2012.09.05 (Wed)
1、2、3、4

―揚子晩報(中)―
2006年に中国、深圳で生まれた四つ子もこの秋に就学。ほとんど同じ顔をした子供たちが先生や学友たちに間違われないようにと、頭を刈って番号を振った可愛い姿が話題となっています。
同市の婦幼保健院で2006年6月に生まれた四つ子は、母親の譚超雲が41歳という高齢出産だったのと、1500、1800、1700、1600グラムという未熟児だったこともあって一大センセーションを巻き起こしました。加えて家もそれほど裕福ではなく、多くの寄付金が寄せられ、食品会社からは2年間、無傷で粉ミルクの提供を受けたことも今では美談となっています。

しかし、ひとつだけ問題がありました。違いは一重か二重まぶただけという四つ子は、出稼ぎで一ヶ月に一度しか家に戻らない父親は今でも見分けることができず、二番目の子がした悪さを叱ろうとして三番目の子を叩いたこともあるほど似通っているのです。
そこで母親は今回の方法を考えました。
床屋で頭を刈って番号を振ってもらった四つ子はそれぞれ別のクラスに入れられました。母親はすべてのクラスで成績が1番となることを願っています。
あとは爆発しなきゃ完璧
41かぁ…未熟児でも障害なさそうでなにより
こうすればいいのにと思ったのは、
短く刈って、モヒカンにする。
そして、横から刈って髪の毛の「島」を一個二個三個四個
ってすれば楽なのに。
こうしなくてよかったと思ったのは、刺青。
丸剃りにした頭とか、ほっぺとか手の甲に「1」「2」「3」「4」
健やかでありますように。
なもんだから、双子とか三つ子なんか生んだら
もう暇あるかぎり外歩いて自慢だよ。
面白いけどさw
違う服着せたらいいじゃない。
制服でだめなんかな。
家でわからないってのは、困るね。
お父さん子供のために、会えない子供のため、、、頑張ってるのに
子供がわからないってのもなんだか切ないな。覚えろよと言いたいけどわからないだろーなぁ
お父さん出稼ぎなのね。
お疲れ様です。
なんにせよ、子どもの坊主頭は可愛らしいものだ。
ぐるりと回ってウンコチンチン!
もひとつオマケに、
ど~もすんずれ~しました!
お母ちゃん出産、子育て頑張ったね。
女の子じゃできないしなぁ
ってか同じ歳の男の子が4人
家ん中めっちゃくちゃだな
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