2013.07.29 (Mon)
中国の夏 (10p)
―雅虎 (Yahoo! China)―
画像は27日、四川省遂寧市大英県にある避暑景区(景区はリゾート地の意)。
元記事には場所の名前は書かれていませんが、おそらくは以前にも紹介したことのある屋内プール「中国死海」だろうと思います。
このプールは22%の塩分を含む鉱水が使われていて、それ故体が浮きます。そこに浮き輪を持って入るのですから子供でもまず溺れることはないのでしょう。
どよめきと歓声が屋内プールの高い天井にがーんとこだまし、塩水で赤くなった目をお互いに見合わせながら、気だるさでプールから上がることも面倒になった人々は、いつまでもいつまでもかき混ぜ続けられます。
振り返るとどんどん後ろから新しい入場者が。もうそろそろ出たいんだけどな。しかし多幸症に似た笑みを顔に貼り付かせた人々はプールから上がろうとするあなたを押しとどめます。もう出たいんだよ。でもあなたのつぶやきはかき消されます。なんかそんな小説をどこかで読んだよーな。
夏はこれからが本番です。
ちゅーか、痴漢とか出ないのかね?
日本人が入ったら間違いなく
「下痢」や「嘔吐」、目の激しい痛みの
洗礼を受けるんだろうな。
波のところは大きくブレるけど、波のないところは
きゅーぎゅーで身動きとれないからブレてない
引きで撮ると点描画みたいだし。
鳩PO・POさん知ってた!!!
全部コピーなんでしょうね・・・
すごいですね!!\(◎o◎)/!
逆に感心しちゃいますね・・エネルギッシュな人たちです。
そうだねーいまのひとはしらないかもうわすれちゃってるか。
その小説って筒井康隆かな? 昔の短編でそんなのがあったような。プールじゃなくて海で、あとからあとから来る人波に押されてぞろぞろと沖へ沖へと向かって家族そろって沈んでいくみたいなオチだったような。(うろ覚え)
過密過ぎる。
↓
うっ うめええww
小便は当たり前のようにしてるんだろうな・・ヘタしたら大便もしてるかもわからん
浮くための道具でなく、自分のテリトリーを守るためのものだったのねw
波を発生させるのは人力だったのか、、
これなら爆発はしないんだろうなw
水泳と言う概念さえも無い。
自分は泳げない、金槌だ、と言う認識も無い。
海やプールでアップアップした経験が無いから。
だからコレ初体験で無茶苦茶楽しいと思う。
ロープに引っかかって…
お亡くなりになっていた の図 かと…
こんなとこ 頭まで浸かって泳ぐなんて…
水にスイカ浸けて冷やすように
いま中国は日本でそれが書かれた時代に到達しようとしているんだろう。
つまり昭和40年代に。
あと、としまえんプールと池袋ジャンボプール
小学生のころ、よく連れて行ってもらったょ
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