2013.11.28 (Thu)
建設中のW杯開幕戦試合会場で崩落事故、2人が死亡―ブラジル (6p)

―国際在線―
2014年にワールドカップが開催されるブラジル、サンパウロ市に建設中で開幕戦が行われる予定のアレーナ・コリンチャンス(Arena Corinthians)で27日正午過ぎ、屋根の一部が崩落、2人が死亡するという事故が起きました。この事故により工事の遅延は避けられないものとみられています。





Tags : Weird_News | Brazil |
日本でやろう。
物凄く怖いぞ
何にしたって天井構造物を吊る時にまとめて吊ろうとして過荷重になったのかもしれない。まとめて吊れば工期短縮になるからと。
亡くなった方もいるらしい。合唱。
そもそも竣工が危ぶまれていたもんなぁ。この建設工事。
客席にお辞儀するような倒れ方する気がしてならない・・
工事の安全を祈念いたします。
新しい競技場を建設しないと誘致できないというような
風潮は無くすべきだと思う。
折れた部分の上側が縦長形状であって、それが転倒した場合には「倒れた」
という表現で問題ないと思います。
クレーンが風やその他、水平方向荷重を原因として倒れる場合は、車体も
一緒に転倒することが容易に考えられますが、大負荷時には車体が持ち上がり
にくいので軸で破断したのだと思います。
事故原因は定かではありませんが、私は「風」だと思っています。
コメントを投稿する