2013.10.09 (Wed)
ねえ、遊ぼうよ(でも後でキミを食べるけどね) (8p)
―Dezinfo.net―
場所は南アフリカの鳥獣保護区、クルーガー国立公園(Kruger National Park)。
インパラの赤ちゃんに足をかける豹は、捕食する前に少し遊んでみたかったのかもしれません。しかしインパラの赤ちゃんは一瞬は逃げ出したものの、後は固まったまま。同国立公園のパトロール隊員、チャド・コッキングが撮影しました。
結局、退屈した豹は赤ちゃんを食べることに。
Tags : Animals | South_Africa |
このインパラの赤ちゃんもいっぱい分泌されていますように・・
・・修正出来ませんでした。
命を無駄にしないように。
思いっきり手を広げて爪掛けているだろうから、かなり幅広ですよね
シャチもオットセイ捕まえた後、咥えては上に放り投げる遊びするときありますからね
高等動物 ○
恥知らず。恥知らず。恥知らず。恥知らず。
おっと、3時から打ち合わせ。恥知らずと違って(笑)
「かわいい動物を射殺して、哀しくならないか?」と聞いていた。
これを聞いた途端、”文明人”気取りのクソ野郎、氏ね!と怒りがこみ上げてきた。
その子は冷静に、「生きて行くためだ、仕方がないさ。」と答えた。
この子は、番組制作者よりも精神的に、既に大人なのだろう…
うちも畜産屋だった。
出荷する時は哀しかったが、ペットじゃないから。
だって、美味い食べ方を知ってるのは…
「間違いなく育てた自分だっ!」って、胸を張って言えるからね。
ただ今度いつ喰えるかわからないから喰える時、捕れる時に狩っとこうと。
そういう将来の事を考えて行動すると言う事が実は先進国の中産階級から下の部分(中流から貧民層)で出来ていないのかもしれない。
困ったから怒る、やり方が解らないから怒る、どうにもならないから泣く、わめく、暴力を振るう、そして何かに依存して一時の安らぎを得るがごまかしなので破綻する。他人をねたむ。嫌う。
おまえら友達いないだろう と
>何が言いたいのかよくわからないがこれだけはわかる
>おまえら友達いないだろう と
そうだね、そう他人の事を皮肉ってスカしてる奴は…
友達どころか、親からも愛情を貰ってない子が多いもんね^^;
頑張れよ…( ;∀;)
動物ドキュメント番組大好きな私は、過去に何度かこのような光景を見たことがあります。
狩りの練習も兼ねてなぶり殺しにするのとは、まったく別物です。
だから、地球外のヒト | 159096さんのコメント通り、おそらく、この子も逃げださなければもう少し長生きできたかも。
私が見た事例の一つは、チーターに捉えられた草食動物の子どもがなぜかチーターにかわいがられてしまい、その子も逃げようとしなかったため一晩共に過ごし、翌日、そのチーターが草食動物の子を残して外出(?)している間に、なんとその子の母親がやってきて子供を取り戻して立ち去り、その後に戻ってきたチーターが草食動物がいなくなったことに気づいて哀愁を漂わせていた、というものでした。
その時のチーターの表情が切なくて切なくて…
やっぱり動物ドキュメントはいいなぁ!
野生の王国かむばーっく!
1 ツーリング中、眠くなったのでサバンナのど真ん中の木陰で寝る事に。
目が覚めると、木の上には野良チーターがががが。
2 廃坑になった鉱山に掘り出し物の宝石を取りに行こうと言う事になり、友人と坑道の奥底へ。
遊び終えて戻ってくるとジープの上に野良チーターの親子がががが。
偶然ですね。
私も全く同じ経験があります。
あせりますよね。
まあ、アタシとafricaさん以外にはわからないと思いますがね。
目にしますと、動物達の食欲とか、動物達が身の危険を感じてと
いった事とは、また違った動機で人を襲う事もあるようですね。
動物ですから感情もあるし、なんでも理屈で割り切れない部分が
あるのは当然と言えば当然ですが…。
しまうまとライオン、がこんな内容!
こんな結末になってしまうのかな…
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