2013.02.06 (Wed)
ベトナムの同性愛カップルたち (15p)

―環球網 (中)、MaikaElan.com (blog)―
社会主義国家としては珍しく、近年、同性愛にも理解を示し、アジアで最初に同性婚を法的に認める可能性が出てきたベトナムで、女性フォトグラファーのマイカ・エラン(Maika Elan)が同国の同性愛カップルの写真集『The Pink Choice』を先月、発表しました。
25歳の彼女は同性愛者の友人の協力のもと、100組のカップルにあたり、うち72組の承諾を得て、そのプライベートを撮り下ろしました。ごく自然な画像を得るためには各カップルの住まいに数度は訪問したといいます。















Tags : Pics |
私は去勢されたくないです。
何が普通で、何が普通ではないのか…といった問題や、
マイノリティーに対する考え方といった問題があることは承知しますが、
それ以前に生物学的に(?)普通にしてあげた方が、幸せになれると思います…。
病気じゃないんだよ。
自然界でも普通に存在するもの。
2・・は、まだ子供の様な幼さも見え、ちょっと複雑な気持ちもしますが・・
そのピュアネス故に、悲しみが強く、
バイセクシャルは止めどない好奇心が生み出すもので、
撃ち殺したモラルからくる計り知れない好奇心が突き抜ける。
ホモは許してあげなきゃ可哀想やけど、
バイはなぁ。タチ悪いわな。
…と、元バイのヲイラがやってきましたよ。
ちょっと聞きかじった知識で申し訳ない。
調べてみると、目から鱗で面白いかもしれません。
結局そこなんかなって思ってしまう
室内オンリーなのはやっぱ外じゃこんなの見せれないってことかな
ホモフォビアパレードが東京でもやったら参加したいくらい
あいつら汚い
カメラがある前で「自然に」こんな事するわけねーだろとか思った
でもなんかいい写真だと思う。写真集ほしい
たまたま好きになった人が同性だったとか、同性しか好きになれないとか、きっかけはどうあれ。
自分も人肌恋しいとき同性でも異性でもどっちでも良いときあるけどさ。
人の幸せを喜べない人間にだけは俺はなりたくない
2枚目の猫にゃんと4枚目のワンコが非常に気に入りました。
みんな穏やかでいい表情だね。
告白した時、きっとものすごい葛藤があったと思う。
みんなそれぞれ、辛いこと乗り越えて手に入れた安らぎなんだろうね。
しかし、赤の他人のカメラマンが家の中にいるのにエッチを始める人たちって、
どういう心境なんだろう。
人が見てると興奮する…?
あるいは、いることが気にならないくらいにこのカメラマンが観葉植物並みに受け入れられているのか。
私は絶対無理だ。
曖昧な表現にした場合、意図が伝わらなくなりますので、誤解を恐れずにあえて
申し上げますと、私自身、同性愛や度を超えたフェチズムといった精神構造は、
ある種の『畸形』だと考えています。
むろん『畸形 = 悪』といった意味ではありません。
畸形種は自然界でも当たり前に存在します。
ただしマイノリティーであることから、自然界においても人間社会においても
非常に適合しにくい。 それは、非常に不幸であると思うのです。
身体的外観的畸形の場合、外科手術でそれを取り除くといった治療が考えられます。
生まれた子供に尻尾が生えていることを例に挙げましょう。
これは感染性の病ではありません。 このことにより気色が悪いといったような差別をしたり受けたりすべきではありません。 この事実を当人はじめ周囲の人間は受け入れ、一つの個として認めなくてはなりません。
しかし、外科的処置が可能であるならば、ありのままの姿を社会に認められるよう努力するより、さっさと摘出してしまった方が当人にとって幸せではないでしょうか。
ところが同性愛といった様な精神構造に起因する畸形に対しては、この様な処置が出来ません。 それゆえに、第三者に対して理解もされにくく、協力も得にくい。
これは一つの不幸だと思うのです。
最近では性同一性障害に対する治療が注目を浴びるようになりましたが、それでもまだ途上であり、今後、より一層の向上が求められていると思います。
そうした意味合いにおいて、彼ら彼女らの様なマイノリティーを見るたびに、早期に治療が可能になればと思わずにはいられないのです。
『性癖』という言葉の意味に関しては、辞書を引いてご確認ください。
受け取られた意味合いが間違っていると思われます。
そういうの撮らせてるんでしょう、深く考えるだけ無駄です
性欲を連想させるものばかりピックアップされる風潮
まだまだ変わってくれそうにありません
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身近にそんな人いるなんて思ってなかったからビックリした思い出。