2012.09.09 (Sun)
The 33 Most Inspiring Photos Of The Paralympics: パラリンピックの33の名シーン

陸上女子100メートル(車いす)決勝で、大会新記録で金メダルを獲得したハンナ・コックロフト(英)。

卓球女子に出場したナタリア・パルティカ(ポーランド)。ヤン・チアン(中国)を破り、アテネ、北京に続く3連覇を達成した。
3.

ボッチャ混合個人(脳性まひ)。ショットを放ったナイジェル・マレー(英)。
4.

陸上男子400メートルで金メダルを獲得したマフムード・カルディ(チュニジア)。
5.

男子個人サーベル車いすフェンシングで祝福を受ける陳依君(中国)。
6.

陸上男子800メートルを制したデヴィッド・ウィアー(英)。ウィアーは1500メートル、5000メートルと合わせ、今回3個の金メダルを獲得した。
7.

女子砲丸投げで金メダルを獲得したアスンタ・レニャンテ(イタリア)。
8.

ブランズハッチサーキットで行われたハンドサイクルで金メダルを獲得したのは、元F1ドライバーのアレックス・ザナルディ(イタリア)。ザナルディは2001年、事故で両脚を膝上で切断している。
9.

男子個人エペ車いすフェンシング準々決勝で、胡道亮(中国)を破って喜びをあらわす譚湜琛(中国香港)。
10.

車いすテニスクァードダブルスで金メダルを獲得し、喜びを分かち合うニコラス・テイラーとデビッド・ワグナー(アメリカ)。
11.

水泳男子100メートル平泳ぎ(肢体不自由)決勝。飛び込むのはジェームズ・オシーア(英)。
12.

男子円盤投げで金メダルを獲得したアルフォンソ・カニンガム(ジャマイカ)。
13.

自転車男子個人追い抜き(運動機能障がいC4)で銀メダルを獲得、喜びをかみしめるイェシ・イェジェク(チェコ)。
14.

陸上女子200メートル(視覚障がいT11)で金メダルを獲得したテレジナ・ギリエルミーナとそのガイド役を務めたギリエルメ・ソアーレス・デ・サンタナ。
15.

水泳男子100メートル自由形(運動機能障害S4)で銀メダルを獲得。喜びをあらわすリチャード・オライブ(スペイン)。
16.

陸上女子100メートル(切断などT46)で金メダルをとり、喜ぶユニディス・キャスティーヨ(キューバ)。
17.

女子こん棒投げで銀メダルを獲得したキャサリン・オニール(アイルランド)の渾身の投てき。
18.

陸上男子400メートルリレーの金メダルを世界新記録で飾った南アフリカチーム。
19.

男子走り高跳び(切断などF46)で金メダルをとり、喜びをあらわすイリーサ・デラナ(フィジー)。
20.

水泳女子400メートル自由形で金メダルを獲得したオーストラリアチームのキャサリン・ダウニー、エリー・コール、マディソン・エリオット。
21.

女子走り幅跳び(切断などF42/44)に出場したヴェネッサ・ロウ(ドイツ)の着地。
22.

女子重量挙げ44kg級の表彰式。左から銅メダルのシーダム・デデ(トルコ)、金メダルのアイボリー・ワーコーリ(ナイジェリア)、銀メダルのリディーア・ソロヴィオワ(ウクライナ)。
23.

陸上女子100メートル(切断などT44)決勝で、エイプリル・ホームズ(アメリカ)をゴールラインでたおれこみながら振り切ったマリー・アメリー・レファー(フランス)。
24.

陸上男子100メートル決勝で1位に輝いたジョニー・ピーコック(英)。オリンピックにも義足で出場し、話題となったオスカー・ピストリウス(南アフリカ)は4位に終わった。
25.

ジョン=アレン・バターワース(英)。自転車の1kmタイムトライアルと個人追い抜きの2種目で銀メダルを獲得した。
26.

陸上男子400メートル(切断などT46)で銀メダルを獲得。喜びをあらわすヨハンソン・ナシメント(ブラジル)。
27.

陸上女子車いす5000メートルの白熱した戦いを見守る聖火台。
28.

アーチェリー男子個人コンパウンド。狙いを定めるマット・スタッズマン(アメリカ)。
29.

男子走り高跳び(切断などF42)の決勝に挑むアンディー・アヴェラナ(フィリピン)。
30.

シッティングバレーボールの開幕戦で、観衆の中に家族を見つけ、手を振るマーティーヌ・ライト(英)。彼女は2005年7月7日のロンドン同時爆破テロの犠牲者だ。
31.

ボッチャ混合個人(脳性まひ)でショットを放つスコット・マッカウワン(イギリス)。
32.

「自転車の鉄人」サラ・ストーリー(英)。彼女にとって、このロンドンは6回目のパラリンピックだ。
33.

何軍權(中国)の水泳男子50メートル背泳ぎ決勝のスタート。銀メダルを獲得した。
source: BuzzFeed
ていうか、>8の写真片手で車椅子持ち上げてるんだけどそんなに軽いの?
長年F-1ファンやってる人なら覚えてる人も居るであろう元ドライバーですな。
セナ・プロスト・マンセル時代の最後あたりで走ってた。
ぶっちゃけパッとしなかったけど覚えてるw
CART転向で大活躍→F-1復帰したけどダメ→CARTに戻る
で、事故って大怪我までは雑誌で知ってた。
まさかその後、金メダリストになろうとは思いもよらなんだ!
いやびっくり!
車いす競技に出るような人の腕力と車いすの軽さがあればあれぐらいはできるんじゃないかな
ピナレロ・ドグマ、DURAを操ってるよ
日本の税金の徴収に関してはきっちりきっちりなのに
使い方に関してはダメダメなんだなーーーっと
今更ながらしみじみ来た。
運営側も大変だと思う。
んで、オリンピックの時はあれだけ「放送」&「ニュース」にしていたのに
パラリンピックは夜中にNHKがやっているだけ。
なんか不満。
こういうの見ると自分のダメさ加減が心に突き刺さる
と聞かれた。
お母さんのお腹のなかで病気になったり、
事故にあっておててを無くしてしまったりしたんだよ。
と答えたら、
お手手が無いのに泳げるの?
と。
練習してすごく早く泳いでてかっこいいでしょ
オリンピック(パラリンピックとオリンピックの違いがまだわからないので)に出るのはすごい練習がいるんだよ。
メダルをとるなんてすごいね。かっこいいね。
うん。すごくかっこいいね。
と、返事をもらえた。
娘はわかってくれただろうか。
私はこういう質問にちゃんと答えられる親になれてるだろうか。
どういった感想をお持ちでしょうか?
健常者が知的障がい者に世界一速く泳げる知的障がい者は誰なのかを競わせているようで
僕はちょっと微妙でした。
そもそも、自らの意志で世界一を目指して命懸けの鍛錬を積める精神力を持つ人を
知的障がい者と呼ぶ事ができるのでしょうか。
パラリンピックの”動画”は見れるけど、”静止画”は隅々まで見る事が出来ない。
競技はとても素晴らしい事であると思うし1ミリも否定はしないけど
直視出来ない自分がいる。これは私だけではないと思う。
これは、考え方ではなく感覚の問題なので直せない。
ココに書き込むにも言葉を選ぶ様な事だから民放で放送すると
放送事故続発って気がするよ。
前はやっていなかったので、ずいぶんオープンになったと感じます。
気を遣い過ぎることなく、もっと普通に同じように応援できるようになればいいな。
それには、障がい者が「特別」ではなく「少数だけれど普通に同じようにそこいらへんにいる人たち」になればいいのであって、
ここHEAVENの大きな意義はそこいらへんにあると私は思っています。
>山田@しおりん2ばん | 145290 さん
やっぱり山田さんって思春期の少年のような清潔さをお持ちですね^^
知的障がいとは、独立して自分だけの力で生活することに支障がある程度、知能に問題がある人のことを言うと思っています。
自分の意思で世界一を目指せても、どんなに辛い訓練にも耐える精神力を持っていても、
足し算引き算も出来ず、人との交渉も難しい場合には、やはり「知的障がい者」と呼び、社会的サポートや周りの助けが必要でしょう。
「障がい者」とは別に差別するための名ではなく、この人には何かしらのサポートが必要ですということを表明するための名だと考えます。
(障がい者という呼び方が適切かどうかの議論は割愛しますね)
障害があってもなくても、ある人間が何かで世界一を目指せる力を持っているとしたら、
周りが全力でサポートして目指してみることは、普通じゃありませんか。
もともとそんな可能性も根性もない人間には、障害の有無にかかわらず、世界一を目指そうなんていいませんて。
見込みがあるから、周りががんばるんでしょう。
後は、普段その人の面倒を見ている家族へのご褒美って考えてみたらいかがでしょう。
健常者だって、はっきり言って親のエゴで無理にその道に進まされ、物心つく前からしごかれ、
友達と遊ぶことも許されずに毎日何時間も練習させられてオリンピックに出場する人が多いんじゃありませんか。
だったら、別に知的障がいがあろうとなかろうと同じでしょう。
親や周りの人間の期待に応え、夢をかなえた立派な子ども。
そして、その喜びは、世界一になったことそのものより、支えてくれた親やコーチが喜んでくれることなのでしょうね。
その意味では障害のあるなしは関係ありません。
おっと、論点のぼけた長文失礼!
苦情は直接パンダまでどうぞ。
みんないい顔だ
たれぱんだのような体型の
おばさんかと思っていましたが
若い人だったんだね。
らしくないよ。そんなこと言われると体がかゆくなっちゃうよヤメテー!
さては、そんなテで、私のコメをかわしたつもりだな!
山田さんには厭味ったらしく罵られているくらいの方が居心地いいわ。
私は動物に例えるとパンダには程遠いですよ。
べつにパンダが特別に好きなわけでもありません。
なぜパンダを名乗ったのか…
その時の気分としか言いようがありません。
外見で言うなら、猫かなぁ。
しかも、ねこぢるの描く猫。
隣国みたいなこというなよ…
ほうほう、しょこたん似ですな
それはその人が知らないだけだから。
最初は「うえー」だったり「可哀そう」だと思っていても、障害をもった人とたまたま身近に知り合う事ができたり、テレビで見たりして、少しづつ意識が変わっていったらいいな。
パラリンピックは、オリンピックとはまた違ったすごさがある。「人間って5体満足やなくてもそれを補う事が出来るんだ」って。
オリンピックが終わっても、この人たちは一生障害と戦っていかないきゃいけないんだもんな。日本人の選手で、医者から早く入院しろって言われたけど、この機会をのがしくないって参加してメダル三個獲得した人いたな。
ハンデに見えてハンデじゃないな
笑って前向きが大事
コメントを投稿する