2013.12.17 (Tue)
切断された手を足のすねにいったん移植した後、再接合―湖南長沙

―国際在線―
切断された手を足のすねにいったん移植、壊死を免れた手を再接合する手術が中国の湖南省で行われ、成功しました。
手術を受けたのは湖南長沙に住む、25歳の偉という名の男性で、およそ一か月前に右手を機械に挟まれ、断ち切られました。
偉が運び込まれた湘雅病院では、血液の不足から手の組織が壊死するのを防ぐのと再接合後の機能回復を考慮して、左足のすねに切断された右手をいったん移植。今月4日に同病院の顕微外科主任唐挙玉医師が率いる医師団が、9時間におよぶ手術を行い、手の再接合に至りました。経過はいたって順調だということです。


以前巨乳症の女性が手術を受けたら乳腺切断されて乳房は小さくなっても将来母乳が出せなくなるという記事を見ました。
腕はくっ付いたけど指一本動かせないのなら義手の方が良かったなんてことが無いことを祈ります。
日本だったら、人体実験とか言われそうな・・・
ある意味見習うところだと思うわさ。
確かに血管つないで血流維持できても神経機能は維持できてたのかな?
現代の外科医学(技術?)はすごいね
感染症の問題ならどこへつなげても同じなわけで
> さて、今回のような手術の手順について、イングランド王立外科医師会のヒーリー氏は、「まれなことだが、信じられないわけではない」とし、「切り落とされた部位に血流を与えるため、体の別の場所に一時的に縫合する手法は確かにある。しかし足首は固い場所だ。通常は、より良い血流が得られるわきの下を選ぶが」と解説している。また、「切断後、数時間がたってしまった手の筋肉は死んでしまうため、それ以降は、ほとんどの外科医は縫合しようと考えないだろう」とも加える。
> 切断されてしまった体の部位の縫合手術は、全てが成功するわけではないようだ。また、たとえ手術が成功しても、痛みや硬直などの症状に悩まされることを苦にし、結局は再切断せざるを得ない患者もいるとされる。ウェイさんの右手が完全に回復するとよいのだが……。
だそうで…。
短くなったのは、綺麗な切断面ではなかったかもしれないですね~
つなげやすくするのに短くなったとか。。
中国のこういう発想の柔軟さは実は尊敬している。
とあるセンセイから聞いたおはなし。
ここは好きやっただけに非常に残念。
これまで体調不良やらペットの不幸やら色々言い訳にしてきて。。。まーえーわ。
せいぜいお元気で。
なんしか楽しませてもろて感謝。
決定的となるようです。
一方、アメリカはFRBが量的緩和をうち切ったので金利が上昇し、
金価格が下落。ウォン高は歯止めが利かなくなり、韓国経済の破綻に追い打ちをかける。
するとどうなるか?日本になんやかんや難癖を付けてカネをせびりに来るでしょう。
つまり、今回の首相の靖国参拝はトンスルを火病らせて擦り寄ってこないようにした
頭脳プレイなのだとセンセイは仰られていました。
それと、もうひとつ。来年2014年、米軍は韓国から撤退します。
するとどうなるか?北が攻めてくるんですねぇ、そう、無慈悲な鉄槌です。
火病ったトンスルは日本の集団的自衛権は断固認めないと叫いていますから
自衛隊の派遣はできないし、一切関与せずに済むと言うわけです。
では、なぜ米国は日本に失望したか?
韓国の大手企業には外国資本がかなり入っていて
韓国が破綻すると米国やEUは困るわけです。
米やEUは韓国の面倒(支援)は日本にみさせたいのですが
安倍さんの靖国参拝で欧米の思惑はソデにされてしまったわけです。
「じゃぁ、韓国の面倒は誰がみるんだよ・・・」ということで
日本に失望となったのです。
エロ成分が不足しいるので
こっちも更新して♥
見事な、解説です。
これからも、ちょくちょく、お願いします。
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