2012.12.10 (Mon)
「中国首届自慰大賽(中国第一回マスターベーション大会)」
―康路網―
12月1日の「世界エイズデー」を前にした先月28日の午後、中国の深圳梧桐山芸術小鎮で、「中国首届自慰大賽(中国第一回マスターベーション大会)」なるものが開催されました。
スポンサーは、中国国内屈指のアダルト用品メーカー「愛匯潤」。
大会の詳細は不明。「マスターベータソン」のようなものだと思われますが、まあ、何もかもが亜流で、こうしたイベントはネットユーザらに「炒作(大げさな宣伝)」ととらえられる中国では、イベントの発展もなく、10人の参加者のうちで誰が優勝したかは二の次のようにもうかがわれます。さらにおまけのように現れた半裸のモデルが痛さを増しているようにも思えます。
それはそれとして、現在のオナニーマラソン「マスターベータソン」の記録は、昨年5月27日、アメリカのポルノ男優、サニー・ナッシュが記録した10時間10分。また、スタンディングで精液の飛距離を競うディスタンス部門では、D. ハーディーの13フィート10インチ(4.22m)が公式記録になっています。
日本ではココまでひどくなかったが、バブルの頃はかなり下品だった。
お金が有り余るのにどう使ったら良いのか分からない=成金文化なんだろうな。
やり方が中途半端だ。もっとこういう下品なイベントは大々的に仰々しくしないと
見てる方が悲しくなってしまう。
仮面のチョイスもダメダメだし、洗面器が雰囲気ぶち壊し、茂み深いし、やるきあるのか!
せめて女性はヒョットコやめれ!ダッチワイフが金髪外人調だし、すっごいグダグダっぽい
まさに劣化コピー・・・
で、どこで取れるのそのライセンス。
NAMEに文字列入れないだけってそんなオチ?
お前バカだろ
エロも水着写真御法度から
一気にチンまんモロAV家族で普通に見ていたり。
黒人もろファックが ワシ等がガキの頃家族で見た「野生の王国」の位置。
日本AVも全部本当の事だと思っている。
この国が日本の様な高度なアダルト文化を築くには五千年はかかるな。
ただの自慰パーティーだな
コメントを投稿する