2013.12.10 (Tue)
1952年のロンドンに酷似、中国の大気汚染 (10p)

―網易―
一連の画像は、英テレグラフ紙が作成した現在の中国と1952年のロンドンの対比。
当時、石炭を燃料にしていたロンドンでは、暖房器具が多く使われる冬場にスモッグが発生、火力発電所や交通機関が路面電車からディーゼルバスに替わったことも相まって、亜硫酸ガスが低層に滞留し、呼吸器疾患などでひと冬で12,000人以上が死亡するという結果に至りました。視界不良のために多くの道路が閉鎖されるといった現在の中国とあまりにも似た光景に戦慄を覚えずにはいられません。









加えると無責任はと無関心は国土に比例し、それを反日でごまかしてる
”霧の上海” ”霧の北京” どれも言葉は幻想めいているが、
ただの大気汚染ですからー!
いや、生かせないのではなくわざと見殺しにしてるのか
あとチョンもね
後は国民がどう出るかだけ。
あと在日も!
もう止まらないんだろうな
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