2013.02.02 (Sat)
本当にロケットに猿を乗せたの?―イラン


―Daily Mail (英)―
先月28日に、猿を乗せたロケットの打ち上げに成功し、またその猿が生きたまま帰還したと発表したイランですが、打ち上げ前の猿と帰還したとされる猿の顔が異なっていることで疑念が高まっています。
イランは先月28日、Kavoshgarロケットに猿を乗せて打ち上げ、高度75マイル(120キロ)の宇宙空間への到達に成功、猿は生きたまま帰還したと発表しました。しかし打ち上げ前の猿の画像には右目の上に特徴的な赤いほくろが映っているのに対し、帰還後の猿はほくろが無く、毛の色も濃いことから別の猿ではないかとの疑惑が出てきたのです。
イラン政府高官によると、Kavoshgarロケットは2010年にネズミやカメなどの小動物を乗せて打ち上げに成功したとしています。北朝鮮と同じくロケットや衛星を打ち上げる技術は、核を搭載し弾道ミサイルにも適用させることができるので、米国では警戒感を強めていました。
これに対し、マームド・アフマディネジャド大統領はあくまで平和利用のためと主張しています。


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報道官のババアが猿がかわいそうだとか言っててちょっとむかついた。
よし!じゃあ次は人で行ってみようか。
猿でもできる簡単なこと。
次は大統領にやってもらいましょ w
猿って人間に似てるから顔見分けやすいし
このざっくり感が素敵ですねぇ。^^
まぁ、嘘を本当にするため、頑張って欲しいですね。^^
赤いのは、ただの「おでき」で、数日の間に自然に治ってしまった、
体毛は、半分は撮影環境のせい(屋外の自然光と屋内の電気の明りの違い)が
あるのと、長時間不自然な格好に固定され短時間で激しい環境の変化に
晒されたストレスにより一時的にメラニンが増加してですね…
等と思いっきり好意的に解釈してみたが、どうだろうか。
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イランはそこそこの技術を持ってると思うんだけど
成功したとはまだ信じられないね。