2015.04.10 (Fri)
白血病は火であぶって治そう―中国 (6p)

―網易―
雲南省雲龍県に住む24歳の男性、賈檳琿は白血病と診断されました。
しかし彼には治療にかかるお金がありません。なにしろ造血幹細胞移植には70万元、日本円にすると1350万円もかかるのです。
彼はあきらめません。がん細胞が熱に弱いことを知った彼は体を火であぶることを思いつきました。湯に浸かることも考えたのですが長時間は無理だろうとのことで。
何日かこうして体をあぶり、病院に行って効果があったかどうかを試してみるのだそうです。





つまり死ねと書いてあるのとほぼ同じ。
俺も6年前くらいに胃粘膜にガンが見つかってMRIの画像を持って、総合病院で抗がん治療を勧められたがそのまま放置
酒もタバコも止めず、肉魚野菜と好きなものを食べてるが体重は減るどころか増えた
がんが見つかった場合は、以前の記事のアンジェリーナ・ジョリーがかかったPET検査に健康保険が適用されます。予防目的で検査を受けると10万円程度かかるのですが、これが3割負担で診てもらえます。
車検には10数万払うのですから、それを考えれば自分の体への年間3万ほどの検査費用など安いものだと思いません? 是非診てもらうことをお勧めします。あなたのためにも、あなたを慕うご家族のためにも。
しかしまだまだ働ける労働者になり得る人でさえ病院で治療を受けられない一方で秋葉原に来る中国の人は爆買いをしていく。
この貧富の差を広げながら、いまだに「共産」を掲げる中国の異常性はようするに帝国制度にほかならず。それも帝国の役人は腐敗の限りを尽くし、これを正すべき皇帝はあのキンペーさんで本人もわかっているけど実力はない。
中国帝国はいま末期にあるのかもしれない。その崩壊時に第三次世界大戦になるのかも。
頭ごなしに馬鹿にはできない
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