2013.12.12 (Thu)
4度、泥棒に入られた家主が築くがらくたの塀―中国 (10p)

―新浪網―
80平米、3階建て、ただでさえ防盗網(泥棒よけの鉄柵)に厳重に囲まれた家を、なおもがらくたで覆っているのは、広東省仏山市禅城区張槎に住む陳さん(70)。
夫と2人で住む家にこれまで4度、泥棒に入られてから彼女のとった対策がこれ、高さおよそ1.5メートルのがらくたの塀で家を覆うことでした。がらくたは建築現場から拾ってきたもので、陳さんが1人で築き上げたものだといいます。
隣近所との付き合いはなく、変人扱いされていますが、陳さんはそれでも構わないといいます。
町内会ではすでに住民の要望を受けて仲介に乗り出し、総意を得たので近いうちにもがらくたの塀を取り除く予定だとしています。









この辺りはまだバルサンは薄いようですね。
パクってきたらあんたが泥棒で、あかんがな
つっか近所の連中を疑ってると思うな、このばあちゃんは
上部に電流を流せばいいと思うの
てめえが巻かれろ!
あぶりだされましたね^^^^^^
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がらくたで塀を作っても同じこと。