2013.07.11 (Thu)
16年間かけてひとりで作りあげた世界最大の鉄道模型ジオラマ―米 (20p)
―Daily Mail (UK)―
画像は、米ニュージャージー州フレミントンに住む男性、ブルース・ウィリアムズ・ザッカニーノ(Bruce Williams Zaccagnino)さんが、16年間かけてひとりで作りあげた世界最大の鉄道模型ジオラマ「ノースランズ(Northlandz)」。
レールの総延長8マイル(約13km)、400の橋梁、50,000本の樹木、3,000余りの建造物が奏でるギネスブック認定の壮大なジオラマは、5度にわたって広げられた自宅の地下室にあり、その面積は16エーカーということですから、東京ドーム(11.5エーカー)よりも広いというわけです。
1997年から「ノースランズ(Northlandz)」は一般公開されています。鉄道模型好きのロッド・スチュアートやニール・ヤングらがお忍びで訪れたこともあるというジオラマは、全部を見るには少なくとも2時間を要するそうです。
また、ちょうど数週前、同じく米のグレーターシカゴエリアに「鉄子」のイレイン・サイレッツ(Elaine Silets)さんが、広さ10エーカーの庭園内にジオラマを作り、一般に公開しました。こちらも多くの入場者が訪れているようです。(画像いちばん下)
Tags : Pics | US | Records_Guinness | Hobby |
実際にみたらもっと感動しそうです。
・・満足顔の、おじいちゃん?カワイイですね!!
色褪せたり、ホコリ被ったり、部位によっては錆びたり歪んだりするでしょ
やっぱり実際の模型で作るほうが凄いなぁ
富士急ハイランドみたいなのも、すぐ近くにあるし。
お前、何様?
これはすごいわ!
気持ちはすごく良くわかるw
出てきた感想があれってかわいそうやなぁ。
不粋
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