2015.02.14 (Sat)
more and more, February 14, 2015 : part 2 (98p)


2: Palace of the Lost City - South Africa





7: Where the Berlin Wall used to be
ベルリンの壁―現在




11: The tallest palm tree in the world in Colombia’s Cocora Valley



14: University of Tokyo unveils a new statue of the loyal dog Hachiko, meeting with his owner



17: Free homemade torture chair to good home

18: 190 year old pub in Belfast






24: 「白鳥の湖カップケーキ」。英マンチェスターで開催された国際ケーキショーから。

25: I was served this wine in a very nice restaurant in Tijuana






31: Made in Occupied Japan
「占領下の日本」製…。


33: The 1871 Creeping Doll

34: Serial killer Ed Gein's nipple belt

35: Mr. Putin Butt Plug $24.99

36: Kim Jong Un the North Korea Butt Plug $25.00

37-38: Vlad The Impaler Pencil Holder $24.00


















55: 昨年6月にISISが占領したイラク第二の都市、モスルを奪還するために米軍の支援を受けたイラク軍がこの4月にも大規模な地上戦を行うようです。
スンニ派が多く、近くに油田があり、鉄道や道路が首都バクダットはもちろんトルコやシリアに繋がる要衝で、ISISの軍資金の下支えとなっているモスルが陥落すれば、ISISの勢力が大きく削がれることは間違いなく、本拠地のラッカを孤立させることができるといいます。米軍の地上部隊派遣はどういったかたちになるにかまだ決まってないようですが、ISISは結局のところやり過ぎましたね。とくにカサースベ中尉を焼き殺したことで全イスラムを敵にまわしたようです。

56-60: フランス、リールの裁判所に出廷したIMF(国際通貨基金)の前専務理事、ドミニク・ストロスカーン(65)が乗った車をFEMENのメンバー3人が襲いました。
ストロスカーンは、2008年から2011年にかけてパリやワシントン、ブリュッセルのリッツカールトンホテルで、売春婦が参加した乱交パーティーを主催したという容疑で起訴されています。有罪となれば最高で10年の懲役および172万ドルの罰金が課せられる可能性があります。






62: The woman that Eric Clapton wrote the song "Layla" about. Pattie Boyd.

63: Fanny Brice circa 1915

64: Marilyn Manson with his dad.

65-66: 毎年バレンタイン前には、ブランデンブルク門広場でポーズをとっているドイツのグラマーモデル、ミカエラ・シェーファ。今年はハートのボディペインティング。

66: いつも怖い顔に見えますが実際は際立ったモデル顔。

67: Bleona Qereti at GRAMMY 2015

68: Joy Villa at GRAMMY 2015

69: Kim Kardashian at GRAMMY 2015

70: Lady Gaga at GRAMMY 2015

71-72: Madonna at GRAMMY 2015


73: IOC(国際オリンピック委員会)が運営する公式ハブサイト(hub.olympic.org)に掲載された「2018年平昌冬季五輪開催地の韓国について、あなたが知らないかもしれない11のこと」という記事が、平昌五輪組織委員会の抗議で削除されました。
理由は、韓国の料理サンナクチ(イイダコの躍り食い)が画像とともに紹介されていたり、韓国人の男性は化粧するのが普通で女性の5人に1人は整形手術を受けているといった韓国を卑下する説明があったからだとしています。
韓国ネットでは「IOCが親日だからではないか」「IOCの日本人スタッフがわざと投稿した」などさまざまな憶測が飛び交いました(中央日報)。
IOC側は複数の抗議の電話があったことも明かし、記事を削除するとともに記事は米abcの報道内容を引用したもので、IOCの公式な立場ではないと説明しました。
これを紹介した韓国メディアのコメント欄は「サンナクチも食べるし整形大国は事実なのにどうして卑下なの?」といった書き込みが多く見受けられました。

74-75: 昨年末、光明にオープンしたIKEAの韓国1号店で、無料で提供している鉛筆を大量に持ち去る客が相次ぎ、なかには1本3000ウォン(約300円)でオークションサイトに出品する者まで現れて騒ぎになっています。
鉛筆の出品者は「今年1月、光明店に行って取得しました。実使用5回未満。北欧の感性が感じられる鉛筆で実際に文字を認めると癒やされている感じがします。リーズナブルな価格で3000ウォンです」などとコメント。
無料の品を持ってきてネット売るなんてまるで乞食だと騒ぎになり、批判が多くなるとこの出品者は「販売目的でそう書いたわけではない。私たちの社会の虚栄心や利己主義の問題を提起するため企画した個人的なプロジェクト」だと訳のわからない言い訳を残しました。
通常の国なら2年分の鉛筆のストックがわずか2か月でなくなったともされる今回の騒ぎ。朝鮮日報ではトップに大きく掲載されましたがなぜか日本語版では報じませんでした。

75: ただしIKEAの無料鉛筆大量持ち去りは海外でも一部報じられていて、一部の自称アーティストたちが作品に使用するために持っていく例もあるようです。売りはしないでしょうが。

76: 大田警察知能犯罪捜査隊は、女性に金を貸しこれを口実に性交を強要していた疑いで、忠清北道の税務署員、朴容疑者(35)を検察に送致しました。
警察によると朴容疑者は2013年8月から最近まで、売春業者で会った金という名の女性に4000万ウォン(約300万円)を貸し付け、毎月元金とともに年40%もの利子を払うよう求め「返済が滞ったときには1日、自分のそばにいて何でも言うことを聞かなくてはならない」とした性奴隷契約書を書かせていたということです。
朴容疑者はこれをもとに26回にわたって女性と性的関係をもち、国税庁のコンピュータを使って女性の家族の個人情報を調べて「バラしたら家族に言うぞ」とカカオトークを介して脅迫していたこともわかりました。朴容疑者は女性と性的関係をもち、女性の個人情報を閲覧したことは認めましたが、性交を強要したことは一度もないと容疑を否定しています。

77: 12日午後、釜山市役所近くの道路で朴槿恵大統領を戯画化したチラシ数百枚がばらまかれ、警察が捜査に乗り出しました。
チラシには和服を着た朴大統領の後ろに沈没するセウォル号が描かれ、「7時間?」という文字が記されているほか、裏面には白雪姫の衣装をつけた朴大統領と李明博前大統領の画像の横に「OUT BLUEHOUSE(青瓦台から出て行け)」「IN PRISON(刑務所に入れ)」といった文字が書かれていました。
しかし朝鮮日報やハンギョレ新聞など韓国メディアはこのチラシをモザイクをかけるでもなくそのまま大きく掲載。メディアは韓国中に大きく広める役割を果たして何のおとがめもないようです。
そして13日、ソウル行政裁判所は「産経前ソウル支局長の出国停止延長取り消し請求を棄却」する判断を下しました。拉致の次は身代金要求でしょうか。懸案だったスワップ延長は14日現在、打ち切りの方向で調整が始まったようです。

78: ソウル広津区ジュンゴク一番路地市場を訪問する朴槿恵大統領。今週の支持率は30%と、1ポイント戻しました。

79: 泣く金正恩第1書記。朝鮮中央テレビが先日公開した画像で、第1書記が昨年11月に567水産事業所を視察した後に同所で観た短編映画に涙をこぼしたというものです。
画面で役者が「敬愛する大元帥、金日成と金正日。お二人の指導を仰いで大漁となった現在を見ていただきたかった」と歌った場面が心に響いたようです。


81: ギリシャのバルファキス財務相(53)。EUやECB(欧州中銀)の要人との会談でもノーネクタイを押し通す姿はまるでチンピラです。「ギリシャが債務問題を解決できなければドイツが支払うコストは高くなるだろう」と脅し、ドイツに対してギリシャの債務減免に応じるよう説きながらナチスによる第二次世界大戦の賠償を蒸し返しました。そのやり方はどこか隣の国によく似ています。

82-84: ウクライナ情勢をめぐってロシアのプーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、調停役のドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領が4か国首脳会談を行いました。ウクライナ政府と親ロシア派が今月15日の停戦を合意したことを受けて合意内容を確実にするための協議でしたが、ポロシェンコ大統領はまだ慎重な姿勢を崩してはいません。





87-91: 自撮り(セルフィー)にチャレンジするオバマ大統領。





92- : Happy Valentine's Day...






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92~好きです
42のイラストがとても気になります
ベトナムの少女がなんでw
コンパートメントの程よいプライベート感が素晴らしくいいですね。
大括りでイギリス的なものと思っているものの原点はむしろアイルランドやスコットランドにあるのかも。
82-84
世界の指導者の中で筋が通っているのはやっぱりプーチンだけという気がしてきましたよ。
「見て見て、僕偉いでしょー」
偉かーねーよ。
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