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2012.09.06 (Thu)
一連の画像は、先月23日、インドネシアのスラウェシ島で行われたミイラの着せ替えの儀式です。Ma'neneと呼ばれるこの儀式は、親族によって三年ごとに行われるもので、先祖への敬意をあらわすためにこうして服を着せ替え、あらためて棺桶に入れて埋葬し直すということです。

Comment
腐らないんだ
1ゲット
あそこも ミイラか?
オッさんの方はその辺にいそうな自然な感じだけど
おばちゃんの方はちっと怖い。。。
よくできたミイラだね
ミイラだなぁ、って印象より
じいさんばあさんだなぁ、って印象を感じた
思ってたよりグロくなくて
これなら家族にとっては
「あ、久しぶり」って感じで
いいかなとオモタ
動くんだろ?これ
マイケルといっしょに踊りだすぞ!
首がポロっとか、腕がボキっとかなりそうで気が気じゃない。
みんな「あぁ、私も将来こうしてたまに棺から出して着替えさしてくれるかなぁ」
って思うのかな?
死に幻想を抱かずに済むから、これはこれでアリなのかな。
レーニンも同じような有り様なのだから問題ないのでは。
自分の宗教観や生活上の常識が世界に通用するのが不思議だと認識しなければならない。
ミイラ「服なんていいからゆっくり寝かせてくれ」
俺らよりオシャレだ…
派手なお盆って感じだな。やたら血色イイと思ったら肌色塗ってんのかなー
インドネシアなんて湿気多そうですぐ腐りそうだけどそうでもないのかな?
おじいちゃんミイラを見るおばあちゃんのなんともいえない顔。
奥さんなのかな。なんか切ない。
まぁ・・・家族がそれでいいのなら反対はしないけど、
個人的にはそっとしてあげてほしいわね・・・
なにこれきしょ
インドって、死んだらミイラにしたっけ???
てか、ここの投稿めんどくせぇええええええええ
なんで、いちいち画面変わって認証すんだ????
いつまでもこんなことしてるから、いつまでたっても国家として
発達しない気がする。
こんなことしていいのは古代までだ。
死に別れた旦那の姿が残り崇め奉られると、未亡人は再婚できないね。
ミイラの歪みは表情を作ってしまいますね。
生前の人柄を無視して。
ババアの袖通ってないw
何年前に亡くなったのでしょうか・・・
結構綺麗なままなのですね。
刷毛で何か薬液でも塗るのかな??
ちなみにお湯かけると元に戻ります。
そういえば日本のどこかの寺院に安置されてる即身仏で、定期的に衣類を着替えさせる行事があったな。てかこのミイラ綺麗すぎるぞ、気候条件が保存に適しているのか?
写真を見る限り当然のように行われている印象で、周囲がこれでいいと思うなら、これもまたアリだという気がしてしまった。
死んだ人全員にこんなこと続けてたら、死人の世話するのに忙しくて生きてる者の生活が立ちゆかなくない?
「3年ごとの着替えを5回やったら遺体を燃やして骨にして埋葬する」みたいな区切りがついてるのかな
日本のお盆の風習も好きだけれど、これもいいねぇ。
ご先祖を大切にするという気持ちの根っこは同じだと思う。
綺麗なミイラだなぁ
これなら寂しくないな
3年に1回会えるなんて羨ましいな
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