2013.01.29 (Tue)
Woman on a ledge (9p)

―Daily Mail(英)―
一連の画像は韓国生まれのアーティスト、Jun Ahn(32)の作品「セルフ・ポートレイト」。彼女はこのプロジェクトを観客不在のパフォーマンスだと述べます。
「ニューヨークのアパートで窓際に腰掛け、外の景色をぼんやりと眺めていた時のことでした。突然自分にとっての青春が終わり、それにもかかわらず先の人生が全く描けないことに気づいたんです。アパートの真下に目をやると何もかもが絵空事のように感じました。それは自分のなかで生死の意味が逆転するほどの衝撃でした。ずっと眺め続けてきた都市の景色が自分にとっての未来でもあり理想郷でもあるかのように感じました。そこからこのプロジェクトを立ち上げました」。
南カリフォルニア大学で美術史を学んだ彼女は、プラット・インスティテュート(ブルックリンにあるファッション、イラスト、デジタルアートなどで有名な美術学校)で写真を学びました。ニューヨーク、香港、ソウルをまわった今回のプロジェクトでは撮影の許可が下りるまでに数ヶ月かかることもあったといいます。写真はすべてタイマーで連写機能を使ったものです。
よく晴れた日に摩天楼を下から見上げ、そこに美しい足がのぞいていたらそれは彼女かもしれません。








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俺もそうだけど男は結構こゆ子好きなんじゃない?
観客不在ってこれでいくら稼いでるんだろうね
自殺願望の写真に感じる
ホント足元だけは気を付けてね。
本人は自業自得ですむけど、下に人間がいるからね。
注意のうえに注意をして万全で作品を作ってください。
ふくらはぎがヒュンヒュンする
ただ芸術か?と言われると、ん~~って思ってしまうけどね。
6と7の右側の写真が好きかな
怪談には何かヒトに伝えたい道徳的メッセージがあるけれどもホラー映画にはそれがない。それはジャンクフードなんだよな。
そんなわけでこのおねーちゃんはゲージツってのをやってるつもりなんだろうけどジャンクフードの味しかしない。
どっちで考えてもそんな評価されて売れる作品じゃないわ
ほぼ確定で泡沫一発消え
10年くらいこればっかやってたとかならちょっと違うかもしれんが
一回おっこちたら終わりだけど
悟ったのか病んだのか紙一重
たまに肌が暗く見えると普通の足に見えるから
いっそ白く塗って、もうちょっと異世界感をアップしてほしい
撮影している感じがするけれど、後半ははっちゃけちゃって、かなり危うい写真が多い。
こういうパフォーマンスはエスカレートしてしまうから、
早く目を覚ますか違うテーマを見つけるといいと思います。
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