2013.05.13 (Mon)
上海被霧霾籠罩,空気質量達到重度汚染 (4p)
一枚かい
ちなみにトイレはあるんでしょうか?
床には様々な物を落とすもの。
一般的なガラスでは簡単に割れるので、
耐衝撃性の高い強化ガラスを選択し、
万一破損しても枠から脱落しないように合わせ仕様にします。
不特定多数が利用する場所の場合、大人が密集して乗っても
安全なように強度計算します。
日本なら。
日本でのガラス床なら強度面は信頼できます。
注意点は、濡れている場合、想像以上に滑るということ。
しかもガラスは硬いので、頭を打つと危険です。
(スカートの場合、下から見えますからー!)
生理的に見てどういった現象なのでしょうか?
女子はおまんちょのところがきゅーーーぅとなるのですか?
あれ?ヘブン下ネタ禁止でしたっけ?
確か、危険な状況で体を保護するための働きで、硬直させたり
体表面積を減らしたりする現象だったと思います。
鳥肌も筋肉の収縮によるものですね。
結果、危険回避の瞬発力を上げるためだったかな。
緩むと動作が緩慢になりますからね。
家内と娘に聞いたことがあって、女性ではないらしいです。
(ホルモンの比率による個人差はあると思いますが)
単位で人が死んじゃうんじゃないかな?
北京や上海に住む偉い人が死なないと対策実行しないのかな?
いろんな代謝がある中で、きゃんたまに来るのは
高所恐怖だけですよね。祖先の記憶がDNAに刻まれているのでしょうか、不思議です。
知り合いのニューハーフ(工事中)にメールしたら
高いところで、きゅーーーぅとくるそうです。
だとすると、睾丸がきゅーーぅっとしているのではなくて
女子にはない、別の器官が収縮しているのでしょうか?
海綿体の根元あたりが怪しいとおもわれます。
一体どの部分がきゅーっとしているのでしょう?
原因やら未来やら、どこまで真剣に考えているのかが気になります。
コメントを投稿する