HEAVEN

77: 超広角レンズのコマーシャル。











85: 日本が開催を返上した幻の東京オリンピックのポスター。












95: 中国を含め、現在15の国々でインターネットの規制が行われています。



96: ネットに同時接続をしているユーザの数は現在、約4億6,000万。




98: 日本版の発売まであと4日。まだ予約がお済みでない方は左のアマゾンの広告からどうぞ^^;。






102: ドイツの老人ホームの多くには、入り口にバス停が設けられている。これらのバス停はほとんどがダミーだ。ダミーのバス停を設ける理由は、認知症の老人をむやみに徘徊させないためである。




104: 死のっかな…、by ステューウィー（Stewie）―（ジャスティン・ビーバーがステューウィーのペンダントをぶら下げてるのを見て）



105: 何も考えずにカメラを向けた。猫を撮ろうと思った。正面に映っているのは中庭に通じるドアだ。
しかし画像をあらためて見て驚いた。ドアの外には少女が映っていたのだ。ちなみに家は古い。



106: アメリカの一般的な家庭における掃除機のコンセントなんて、だいたいこんなもの。



107: 子供の頃って、どうして誰とでもすぐに友だちになれたんだろう。





110: ああ…、これでやっとダイエットから逃れられるのね。




112: 一緒に映っているのは彼氏じゃないわ。確かに彼の笑顔は好きだし、一緒にいると楽しいの。時には教えられることもあるしね。でも彼氏じゃないの。あたしは彼が好きなんじゃなくって彼との今の関係が好きなんだって思うわ。



113: 困ったわね。着ていくものがないわ。







早い話が需要と供給はこうしてまわる。



119: いっぺんに食べるのはよくないの。



120: 自分は莫迦なんだろうか？いや、自分が本当は莫迦ではないと知っているのだから莫迦ではない。しかし莫迦のままでいいという思いもある。酒を喰らって自分は莫迦なのだからと言い聞かせて眠りに就く。そして起きたてのプライドが身を浸す。



121: ただ胸の谷間が映っているという理由だけで、どーでもいい画像を保存してしまう自分が情けない。



122: インドネシアのバリ島で最終選考が開かれた今年のミス・ワールドは、フィリピン代表のミーガン・ヤング（Megan Young: 22）が選ばれた。米国生まれ、将来はディレクターとして映画製作に携わりたいという。



123-127: タトゥーを入れた女性としては、初めてミスコン、ミス・カンザスに選ばれたテレサ・ヴェイル（Theresa Vail: 22）。狩りを趣味とする彼女は、カンザス州陸軍州兵の軍曹でもある。







128: パリ・ファッション・ウィークに現れたミランダ・カー（Miranda Kerr）の大胆ファッション。



このところ、なにかとお騒がせのマイリー・サイラス（Miley Cyrus）。



130-131: 第18回釜山国際映画祭でレッドカーペットを歩く韓国人女優の露出度が高くなっている。上の画像はハン・スア。下はヒップラインまで露わにしたカン・ハンナ。




132-133: グリーンピースの活動家がロシアで逮捕されたことに対して、FEMENが、パリ、セーヌ川の遊覧船でグリーンの発煙筒を焚くなどして抗議活動を行った。




134: 「国軍の日」にあたる今月1日、ソウルで大規模な軍事パレードが行われ、朴槿恵大統領もこれに出席、北朝鮮に対して「北が核を放棄するまで強力な抑止力を構築しなければならない」などと演説した。

国内的には閣僚人事や経済、年金問題などで支持率が低下している朴槿恵大統領。このところ舵をとる方向を見失っているようにもうかがえる。



135-136: 中国の習近平国家主席がアジア太平洋経済協力会議（APEC）での首脳会議を前にインドネシアを訪問した。オバマ大統領が今回、欠席することを利としたい中国は、南シナ海に面する各国を取り込むことで、係争事案のあるフィリピンを孤立化させ、存在感を示すことが狙いだ。




137: 日米両政府は3日、外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会（2+2）を都内で開き、自衛隊と米軍の役割分担を定めた日米防衛協力のガイドラインを2014年末までに改定することで合意した。

これに対して危惧を抱いているのが韓国だ。米国が日本の集団自衛権を公式に支持したことで、有事には自衛隊が韓国国内で作戦行動をおこなう可能性があることを憂慮している。また尖閣問題で日中が揉めた場合、韓国は日米と中国、どちらにつけばいいのかとメディアが問題を投げかけてもいる。まるで蝙蝠だ。



138: 待ってよ。デフォルトまでにはクリアするからさあ（冗談です^^;）。