2012.12.12 (Wed)
夢の中で妻がほかの男に抱かれていた、だから銃で撃った。すべては睡眠中のできごとだった―伊

妻を銃で撃って殺害した男が「夢の中で妻がほかの男に抱かれていた、だから銃で撃った。すべては睡眠中のできごとだった」と法廷で主張しています。
妻の殺害を夢遊病、あるいは睡眠時遊行症(すいみんじゆうこうしょう)での出来事として無罪を主張しているのは、イタリア、トリノ在住のれんが職人、サルヴァトーレ・スカンデール(52)。
スカンデールの主張によると、ベッドルームで銃が手元にあったのは「以前泥棒に入られたて怖い思いをしたから」とのことで、「事件当時、銃をどのようにして握ったのかは分からない、でも眠っている間に銃をつかんだことは間違いない。銃声で目を覚ました。そこで妻が死んでいるのを初めて知った」といいます。
事件が起こったのは2011年8月6日の晩。死亡したのはスカンデールの妻、マリエッラ・ジリ・ヴィナールディ(46)。裁判の焦点は、サルヴァトーレの超現実的な主張に信ぴょう性があるかどうかですが、「私は妻を愛していた」との主張にもかかわらず、カップルには長い間の危機があり、マリエッラが離婚を切り出していたとの捜査報告も寄せられているということです。
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とやってくれないかしらね。
もちろん過去の殺人は夢の中での話だけどね。
勿体ない
しかし一般人が銃を所有できるとは知らなかったなぁ。
実際に死人出たんだし。
自分の頭も打ちぬくぞ
まぁ普通に殺したようにしか見えないけど
本当に妻が浮気してたって
殺しは合法じゃない
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