2015.04.11 (Sat)
シリコン注射でペニス増大。4.5kgのペニスを得た男―独

―Metro、Daily Mail―
ベルリンで暮らす45歳の男性、ミーヒャ・スタンツのペニスは長さが23センチ、幅が9センチ、そして4.3キロの重さがあります。
彼はシリコン注射でこの巨大なペニスを得ました。
ペニスを人並み外れて大きくした結果、不可能ではないにしろセックスを行うのは難しくなりました。シリコン注射は感覚を鈍くし、通常の勃起はできません。
しかし巨大なペニスのおかげで、ベッドの上でより創造的な行為ができるようになったと彼は言います。
「ある程度のサイズに達するとできないことが出てくるんだ。たとえばどうやっても抱くのが無理な女が出てくる。抱けても前戯は必須になる。けど縛りがあることで逆に思いつくこともあるんだ」。

スタンツがペニス増大に興味をもったのは、いまから20年前、ペニス増大ポンプをプレゼントでもらった時だったといいます。
「興味があって試してみた。それで外に出てみた。凄えなと思ったよ。生まれながらにもった大きさを変えられるんだぜ」。ペニス増大に取りつかれた彼は食塩水の注射を始めました。
「ぞくぞくしたぜ。ただ常に感染症のリスクと隣り合わせだった。そのうえ周りの奴らがなぜおれの股間が膨らんでいくのか、疑問を持ち始めたんだ」。
シリコン注射によるペニス増大を知ったのは何年も後になってからでした。しかも当時は処置してくれる医者はロンドンにしかいなかったといいます。そこで彼はシリコン注射をしてくれる医学生を見いだしました。
現在、スタンツは通常の生活を送りながらも、若い頃とは違って股間の膨らみを隠すために片掛け鞄を持ち歩き、トイレでは個室で排尿するほど謙虚です。下着ひとつ買うにも苦労する毎日です。
「だいたいおれは内気なほうなんだ」。
そんな彼が輝く日は、年に一度、ベルリンで開催される「フォルサム・ヨーロッパ・フェスティバル」、ボンテージやラテックスマニアのためのイベントです。ここで彼は体の線が露わになるラテックスのパンツを穿き、巨大なペニスを存分に見せびらかします。
目下の彼のいちばんの心配事は、将来のパートナーが彼の体目的で付き合うこと、なのだそうです。
ペニスの小さな男の悩みは誰にでも容易に想像できますが、ペニスの大きな男、ましてや必要以上に大きくしてしまった男の悩みは、本人にしかわからないのかもしれません。
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人は後ろを振り向くことも立ち止まることもできるが前にしか歩けない。病気になっても失敗しても何かを失っても。
大切なことは望んだり欲したりすることを止めない事だ。それを止めるのは絶望と言って自殺の原因だ。
ちんちん目当てでもいいから、
今すぐ見つけたほうがいいと思う。
ファッ!?
そこまでして、チンチン大きくして何か得したこと
あるのかな?
どうなってるの
性行為はできないんだろうね
むしろ抱ける相手がいるほうが怖い。スカルファックとか出来る女じゃないと無理だろうけどそんな女が身近にいることがすごいわ
いや、掻くんだろうけどさ
どうするんだろう
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