2014.08.10 (Sun)
more and more (127p)










10-12: 山のように積まれたブラ(中文では文胸)をひとまとめにする女性。ブラのほとんどは北京市内の大学から廃品として、キロ当たり1元(約16円)で回収されたもので、簡単に選別して陰干しにした後は、ラグとして再生され、東北地方の冬季野菜の保温に使用されるのだという。中国人モデルがグラビアなどでよく身につける赤の「勝負ブラ」は案外少なめ。















25-29: オリヴィエ・フェルマリアッロ(Olivier Fermariello)の作品集「Je t'aime moi aussi(私もあなたを愛してる)」から。
「障害がある人々はたいてい、完全なる男性および女性だとは見なされないといった差別を感じている。彼らは子供扱いされるか、リビドーとは無縁の中性だと見なされることもある。このプロジェクトでは、この種の差別に苦しんでいる障害者たち、ダイレクトな愛情表現を選択した彼らの闘いを描いた。彼らは闘いをあきらめるつもりはない」





30-34: バンコクのコンドミニアム、44階建ての34階から落ちたロシア人女性。落下の衝撃で尻から破裂したインプラントがはみ出しているのが痛々しい。





35: リベリア。路上で若い男性の死体が放置されている。死体はすでに腐りかけている。
男性はエボラ出血熱で死んだ。そのため隔離されることを嫌った男性の家族が、死体を道路に引きずりだし、そのまま放置したのだ。感染はこうした信じがたい不衛生な状況下、不気味に広がりつつある。










45-49: 母親に教えてもらわなかったのか、食べ物で遊ぶお行儀の悪いワニ。すでに動かないカバの赤ちゃんを相手に巨大なワニの珍しいパフォーマンスは25分間も続いたという。南アのクルーガー国立公園でアマチュアカメラマンのローランド・ロスが撮影した。





50-51: 一方、こちらはオーストラリア、アデレード川でサメを捕まえるワニ。シドニー在住で現在は家族とともに1年間のオーストラリア一周旅行中のツアー客、アンドリュー・ペイスが撮影した。


52-53: 「かいーの」。南ア、 ピラネスブルグ国立公園にて。何がそんなに痒かったのか、VWポロに体をこすりつけるゾウ。乗っていた2人は早々に脱出して無事だったとか。









61: オーストラリアで、列車とホームとの間に男性が足を挟まれるという事故が起きた。時刻は通勤時間帯だったが、それを知った何百人という利用客が車両を手で押して傾け、男性は重傷には至らなかったという。いざとなればオーストラリア人も日本人と変わらない。


63: 初めてドックを出た英海軍の空母「クイーン・エリザベス」。






69: 24kmもの美しい扇形の影の主は日本の富士。イギリスのカメラマン、クリス・ブアマン(Kris Boorman)が撮ったもの。
私事で恐縮だが、私は富士山には二度登ったことがある。最初は小学生の時、二度目は十数年前だ。その二度目、台風一過の快晴。午後5時に5合目を出発。6合目にかかるなだらかな斜面から見下ろした時の景色を私は一生忘れない。自分の足元の土からまさに地図で見たとおりの関東平野が地続きでつながっているのだ。
一方で、登山客の列が1本の線となって薄闇の麓まで切れ目なく延々と続いている。まるで『蜘蛛の糸』のカンダタにでもなったような気分だ。足元の糸を切ってやれば、群衆はあの暗がりに一瞬にして転がり落ちるかもしれないという不遜な気持ちになる。しかし首を巡らして頂を見ると、こちらには斜面に取りついている大勢の登山客の後ろ姿が見える。人々の群れは紫と橙いろが華やかに競う天空に向かっている。そこで悟るのだ。自分はカンダタですらないのだと。亡者のひとりにすぎないのだと…。




73: ボーイフレンドを作る方法:
1. まずはウチの店でケーキを買いなさい。
2. そしてあなたが好意を寄せている男性に渡し、こう言うのです。「もし私と一緒になったら、こーんなおいしいケーキ、毎日だって食べられるかもよー」
3. うちのケーキはとてもおいしいですから、あなたは恋の勝者となり得ます。
※もし、それでも彼が振り向いてくれなかったら、無料でコーヒーを一杯差し上げます。あなたはこのコーヒーを彼の顔にぶちまけて憂さを晴らすことも可能です。

74: ロンドンのサウスバンクセンターに構築された25万冊の本による迷路「aMAZEme」。ブラジルのアーティスト、マルコス・サボーヤ(Marcos Saboya)の作品。
























98: 蚊はどうして血を吸うんだ。脂肪をすってくれりゃあいいのに。









107: 女は群れをつくり、男をからかい、ときに流し目を送る。その矛盾するサインを見誤らなかった男だけが女をものにできる。









116: ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey、米のシンガーソングライター)。

117: 今週のマイリー・サイラス。

118: マドンナの娘、ローデス・レオン。成長してますます母親に似てきた?

119: スティーヴン・タイラー。ここのところすっかり髭がお気に入り。

120: 4日、米ニュージャージー州ユニオンシティに新たな慰安婦碑が設置された。米国で7つ目の慰安婦碑だ。除幕式に参加した、元慰安婦として反日活動を行っている、李玉善(イ・オクソン)と姜日出(カン・イルチュル)は、米国務省関係者と非公開の面談をしたという。碑の銅板には「In memory of hundreds of thousands of women and girls from Korea, China, Taiwan, the Philippines, the Netherlands, and Indonesia, who were forced into sexual slavery(性奴隷として強制連行された) by the armed forces of Imperial Japan before and during World War II.」と刻まれている。
朝日新聞が5日、いわゆる従軍慰安婦問題に関する同社の32年前の報道で「女性を強制連行した」とする吉田清治氏の証言について「虚偽だと判断」、取り消す記事を掲載した。
韓国メディアはこの記事を紹介しながらも、朝日新聞が「日本軍が組織的に連行したことを示す資料が発見されなかったというが、インドネシア、フィリピンでも日本軍が現地の女性を直接暴力的に連行したという記録がある」と指摘したことを強調(朝鮮日報)、「過去の一部の不正確な報道が、慰安婦問題に対する理解を惑わしているという指摘もあるが、それを理由に『慰安婦問題はねつ造』『元慰安婦に謝罪する理由はない』などの主張をするには決して同意できない」として、保守右翼勢力に反論した(中央日報)などと、都合のいい論評を加えた記事を掲載した。
まあ、早い話が、天下の公器「朝日新聞」が、学歴詐称、経歴詐称のどこの馬の骨ともわからない売文家の創作(本人も創作と認めている)を検証することもなく記事にしたことに全てが起因するものであり、それを噓だったと撤回する記事でなおも言い訳するから、このように韓国メディアにまたも利用されるのだ。馬鹿めが。
ここしばらく大人しかった韓国メディアは、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の代表、南アのナヴィ・ピレイ氏が「いわゆる慰安婦として知られている被害者たちは、第二次世界大戦が終わった後、数十年の間ずっと、人権蹂躙を受けている」と日本政府の慰安婦問題に対する態度を正面から批判したことを受けて再び反日に活気づいている。
また日本の産経新聞が、セウォル号沈没事件の起こった4月16日、7時間にわたって朴槿恵大統領の所在がわからず、「朴槿恵(パク・クネ)大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」という記事を掲載したことについて、大統領に対する名誉毀損であり、民事・刑事上の責任を最後まで追及し、厳しく対処すると述べた。
慰安婦問題に関連して、韓国最大野党の新政治連合は7日、「国際社会の協力を得て、恥知らずな態度を一貫して取っている日本政府への国際的制裁を模索すべき時期が来た」と主張した。右も左もない。韓国ではどちらが与党となろうと日本に対する態度は変わらない。朴槿恵政権が失脚しようが与野党が逆転しようが何も変わらない。
そんななか、中国のスマホ市場でサムスン電子は中国の小米に抜かれてシェアが2位に転落、聯想や華為にも迫られ、2位の座を守ることも困難だという記事が朝鮮日報に掲載された。サムスン電子はインドでも現地メーカーのマイクロマックスに1位の座を明け渡している。

121: 天地潤滑油工場を視察、指導する北朝鮮の金正恩第1書記。金氏は、無人化され、コンピュータ化された工場を高く評価、品質も輸入品に劣らないとし、潤滑油やグリースの技術的指標を国際的な競争力を持てるように絶えず更新しなければならないと強調した。

122: アフリカの50か国の首脳を招いて大規模な国際会議を開いたアメリカのオバマ大統領。各国首脳は大統領およびミシェル夫人とそれぞれ記念撮影した。画像はカメルーンのポール・ビヤ大統領とシャンタル夫人。

123-126: 以前にも紹介したことのある、ロシアのトヴェリ州西部、アンドリアポリ(Andreapol)に住むフォトグラファー、エレーナ・シュミロワ(Elena Shumilova)。子供たち、ヤロスラフとワーニャは少し成長しただろうか。写真としての美しさはもちろんだが、こうした優しい光に充ちた光景が二人の原風景となることを思うと、いささかうらやましくもある。




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123-126のエレーナの写真は、以前紹介された時に感動して色々探してみたりしていました。
優しい光の中の風景や子供達、動物に癒されますね。
毎日毎日、仕事やら家族の介護やらで休日のない私にとって、少しの時間を利用して楽しめる
HEAVENに感謝です。チキータさんありがとう‼︎
さまざまな画像をありがとう。
やはり126の肩寄せ合う後ろ姿のラストフォトグラフというと頭の中に「君の友達」って歌が過りますなぁ
ナイアガラトライアングルvol.01の「フライング・キッド」の間奏、山達さんの語りを辿りながら
最近は、ファミレスも冷房控えめな店が増えて、あまり行く気がしません。
凱武も今月でファイナル。 次なるドライブのコードネーム「セブンス」の愛車が気になります。
噂では、初代NSXの改造車らしいですが、まさかHONDA提供なんてナッシングな気が・・・・
ライダー=バイクなのに車を駆るのは、ブラックぶりかな?
半年先の次戦隊は?なんだろうと考えながら着替えて今日は、アル中NさんはスルーしてサイクリングへGo!
沖縄にお住いの甲殻類さんは、さぞかし大変だったことでしょうね。
こんな天気でも、セミが鳴いています。逞しいなぁ。
さて、今回のモアモアは、いつもよりちょっとヘビー。
観終わった今の気持ちはいつもよりちょっとシリアスです。
25-29 「私もあなたを愛してる」障がい者の性
障がいを持つ人が「闘いをあきらめない」という生き方には賛成できない。
闘うことも必要なのかもしれないけれど、闘っている限り苦しみからは逃れられない。
障がいを持つ知り合いは、「受け入れた時に苦しみが消えた」と言っていた。
でも、若いうちは闘うべきなのかな。闘った末に、いつか受け入れられる日がくるんだろうな。
なら、気が済むまで闘えと言うべきかな。うん。そうかもしれない。
40-44 体に穴の開いた牛たち
どうしてこんなことに…。
ひどいよ、ひどすぎるよ。悲しいよ。悔しいよ。
45-49 子カバを弄ぶワニ
キツネやライオンやチーター、猫が獲物で遊ぶのはよく見ますが、ワニもやるのね。
キツネや猫の仲間たちの場合は、お行儀悪いんじゃなくて狩りの練習だなんて言われているけれど、ワニも練習しているのかな?
人間には立ち入ることのできない、野生の王国です。
69 富士山の影
一度登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿と言いますね。私は前者です。
元・山ガール(笑)ではありますが、未だ富士登山は実現していません。
山男のダンナに連れて行けとせがんでいますが、人ごみ嫌いのダンナは富士山にはなかなか食指が動かない様子。
長男は2年前に連れて行ってもらったのに、私は次男とお留守番でした。
富士山の行列は異常ですね。ゴミもまだまだ酷いようです。
世界遺産の登録は、富士山の保護よりも環境破壊を促進しそうで不安です。
いつか富士山の肩にしがみついた時、自分は何に見えるでしょう。
己の欲望のために美しい山肌を踏み荒らす、醜い亡者の一人に見えるでしょうか。
105 色んな女の子が呼ぶ「Doctor」?
これは何でしょう? わからない~。気になる~。
115 画一化をもたらす教育
これなんだよねー。
もう、日本の公立の学校に対しては疑問が尽きない。おかしい。日本の教育。
ゆとりだの詰め込みだのの違いじゃない。組織そのものが歪んでる。
教育機関というよりは、顧客満足度№1を目指すサービス業と化している。
もはやそこに「優秀な営業マン」はいても「師」はいない。
寺子屋制度復活させたい。
123-126 エレーナさんの写真
すばらしいね。
同じ地球に、こんな時間の流れる場所もある。
日本にだって、こんな場所はたくさんある。そう思うだけで、ほっとする。
憧れるけれど、そんな生活を手に入れるために捨てなければならないものを手放す勇気がない私は、止まることも引き返すことも許さない時間の奔流の中で生きていかねばならないのね。
でも、ここにHEAVENがある、ひと時の幸せ。
14頭の牛の腹部には20cmほどの穴が開けられ、チューブを通じて消化状態を直接見ることが出来ます。
一方、動物保護活動かは残酷だとしてこの研究を批判しています。
まるで船の窓のように開けられた穴により、研究者は牛の第一胃に直接触れることができます。
「穴」から消化中の餌を取り出すことが出来るため、飼料の配合などによる変化をよく観察できるのだそうです。
この穴は麻酔手術により開けられるため痛みはないこと、
そしてメタンガスの減少やエネルギー効率の最適化のため環境保護に繋がると研究者らは主張しています。
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/05/21/article-2635309-1E10CA9E00000578-863_634x323.jpg
http://youtu.be/b7TY9t0VBxU
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2635309/Hole-y-cow-Bizarre-images-reveal-farmers-monitoring-cows-eat-using-windows-sides.html
牛の消化状態を確認するのに、毎回殺したり開腹手術したりするよりは
被検体である動物にも、検査する人間にも、そういう研究を支援する行政や団体にも有益な方法なのでしょう
どなたか解説plz
>裸族のひと | 165719 さん
詳しい解説と冷静な見解をありがとうございます。
おおかた、研究目的なんだろうと思いました。
懐中電灯で照らして小さな女の子に笑顔で見せている辺り、研究・教育目的なんだろうと。
牛は高等生物じゃないから、家畜だから、痛まないからいいのでしょうね。
医学の進歩のためには動物実験も必要なのはわかります。
メタンガスの減少やエネルギー効率の最適化のため環境保護につながるというのは、いささか欺瞞くさいですが、犠牲を最小限に抑えるという理屈はわかります。
でも、悲しくて悔しいです。
願わくば、これらを考案し実践している科学者の来世がこの牛たちでありますように。
因果応報輪廻転生、仏教の教えが正しくありますように。
いっぱい出てくる女性はコンパニオンと呼ばれる助演キャラ。
白黒の絵はカラー放送前のキャラ。
多分、ドクターフー(謎の博士)と「ドクター、彼女は誰なの?」を掛けてるんだとおおもう。
いい写真だとは思うが、感動はしない。
自分は人間としてのある感情が欠落しているのだろうか?
ワンダーウーマンのハイヒールはどーかな?彼女はそーゆーのはかないと思うんだ。でも楽しそうだな。
10〜ブラの再利用
・・・・何故ブラなんだろう。古着ならなんでも良さそうに思うのだが?安いのか?
30〜投身自殺の遺体
身体にメスを入れて・・・立派な胸もかな?どんな人生で何に絶望したのか?合掌。
35エボラ出血熱
ようやく封鎖の方向に動いている。日本の富士フィルムが作った抗インフル薬に効果が期待できるらしい。タミフルもそうだが。間に合えば良いが。
40〜牛の内臓窓
人工肛門???経済動物なのに?と思ったら研究目的でしたか。勉強になりました。
59〜バックで落っこちた車の救助
・・・いや、まず車両を固定してだな・・・と思ったがまあ、この高さならいっかぁ・・・
61〜オーストラリアの人命救助
これ動画があったね。
http://himado.in/230648
中国人も人命救助に走ってる動画が出てる。
http://www.gekiyaku.com/archives/40253759.html
みんなその時どうすれば良いかがわかればそう動くもんだと思う。ただやり方が分からなかったり間違ったら怖いという思いから動けなくなる。AEDの使い方程度は何回か動画で見ておいたほうが良いと思う。
69富士山の影
富士山には4回ほど登りました。印象深いのは夜の富士山から見た地上の花火で、まるでゴルフボールのような光の球体が非常に美しかったと記憶しています。
一回登れば十分ですけどね。けっこう危険で崖もそのままだから危ない。ずいぶん人も死んでるんだよね富士山。
74本の迷路
うーん。スタンドアロンコンプレックス?
120慰安婦
日本では韓国街だった新大久保が惨憺たる状態で、韓国系の店舗が潰れている。先日ぶらついたが確かに商売になってるようには見えない。まあなんだ、あそこはもともと怪しい立ちんぼ(売春婦)のいる街だったのでそのように戻るだけだろう。
121金正恩
しかしこいつ顔でかいな・・・・
スティーブンタイラー66歳
私も身内に障害者がいるので気持ちはわかります。
自称:世界市民の連中の胡散臭い事と言ったら・・・・。
>52-53
某サファリパークで
たまたま従業員の使っている車と似ていたために
キリンに追っかけまわされたりラクダに囲まれて身動き取れなくなったことがあるので
気持ちはわかります。
なんか背中がかゆいらしく寄ってたかってゴシゴシと・・・。
帰ったもののボンネットでお昼寝が日課の猫が一週間以上、
近寄らなかった・・・。
富士登山は、まず何も考えないこと。はき慣れたスニーカーとバックパックに厚手のブルゾンと氷砂糖、登頂記念のハーフシャンパンを放り込んだら、後はひたすら快晴の日を待って決行する。眼下にひろがる雲海はそれはそれで見物だが、シーズンに数日しかないといわれる快晴の日を狙ったほうが感動は大きいと思う。焼き印を押してもらえる杖は必携。五合目で買える。
晴れていれば24時間、登山客の列が途切れることはないので、夕方五合目を出発。八合目で仮眠をとれば多少寝過ごしても、ご来光は少なくとも九合目で拝める。頂上到着。下山はおよそ二時間。都内なら箱根のインターで休憩をとっても夕方には帰ってこられる。
当たり前だが山小屋では雑魚寝だ。強制的にカレーを喰わせられた後は、まだ明るいというのに柳葉魚のごとくピッタリと互い違いに寝かせられる。運が悪ければ隣の客の足の臭さが気になって眠れないかもしれない。
また、八合目という看板はいくつも現れ、山小屋の客引きも多いので、出来るだけ登山道をのぼって頂上に近い方を選ぶ。
二番目のお子さんが小学校の高学年になったら「今度はわたしと」といって試してみるといいかもしれない。
ただ、思いのほか小学生の男の子の脚力は強い。置いていかれないようにするには、たとえばマンションの1階から10階ぐらまで毎日1回は上り下りするくらいのトレーニングは必要かもしれない。
http://blog.livedoor.jp/yoshiharu333/archives/30156160.html
牛どころか人間が元祖と
ワニが子カバを振り回してるのは引き千切ろうとしてるんではないでしょうかね?
ワニは仲間と共同で獲物に噛み付きぐるぐる回って引き千切ります。
お気遣いありがとうございます、
今のところ今年の台風は、多くの沖縄県民の予想範囲内であると思います。
一昨年は酷かったですがw
胃ろうは、人でも開けてる人いますよ、
嚥下障害があったりとかで、胃に穴をあけてチューブを出し、そこから食べ物などを注入します。
写真の牛さんは一応常時開放ってわけでもなさそうですので、健康上問題は無いと思いますよ、
胃の酸性環境を生き残れる細菌なんてそういませんしw
牛のげっぷにかなりの量のメタンが含まれていて、、
日本の牛さんはだいたい420万頭、そのゲップは日本の排出する温室効果ガスの0.5~1%を占めてるんだったかな?
インドは大体2億頭いますので、まあ、、、あれですね。。
ドイツでは100頭位の牛を飼っていた小屋で
牛さん達が協力しゲップを連発、溜まったメタンに静電気で点火して爆破すると言う事がありました。
まあ、牛を肥育するのも人のエゴと言えばそれまでですがー。
冷蔵庫や冷凍庫いっぱいにストックして化石作ったり腐らせたり…
バーガーショップで、食べ残しを躊躇なくゴミ箱に投げ捨てることが出来る方が、どれだけ残酷かね。
一応蓋のようなものはあります。
ああいう実験をする牛は大体は乳を搾る意味のない、所謂廃用牛がほとんどです。
近くに行くと強烈なにおいがします。
逆に廃用牛のなかでは実験に使われている牛のほうが長生きしているかもしれませんね。
長生きすることが牛にとって幸せかどうかはわかりませんが…
ありがとうございます。
レス嬉しいです。ありがとうございます。
何にも考えず、ハーフシャンパン持って履きなれたスニーカーで富士登山、素敵ですね。
でも、私はがっつり体育会系山男・山女に師事してきたものですから、どうもカジュアルでお洒落な登山は肌に合いません。
自然とがっぷり四つに組みあい、命がけで汗だく・下山まで風呂シャワーなし・ぼっとん便所・めざし状の雑魚寝、あるいは70Lの大きなリュックにシュラフもボンベもテントも詰め込んで、ごっつい登山靴で3泊4日のテント泊縦走なんてのが大好きなんです。
汗臭い、汚い姿で上高地の観光地エリアに降り立ち、ハイヒールでデートしている若い娘さんに眉を顰めて二度見されるあの快感

でも、フランスパンをリュックに差して、チーズ数種類と白ワインを持って、コッヘルでチーズフォンデュしたこともあるよ。お洒落でしょ~

それに、今日日の山ガールたちが味気ない登山道を華やかに彩るのはとてもいい傾向だとも思っています。
なにより、山男たちが見るからに嬉しそうで、見ていて微笑ましいです。
ただね、忘れてほしくないのは、富士山は確かに行列だらけで登山道も整備されていて、遭難しようにもできないくらいの道程ではあるけれども、やはり日本最高峰であるということ。
腐っても鯛なわけです。
地球外のヒトさんのおっしゃる通り、毎年死者も出ています。
高山病になることもあるし、落石・滑落もよくあります。
いつ牙をむくかわからない自然の懐に入るということを決して忘れずに、畏怖と敬意を忘れずに入山してほしいです。
もちろん、ちゃんと登山届は出さなきゃいけません。
できれば、高山病を防ぐためにも本当はゆっくり、余裕を持って登ってほしいです。
私は非常に、違いの分かる男・アルピニスト野口健さん寄りの人間です。
ちゃんと彼の本読んでから富士山に登ってね。
富士山にある、バイオトイレの意味をしっかり考えてね。
間違ってもゴミは捨ててこないでね。
ちなみにパンダの長男は、富士登山の後、夏休みの宿題であった「環境啓蒙ポスター」に富士山のバイオトイレの絵を描いて、汚いと不評をもらっていました^^;;;
レスありがとうございます。
人間の胃ろうはわかりますけれど、私には、それと同じようには考えられません。
頭では理解できますよ、これも研究のためだと。
必要な犠牲であるということも、裸族のひと | 165758 さんのおしゃるとおり、廃用牛の有効活用であることも。
家畜はすでに人の手によって生かされているのだから、どう扱おうが牛の知ったことじゃありません。
でもね、悲しくてくやしい。牛肉大好きな自分も、悲しくて悔しい。
この牛さんたちは、きっと前世で動物の体に穴開けたり、あるいは残虐非道の犯罪者だったり、たくさんの動物や人を苦しめたから罰が当たってるんだ、改心したら、来世ではまた幸せな命をもらえるんだ、と思うようにしています。
そうでなければやりきれません。
富士山登山、憧れます。
グレートサミッツなどの登山番組を録画して楽しんでいます。
映像だけでも十分に登山した気分になれますが、実際に自分の脚で頂上まで登り、
見下ろした風景は素晴らしいんでしょうね。勿論、野口健も大好きです。
牛の胃瘻には複雑な思いでしたが、今日、牛のスネ肉をどっさり買ってきました。
人間なんて勝手な生き物なんですよね。
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