2012.09.11 (Tue)
ドイツで娼婦になっていたルーマニアの元女子体操選手 (6p)
―華声在線(中)、BILD(独)―
2002年のヨーロッパジュニア選手権で個人総合2位をとるなどの活躍をしたルーマニアの元女子体操選手、フロリカ・レオニダ(25)が、ドイツに移住、売春婦として生計を立てていることがわかりました。
ビルド紙が報じたところによると、レオニダは選手生活を2007年に引退後、翌2008年にドイツ、バイエルン州のドナウ川沿いにあるインゴルシュタット市で暮らしていましたが、やがて借金が重なり、家賃滞納でアパートを追い出されたということです。
その後レオニダは娼婦に身を落としたらしく元カレが以前務めていた店で働いていたようですが、今年になって客が彼女に気づいたことがきっかけとなり、ルーマニアのメディアにも知られることとなりました。
カタログでは彼女を紹介するのに「ベリーアスレチック」などと記され、イラク人だと紹介されていたといいます。
ルーマニアの新聞リベルターテアでこのことを知った父親は激怒、ルーマニアにいたのでは面目が立たないとし、兄弟のいるカナダに家族で移住する計画を立てているということです。
エロいからイイかって結論に到達しました^^;
徳島では女が生まれると水商売ができるから喜ぶといいます
>やがて借金が重なり、家賃滞納でアパートを追い出されたということです。
>その後レオニダは娼婦に身を落としたらしく元カレが以前務めていた店で働いていた
「かっこいい!」
1人の少女がテレビを見て呟いた。
テレビ画面の新体操は少女の夢となりオリンピック向かい頑張った。
1位の夢破れ引退、違う夢を叶えようとドイツへ移住。
そこで一人の男と知り合った。
体操一筋で生きてきた彼女は世間を知らない。
そんな彼女を手玉にするのはその男にとっては簡単な事だった。
少女から女になった彼女は男の為に盲目となった。
男は彼女に貢がせたら自分の店で体を使って稼がせる。
最後まで絞りきるつもりだったが、そこで女は気が付いた。
男の正体、男の扱い方、自分の価値。
女は男の元を離れ夢と現に生きる。
女の思いを父は知らない。
そして女になった少女もきっと知らない。
10年後の女もいうのだろうか?
「あの頃はそんなこと思いもしなかった」
それにしてもいい尻だ
よく締まりそうだしな
それは初耳。
ほんまかいな?
実家徳島ですが、少なくとも私の周りでは聞いたことありません。
柔道金メダリストが岩手の将軍様の喜び組に身を落としていたのだった。
30すぎると、どーんときちゃうから。
売春婦といっても、高級コールガールっぽいから悲壮感は感じないし。ご家族は災難だけど、、、今ネットあるから厄介だわな。
引退後の生活力がなかったんじゃないか
そんな仕事するまで助けられなかったってことだろ
娘はいい迷惑だ
有力者に股開いてたらこんなんならなんだ。
日本においでマジでもろたる
運か見る目があったら良かったのに
あれから本人も親もどうなったんだろ気になる
女は特に彼氏次第だろ
しっかりした彼氏を見つけろ
普通に食えるようなってること願う。
コメントを投稿する