2015.03.25 (Wed)
息子と警官に支えられて10キロマラソンを涙のゴール―米

―NY Daily News―
21日、米ケンタッキー州ルイビルで行われた10キロマラソン。参加者が次々とゴールするなかでエイジア・フォードははるか後方にいました。ようやく前に進んでいるといった彼女の姿を見て医療班が声をかけます。「止まってない。私はまだ止まってないわよ」彼女はそう答えました。
一時は215キロに達した体重。しかし元夫が糖尿病の合併症で足を失った時、彼女は自分が同じ目に遭わないように、3人の子供たちを守るために自堕落な生活を立て直さなければならないことに気づいたといいます。
2年間、必死の思いで98キロものダイエットに成功、そしてこのマラソンに挑戦しました。

何か月ものトレーニングをこなしたフォードでしたが、8キロを過ぎたあたりで呼吸が苦しくなりました。過去に患った肺炎がまだ完全には治まっていなかったのです。
立ち止まりそうになる彼女を見て支えに入ったのは息子のテランスでした。そしてそこに加わったのはルイビル署のグレゴリー大尉です。2人に支えられた彼女は残りの2キロを歩き通しました。
写真をフェイスブックにアップしたのは市長です。「この市には思いやりがある」彼はそうコメントしました。

Tags : Weird_News |
セブンイレブンのCMをみてたらなんか気分が悪くなる。
ようやく日本人もマックの正体に気づいてきたと思うんだけど。
家族や周りに迷惑をかけまくって食べまくって寝まくったただのバカだろ!!
迷惑をかけるだけの動けない役立たずデブは、マジで死んで欲しい
一度堕ちたら、這い上がるのは大変なんだよ。
この人は偉いと思うけどなぁ。
ところで日本のスポーツ用品店って、ほんっとにデブ向けのサイズがない。デブは運動するなと言っているように見える。
すっげー頭にくる。
それって結構勇気がいる、見た目の醜さにも目を向けなきゃならないし。
素晴らしいと思う。
こうやって取り上げられたことに満足して舞い上がって天狗になってリバウンドしなければいいけど・・・。
気づきと反省と行動は大事だよ。
スーパーでかご一杯に食材と飲み物を買っている太った人には、
殺意すら起こるよ。
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