2013.01.23 (Wed)
病院で死亡した患者に対し、屍姦を行っていた看護師が逮捕―カリフォルニア

―Huffington Post―
米カリフォルニアの病院で死亡した患者に対し、屍姦を行っていた看護師が逮捕されました。看護師は罪を認めているということです。
屍姦の容疑で捕まったのは、シャーマンオークス病院に勤めるアレハンドロ・ラゾ(61)で、日曜日に警備員から通報があり、駆けつけた警官により同州の Health & Safety Code(HSC)違反により逮捕されたということですが、やりとりなど詳細は伝えられていません。
カリフォルニア州では2004年まで屍姦を罰する法律はありませんでしたが、現行法では最大3年間の懲役に処せられる可能性があります。
逮捕されたラゾには、20,000ポンドの保釈金が設定され、それもすでに支払い済みとのことです。隣人によると、ラゾには妻と2人の子供がおり、物静かな男性という印象だったということです。
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しかし、なんでもやらなけりゃわからん。よく親が人の物とっちゃ駄目!悪い事と言うよな。わいもそう思う。
しかし、その何故やってはいけないかを常識面から言ってもその神真髄わからぬはず盗った事のない人間にはな。勿論、盗った人間が、自分から気づき本気で反省をしたならば二度としない。
つまり、盗った事があり、自ら反省し辞めた人間の言葉は重みがあり真髄の言葉。何故盗ってはいけないかを本質的に詳しく説明できる。
しかし、子供、大人関係なく、やらなけりゃわからん奴もいる。
実際、やらなけりゃ罰がないから痛みもわからないからな。時には死の制裁すらあるがそれは運が悪いだけ。とにかく良い事も悪い事もやらないよりは一度は経験しといたほうが何故やってはいけないかをより知る事が出来る。
ただし、万引きとか繰り返す小悪はわからないから治らない
何故なら捕まっても、恐怖には遭わないからだ
つまり死姦もやらなけりゃ、それがどんな気持ちかわからない
さて日課の鍛錬やるか。
あー、だりい、
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駆逐したいな~。
しかし二次元やドール愛好者には常識があって死体をどうこうしたいと言う事にはならない。
これを分けるのは何なのか。
一つは死体に対する慣れかもしれない。死体を特別な物と認識しなくなれば二次元やドールと同じく性愛の対象になるだろう。
尊敬する犯罪心理学者のレクター博士は欲求は見る事から始まると看破した。知らない物は求めない。
死体と接する事の多い看護士であるが故に、徐々に常識や倫理観が麻痺して行ったのかもしれない。
警察官に自殺や犯罪が多いのも同じ理屈なのかもしれない。
バイクは見た方向に寄って行く。
コーナーでアウトに膨らむのが怖いからと言って外側を見てはどんどんアウトに向かってしまう。
興味があってもあまりそちらの方をまっすぐ凝視しない事が必要なのかもしれない。
あるいは荒巻大佐の言った「シーザーを理解するためにシーザーである必要は無い」と言う事なのか。
毎日何を見て、何を聞いて生きるか。それをどう処理するか。これはヒトの生き方に大きな影響を与える事かもしれない。
死体は「意思を持った過去がある」「唯一無二」のもの。
これが大きな違いだと思います。
この特殊性を無視できて、「特別なもの」としなければ確かに性愛の対象になるかもだけど・・・
「できること」と「やっていいこと」を一緒にしてはいけない。
そんなことの一つだと思います。
職権乱用も甚だしい
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