました。老女が襲われたこと、そして襲った犯人が緑の上衣を着ていたことを人づてに聞いたストラカンの母親は、当時17歳だった息子に質しました。罪を認めたストラカンは自首しました。
取り調べでストラカンはこう言いました。「(やったのは)自分です。自分で自分のしたことが信じられません。自分は人間のクズです」。彼は前夜、友人とのパーティーで大量に酒を飲んでいました。
判決の後、老女の娘はこう述べています。
「この犯罪は、ひとりで生き、家事や買い物、ひととの付き合いを楽しんでいた母を絶望に追いやりました。現在、母は50年ちかく住んだ家を引き払い、友人や知人からも離れて私の家に同居しています。私たちが仕事をしている間、母は誰も知り合いのいない町で寂しく過ごしています。事件は母や私たちにとっても重くのしかかりました。
判決がどうであれ、起こってしまったことは元に戻りません。しかしストラカンが塀の向こう側にいてこれ以上誰も傷つけられないということを知れば、私たちは少なくとも前に進むことはできます」。
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たくさん飲んだのね。
ひとりで清らかにつつましく過ごしている女性を、絶望に追いやったことは、
年齢がどうあれ、許せないこと。
おだやかな老後を過ごしている人に危害を加えたことは、それ以上に
罪は重い。
自動車も銃も爆発物も放射性物質も電波もその使用に際して危険を伴うものは基本的に使用者が従事者として資格を取得して運用してるじゃないか。
医薬品だって危険な医薬品は医師が処方箋を書くことでその用途を規制している。なのにアルコールは販売免許だけ。ここに問題がある。
更にいうと、免許のない者が免許のある者に購入させて摂取する場合もあり得る。
警官はいつでも不審に感じた者へアルコール検査を実施できるようにしよう。
通報も積極的に行おう。安心できる社会はバカへの規制しかないでしょ。
大麻より危険なアルコール。そろそろ日本を変えよう。
そこに煙草も加えれば万全でしょうか。
さらに言えば、経済産業省だか厚生労働省の外郭団体か下部機関を作って自動車の運転免許と同じ様に
飲んでもよい・吸ってもよい免許の発行管理業務の他に、アルコール飲料や煙草の譲受許可証の発行も
管理する制度をつくればよいでしょう。
例えば 銃砲の所持許可とは別に火薬・弾薬類の購入には譲受許可が必要なように。
煙草を例に説明すると、喫煙免許を持った人が数千円の手数料を払い煙草XXX本分の譲受許可証を
発行して貰い、販売店ではその許可証を元に誰に何本売ったか記録し、譲受許可証にも何本売ったかを
記入する。許可を受けた本数の上限に達した場合は、新たに手数料を払い譲受許可をもらう。
などとすればお役人様は天下り先ができ、喫煙者は消費本数を管理でき、販売店は対面販売の比率が
上がる など多くのメリットを享受できることになるでしょう。
老いてなお昔と変わらぬどころかなお一層普通にしてたら可愛い婆たんワニが
いくらなんでも91歳の婆たんに性的要求はあり得んワニじゃろ
普通若い男が介護してたら確実に男は終わるワニよ
闇酒買ったら極刑ってできる国じゃないんだからさ。
そうなると酒の生成過程での安全性での問題などよけいに大変になるよ。
在日ボロ儲けだね闇酒になると
やったことがキチガイとしか思えなかったから、罪を悔いるような善の心を持っているなんて…と
自分でもコントロールできない、いわゆる酒乱というやつなのだろうか
妊娠の心配のない相手なら同じだろうか?まっ別にどうでもいいけど。
犯罪者はこれで良いのだ
仏教の地獄絵図にも落ちる地獄が存在する
こいつは91歳まで生きた人に女性に絶望を与え保護観察ってあまいだろ?
・アルコールを飲む人は買うときに提示しないといけない。例えば居酒屋でも免許を提示しないと店は酒が出せない。
・アルコールはその度数に応じて免許区分を作る。20才になったら問題飲酒や交通事故・アルコール依存者のエグい講習の上ビールクラスの免許が
交付される。大学卒業くらいの年齢まで焼酎や日本酒免許は交付されない。これなら大学生の急性アル中は防げる。
・問題飲酒や器物破損、公共の路上でゲロを吐くなどすると減点・状況により免許停止・取り消しを行う。一旦取り消すと半年間は再申請できない。
再交付はまたビールから。1年は焼酎・日本酒クラスにいけない。
・高濃度のアルコールへのランクアップにはアルコール依存や肝機能障害の害を徹底的に叩き込む。
・自賠責保険への加入を義務つける。飲酒による問題を起こした時の民事賠償に使用する。
・免許外の酒類の販売・運用は薬物対策に準じて逮捕・送検する。そんな無茶なことが出来るか?と思うだろうが、正規の酒の販売を禁止する禁酒法で
はないし、この方式は自動車(無免許運転)や医療用薬物でもやっていることなので逮捕・送検もまったく無理ではない。
・キャバクラなど客に酒を勧める職業はタクシーに準じ二種免許を要求する。
とかね。
ついでに大型特殊位の感覚でマリファナもコカチューイングも許可性にしちゃえばいいと思うんだよな。コカインやクラックやヘロインや覚醒剤はダメだが。
ベースは自動車免許制度で、これは警察OBの受け皿としても組織が作れる。
だけど、アルコールの販売量が激減するのでアルコール業界が抵抗するだろうな。あと外国から来た人どーすんだよとか。
でも問題飲酒とアル中がなくなればDVとか育児放棄の問題もだいぶなくなるような気がする。ニュースを見ていても、なんでこんな立場の人がこんなツマラナイ犯罪(万引きとか痴漢)で人生棒に振るんだろう?と思うと「酒を飲んでいてよく覚えていないがやったのは間違えないと思う」というコメントが大抵くっついている。そして昔はタバコと同じく酒の上の問題には寛容な社会だったが、これからはそうは行かないと思う。
もっともアルコール業界自身がアルコールの害に気がついていてタバコの次はアルコールだよなという覚悟があって、ノンアルコールはヘルスケアへの転換を図っている向きもあるから意外に乗ってくる話かもしれない。
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