2013.09.17 (Tue)
Awesome Hyperrealistic Speed Drawings (11p)

―marcellobarenghi.com, YouTube―
一連の作品はイタリアのイラストレーター、マルチェロ・バレンギ(marcellobarenghi)のハイパーリアリスティック・スピード・ドローイング(hyperrealistic speed drawings)。
たとえば上の50ユーロ紙幣なら3時間半ほどで描いたのだそう。サイトにはそれぞれの絵に要した時間や使用した画材なども紹介されています。










この中だとルービックキューブが自信作なのかな?
国によって特徴って言うか得意分野ってあるよね。
個人的にイタリアは色彩感覚変わってる方だと思う。。。
ちっちゃい額に入れて部屋に飾りたい。
もうちょっとがんばりませぅ。
最近・・近用眼鏡を作りました。
自分は絵がヘタっぴなので、羨ましいです。
写真みたいに描く人も多いけれど、私はそういうのは好きじゃない。
だったら、写真でいいと思う。
この人の作品は、リアルでも「絵だよ」ということがちゃんとわかるように、あえてくすんだようなタッチにしている…ような気がする。
どこか温かみがある。
そこが私の好みだな。
コメントを投稿する